【新橋・浜松町】東京エステコレクション新橋・銀座すず【85点エステレポート】(口コミ・体験談)

系統としては丸顔童顔という事になるでしょう。制服を着れば、そのまま女子高生アイドルとしても通用しそうな高レベルのルックスでした。プロフィール写真だと元気系の少女にも見えますが、実際は可憐で控えめな優等生美少女という雰囲気。このルックスを見て不満を感じる人は、ほぼいないでしょう。元乃木坂46の白石麻衣さんを、もっと丸顔にした感じかな？という印象です。

とても健康的な魅力を感じる標準体型に、ボリューム感たっぷりのバストを上乗せしたという印象です。女性らしい丸みのある柔らかさを存分に楽しめるスタイルです。どちらかというと「ムッチリ系」といったところ。ひざ枕をしてもらった時や、添い寝をしてもらった時の柔らかなボリューム感には、相当の破壊力を感じました。

とても素直で、純真さを感じさせる接客でした。良い意味で、風俗嬢らしさを感じさせない雰囲気が魅力的です。溢れでるエロさという要素は感じませんが、ごくごく自然に男性の前で裸になり、そっと体を寄り添わせるという可憐さを感じる、何とも言えない甘美さがあります。不慣れさとか恥じらいから感じるだけが素人感ではないと、改めて感じさせてくれました。聞き上手というところにも、ホスピタリティの高さを感じます。

テクニシャンとまでは言えないものの、大きな不満を感じるところはありませんでした。通常マッサージのレベルを第一に考える方には、ややパワー不足感は否めません。それでもオイルを塗ってマッサージしていく時の丁寧さは、身体面よりも精神面での癒し効果を感じます。これは回春に入ってからも同じで、ヌイてもらうというよりも、性感帯をマッサージしてくれるという雰囲気。これはむしろ、風俗エステの王道かもと思わされました。

軽く挨拶を交わしながら部屋に入ってもらいます。ベッドに並んで座りながら、しばしの世間話を。なかなかの聞き上手で、懸命に話を盛り上げようとしてくれているのが可愛らしく感じます。さりげなく私の太ももに手を置いたりと、スキンシップにも心配りがありました。話の流れで手を取り合ったところで「シャワーしますか？」と促されます。お店のルールで最初は1人でシャワー。その間にすずさんは施術の準備です。

体を洗い終わってシャワールームを出ると、下着姿になったすずさんが待っていてくれました。今回は「最初からでなくて、徐々に裸になってほしい」とリクエスト。まずベッドにうつ伏せになるように促されて、背中からの施術開始です。
最初は足から。ふくらはぎを中心に筋肉をほぐしながら、オイルを塗りこんでくれます。これはなかなか疲労回復になりそうなパワーを感じました。そして施術は背中へと。これはややパワー不足な印象。それでも丁寧にオイルを塗りながら、手のひらで懸命に筋肉をほぐそうという純粋なサービス精神、には心打つものがありました。カエル足も見せてくれましたが、鼠径部や愚息へのアプローチは控えめ。それでも何故かドキドキしてしまうという、何とも言えない甘美な一時でした。

いよいよ仰向けタイムです。すずさんの太ももを枕にした状態で、いわゆる「おっぱいスタンプ」で胸の施術。その柔らかさの美しさが、私の顔面に存分に伝わります。私が乳首の攻めに弱いところを見抜くと、そこを重点的にサービスしてくれました。普通にオイルを塗りこんで撫でていくというところから、徐々にフェザータッチも入るように。そこからシックスナインのような体勢になって足のマッサージへ移行。その美しいお尻を下着越しに堪能します。丸出しのお尻を見るより、何故か下着越しの方が刺激的という、ちょっと新鮮な感覚を味わえました。
密着感はやや控えめながらも、素直で懸命な施術ぶりが感じられるサービスが印象的でした。

マッサージを一通り終えると「横に行っていいですか？」と添い寝手コキのお誘いです。タップリとローションを使って、手コキの開始。そして乳首へのリップも併用してくれました。このリップがなかなか高レベルで、下の先でチロチロと乳首を押しまわしていくスタイル。舌や口の中の温かさが伝わってきて、かなりの快感でした。比較的ゆっとりとした愚息のシゴキ方で、握り方もフンワリとした感じ。焦らずジックリと快感を高めて、下手に力を入れたりストーロークの速度を速めたりしないというのも、すずさんの素直さというか純真さを感じさせます。そしてそのままフィニッシュへ。最後まで素直さと純真さで尽くしてくれました。

すずさんが軽くフィニッシュの後始末をしてくれて、また添い寝の体勢に。少しだけ余った時間でのピロートークとなりました。ベッドに座ったままで時間まで待つ女性も多いのに、ピッタリと男性に寄り添う素直さを、ここでもまた感じる事ができました。
アフターシャワーは2人いっしょに。丁寧にローションを流してくれて、軽く抱き合うようなスキンシップも見せてくれました。そしてセルフでドライと着衣を終えたところで、最後のハグをギュッと強くしてくれます。その仕草と笑顔がなんとも可愛くて、この女性の魅力を改めて感じました。
まだデビューからそれほど経っていない女性ですが、お店がプレミア譲としているのも「納得」の一言でした。「風俗嬢はテクニックよりも愛嬌」といったところでしょうか。その愛想の良さが、ますます可愛らしいルックスを引き立たせているように思えます。あの可愛さで、あの素直さでサービスしてもらえれば、そりゃ大抵の男性は心を奪われるでしょう。そんな「新たな看板嬢」に出会えたという幸運と満足感を味わいながら、今回の調査は終了となったのでした。