ホテルにチェックインして10分ほどでドアをノックする音があり。ドアを開けると微笑ながら佇む「りり」さんとご対面。ロングコートを羽織っていましたが、部屋に入りすぐに脱いだところ、シャツ一枚で下はパンティのみとかなりセクシーな服装で長く綺麗な脚とお尻がほぼ丸見えの状態。その服装のまま雑談をしつつも段取りよく準備をされるので、体勢によってはよりエロいポーズを堪能することができます。準備し終わると「早くシャワー浴びよう」と促されて、私よりも早くセルフで脱いで一緒にシャワーへ。

「慣れてなくてごめん」と言いながらも、ボディーソープをたっぷり泡立てて乳首と股間周りをピンポイントで重点的に洗ってくれました。一通り洗い終わった後に「ベッドに横になってて」と可愛らしい笑顔で言われたので、先に出て待つことにしました。

しばらくして「りり」さんがベッドに入ってきて照明を暗めに調節後に見つめ合いました。軽いキスをしますが舌を絡ませることはせず積極性を感じられず。その表情を察したのか「あまりキスが好きでない」とぼそりと一言。それ以上はキスをせず、美乳までゆっくり舌を這わせ、少し隆起している乳首を焦らすように舐めると喘ぎ声が。両乳首を交互に刺激していると徐々に腰がよじりはじめたので、アソコに手を伸ばすとたっぷりと湿り気を帯びていました。

がばっと股を開かせ、程よい陰毛に埋もれた固くなったクリごと口に含みクチュクチュと舌を動かして間もなく腰を浮かせながら絶頂へ。中に指を入れるとすぐにいやらしい音が聞こえ始め、膣がきゅーと締まったと感じた瞬間2回目の絶頂に達していました。

乳首を責めると同時に手コキを開始。力加減は程よくもたまに事務的で雑に感じるような単調な動きがあったので、もう少し丁寧さと変化を加えるなどの工夫があればより良かったと感じました。そのままフェラへ。唾液が多めでジュボジュボと音を立てつつお口のホールド感はまずまず。舌を使って亀頭をレロレロと責めてくれたりと多少変化を楽しめました。また時折こちらを見つめる上目遣いはセクシーで官能的。

素股をリクエストしたところ快諾。ローションをたっぷり両手に取って、しばらく手の中で温めてくれた後、股間に垂らし恥ずかしそうに跨がってくれました。「素股は少し苦手」と言いつつも手サポありで献身的に腰を動かしてくれます。「りり」さんの恍惚とした表情を眺めながら私も腰を動かしてアシストしましたが、疲れが見えはじめたところで正常位素股に移行。手サポありでクリと竿を擦りつけるようにガンガン腰を動かしたところ「りり」さんの声も絶叫に近くなり、そのままフィニッシュを迎えました。

ハイグレードなルックスと体形、感度の良さ、大人の女性の落ち着きと余裕。そして時々見せる幼さが残る笑顔は、私に高い満足感をもたらしてくれました。今後、これらの魅力が十分に発揮され予約が殺到することは間違えないと思います。素敵な時間をありがとうございました。