【品川・蒲田】ウルトラセレブリティ空【86点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

ホテルに入り、部屋番号通知をして15分くらいで空さんのご登場です。部屋に招き入れてから、軽く挨拶をすると空さんは早速キスをしてくださいます。すでにプレイに入る雰囲気づくりで、靴を脱いだ後はすぐに抱き着いてくれ、貪るようにキスをしてくれます。そのままソファまで抱き合いながら進み、抱き合ったままお店にインコール。その間もキスを止めない空さんに興奮を隠せず、電話を終えた後すぐに脱がしっこをします。お互いに全裸になったところで、シャワーへと向かいます。

洗体中もキスの嵐は止まりません。唇を合わせながら体に石鹸をつけ、お互いにまさぐるように洗いっこをします。空さんの背面を洗ってあげているときには、ヒップを小生の愚息に押し当ててくれるなど、サービスも抜群。そのまま少しだけ立ちバック素股を行います。「これ気持ちいい・・」と恍惚の表情でこちらを見つめてくれ、またそこでキス。その後、「早くベッドに行こう」と誘われ、石鹸を流し、洗体を終了します。

ベッドでは、横たわる前も膝立ちになりキスをします。唾液が滴るほどのキスをした後、ゆっくりと空さんをベッドに押し倒し、こちらからの責めを開始。耳が感じるとのことで、耳元で息を吹きかけたりすると細かく震えだす空さん。「耳だけでイッちゃうかも・・」といい、甘くとろけた表情が興奮を誘います。その後、乳首や腹部、太ももなどをリップした後にクリに遭遇すると、愛液はたっぷりと溢れています。その糸を指で掬い「もうびちょびちょだよ」と空さんに見せると、赤面して「だって気持ちいいんだもん」と一言。嬉しくなった小生はクリ舐めと手マンを開始。すると足に力が入り、指と顔をきつく絞めてきます。顔を抜き、手マンをしながらキスをするとビクンと体が跳ね、昇天してしまった空さん。ちょっとだけ休息した後「今度は私が責めたい」と言われ、攻守交代となります。

【Dキス～全身リップ】

空さんの責めは、Dキスから。その後、頬、首、上半身とくまなくリップしてくださいます。乳首は少し啄むような感じでくすぐったさもありましたが、激しく髪を乱しながら全身を舐めてくれるので興奮が止まらず、愚息もしっかりと膨張していきます。

【フェラ】

大きくなった愚息を見て、おもむろにフェラを開始する空さん。手を使わず口だけでフェラをしてくれるのですが、少しだけ歯が当たってしまうなど、どうやらフェラはまだ勉強中の様子。しかし、上目遣いで一生懸命行ってくれているので、そのまま快感に身を委ねます。

【シックスナイン】

「クリも舐めて」と言い、シックスナインの体勢に。こちらからも責められるので空さんの甘い突起を舐めていると、フェラが止まってしまうほど感じてしまいます。しかし、そのピクピクと微振動する空さんと、それに合わせて呼吸する菊門に興奮し、そろそろフィニッシュをしたいと提案します。すると、空さんは騎乗位素股を提案してくださったので、快諾し、再度体勢を入れ替えます。

【騎乗位素股】

騎乗位素股は、腰を上下しつつ手も動かしてくれるのですが、リズムが不安定であり、かつ愚息の握りも少し強く痛かったのでなかなか精子が上がってきませんでした。このままではフィニッシュにたどり着かないと感じたので、正常位素股にシフトチェンジします。

正常位素股の体勢で、空さんに愚息を軽く握っていただき腰を動かします。空さんは愚息の上下動に合わせて喘ぎ声をあげてくださいます。また、愚息を握っていないほうの手で小生の顔を引き寄せ、濃厚なキスもしてくれるので、お互いに求めあう雰囲気は抜群。そして、そのまま精子は発射体勢となり、腹部に大量に放出し、無事フィニッシュとなりました。

フィニッシュ後、先に空さんの腹部の精子を拭い取ると、空さんは体を起こし、小生の愚息を口で含んでくれ、お掃除フェラをしてくださいます。キレイに舐めてくださった後「美味しい・・」と舌なめずり。なんとも嬉しいサービスに思わず空さんを抱きしめてしまいました。その後、ちょっとだけピロートーク。その間もすっぽりと腕枕に収まり、話してはキスを繰り返し、終了のタイマーが鳴ったところで再度抱き合い、Ｄキスをしてからシャワーへと向かいます。

最後の洗体もイチャイチャが止まらず、フィニッシュしたばかりなのにまた立ちバック素股をしたりと、お互いにはしゃぎながらの洗体でした。その後、名残惜しくも服を着て、ホテルを出ます。ホテルを出てからも、最後の最後に熱い抱擁とキスをしてくださった空さん。完全に心を持っていかれ、後ろ髪をひかれながら今回の調査は終了となりました。

空さんは、大人の色香もあり、イチャイチャも得意な素敵な女の子でした。人妻との濃厚不倫を心から楽しめるので、ぜひ予約をして、素敵な時間を過ごしてください。

空さん、本日はありがとうございました。