【品川・蒲田】ウルトラセレブリティ桜井ゆあ【82点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

明るいブラウン色の長髪はウェーブがかかっていて前髪ぱっつんのリラックスヘアをされています。パッチリまつ毛に、吸い込まれそうな大きな瞳とポテッとしたプルプル唇など、Vシネマ女優の『水谷ケイ』さんに似ています。

カクブツ指標ではD5型のややぽっちゃりタイプとなります。しずく型のボリューミーなバストにピンク色の乳首は存在感抜群。真っ白でモチモチとした柔らかいお肌をされています。片や、お腹周りは若干の油断を感じてしまいます。

甘いトーンの語り口とさり気ないボディタッチで恋人気分を演出。下の名前を常に呼び合いながらのプレイスタイルは、不倫の臨場感を存分に楽しませてくれます。

湯船のイチャイチャ密着＆ディープキスから不意をついた仁王立ちフェラや、受け身中の手コキ、更に正常位の素股では下から吸い付く乳首舐めなど、プレイの流れの中で随所に刺激を与えてくれます。一方、こちらが仰向けになる事が無く受け身好きにはやや物足りなさが否めません。

ホテルで待つ事5分でチャイムが鳴り、ドアを開けると笑顔のご対面。可愛らしいコーディネートながら、艶っぽい大人の色気を漂わすなど、ギャップを感じます。お店に到着の連絡を伝え手際良くプレイの準備を整えると、早々にシャワーのお誘いが。脱衣サポート中にはバードキスや、パンツ越しに愚息にキスをされたりして、徐々にエッチなムードに導かれます。洋服を綺麗に畳み終え、自身も洋服を脱ぐとブラを外して欲しいと言われホックを外します。真っ白でマシュマロの様なおっぱいが露わになり、プルプルと揺れる胸に導かれながら浴室へ移動。

シャワーの温度を調整、風呂桶とボディスポンジを使って泡立たせると、左手を身体に添えながら優しく丁寧に洗っていただきます。愚息にはグリンスを使用、両手でゆっくり扱く様に洗体されビンビンになると「大きくなって嬉しい」とはしゃぐ『ゆあ』さん。身体の泡を落としてから一緒に湯船に浸かると、目を見つめながら身体を密着。膝抱っこの状態から熱い抱擁と濃厚なキスを交わします。「立派な身体」とリップサービスもいただき、しばらくイチャイチャ気分を楽しんでから、湯船から立ち上がるといきなり愚息を咥えての仁王立ちフェラを披露。下から見つめながら、こちらの反応を楽しむ様にご奉仕されたところで浴室を後に。

タオルドライのサポートをいただき、身体を拭き終えるとベッドへ移動し2人揃って布団の中へ。「何で呼んだら良いですか？」と尋ねられ、下の名前を伝えると「◯◯君、大好き」と言って抱きついてくる甘え上手な『ゆあ』さん。身体を仰向けに寝かせて、お餅の様に柔らかい胸を揉み乳首を舌先で転がす様に舐めると、舐めているところを眺め「エッチな舐め方」と囁きながら身体をくねらせて反応。

責めは徐々に下半身へ移ると、しっかりと両脚を広げてクンニを求めるスケベな『ゆあ』さん。クリを愛撫しアソコがビショビショに濡れてから指をゆっくり入れてみます。すると、指の動きに合わせて腰を動かしながら大きな喘ぎ声をあげると「気持ちいい〜」「イキそう」と何度も囁いて、ビクビクっと震えながら果ててしまう感度の良さ。

身体を仰向けにしたまま愚息に手が伸びると「おち◯ちんを舐めたい」とエッチなリクエストが。腰を顔に近付けると、しゃぶりつく様に口に咥え、ジュルジュル音を立ててフェラを行なってきました。「硬くて美味しい」と、敢えて言葉にするエロさに興奮しつつ、こちらもアソコに顔を埋め69の体勢からクンニ。お互いに感情を昂らせたところで「なにでイキたい？」との問い掛けが。「素股をしたい」とお願いすると、枕元に用意したローションを手に取る『ゆあ』さん。

自分の手と愚息にローションを付け終わると、正常位の体勢から手の介添をいただき素股をスタート。「◯◯君、気持ちいい」と喘ぐ『ゆあ』さんの胸は波を打つ様に上下に揺れまくるので、思わず鷲掴みしてしまいます。「◯◯君は気持ちいい？」と聞かれ、名前でコミュニケーションを取るリアルなシチュエーションは脳にまで刺激。

そしてディープキスを激しく交わすと再び「イっちゃう」と連呼する『ゆあ』さん。いよいよ我慢の限界を迎えて、お互いに強く抱きしめ合い「◯◯君、キテ」「ゆあ、イクよ」と、互いの名前を絶叫しながら気持ち良くフィニッシュを迎える事が出来ました。「私でイってくれたんだねー」と嬉しそうに微笑む顔を見つめながら、お互いの身体をティッシュで拭き取ります。

汗を流しに2人で浴室へ向かい、時間が押していた為セルフで手際良くシャワーとタオルドライを行います。着替えている最中にも楽しいトークタイムを重ねると、部屋を出る前にはこちらに近付いてお別れのキス。チェックアウトを済ませてから、ホテルの出口でバイバイしました。名前で呼び合うリアルな不倫体験をたっぷり堪能させてくれる、そんな素敵な『ゆあ』さんでした。