【新宿・歌舞伎町】東京不倫瀧川ゆう【80点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

瀧川ゆうさんは、素敵な歳の取り方をした淑女といった感じで、いい意味でどこにでもいそうな庶民的な印象です。年齢が37歳ということもあり、コアな熟女好きの方には物足りないかもしれません。タレントの島崎和歌子さんを感じさせ、元気にリードしてくれる印象です。

瀧川ゆうさんのおっぱいは、熟れた女性特有の水袋のようにふにゃふにゃで非常に触り心地がよいです。ガリガリでもぽっちゃりでもなく、全身にほどよく脂肪がついているため、抱き心地、触り心地がとてもよいです。お子さんありとのことでしたが、妊娠線は確認できませんでした。

写メ日記などを読むとまだまだ仕事に慣れていない印象がありますが、かなりテキパキとした態度でプレイをリードしてくれます。もう少し溜まった性欲をぶつけてくれるような素人感を期待していた部分があり、事務的な感じを感じた部分もありました。

この若さでこれほどのテクニック！？と驚くほど、奉仕精神の高いプレイでした。ねっとりと時間をかけた、バリエーションの豊富な乳首舐め、全身リップ、アナル舐め、フェラチオは、決して若い女性では味わえない濃厚な体験をさせてくれます。

ホテルに入室し、お店に電話して部屋番号を伝えると、ほどなくして「瀧川ゆう」さんが到着されます。入室時はマスクをつけていましたが、マスクをとるとニコッとした余裕ある笑顔で微笑んでくれます。ソファに座ると、こちらに緊張していないかや、外の気温の話など、会話をリードしてくれます。少しお話しをしたあと、バスルームに向かい、タオルや着替えなどの準備をしていました。ここまでほぼタッチやキスはなく、洗体まで焦らされた形となります。ほどなくしてバスルームからゆうさんが戻ってきて、一緒にシャワーを浴びます。

シャワールームで体を洗います。ボディソープを手につけ、前面、背面、愚息と順番に洗ってくれます。愚息とアナルは特に念入りに、ホテル設置とは別のボディソープもつけて洗います。特にイタズラのような触られ方はせず、キスもなく、丁寧に洗っていただいた印象です。イソジンをコップに入れてうがいをし、先にシャワーを出ます。恥じらいや興奮は特にありませんでした。セルフでタオルドライをし、ベッドで待ちます。一人でゆうさんがシャワーを浴びるのを待ちます。シャワーの準備の時もそうでしたが、若干待ち時間が長かったです。

ベッドで待っているとゆうさんがバスタオルを巻いた状態で登場し、ゆっくりと覆い被さってくれます。まずは濃厚なキスですが、激しく舌を絡ませ合うというよりは、ゆっくりと味わうように舌と唇を馴染ませるようなキスです。リアルな不倫のように激しく性欲をぶつけ合うというよりは、一般的なヘルスのサービスに近いです。次に乳首舐めをお願いしますが、ゆっくり舐めたり乳首の周りを舐めて焦らしたりと、たくさんの技をお持ちです。吸いながら舐めたり舌でチロチロしたりと、長時間乳首舐めだけをされても飽きずにずっと気持ちいいです。

乳首の次はフェラチオかなと待ち構えていると「うつ伏せになって」とのことで、従います。うつ伏せ状態で、上から覆い被さり、背中へのリップとなります。男性の気持ちいい部分を知り尽くしているようで、脇腹やお尻など無駄なく気持ちいい部分を舐めてくれます。膝の裏側を舐められたのは初めてでしたが、くすぐったさもありつつ興奮します。そのままアナル舐めに入りますが、ここでもテクニックと奉仕精神が光ります。思わずこちらも腰を浮かし、腰を突き出す形になると、両手でアナルを広げ、舌をグイグイ押し込み、たくさん舐めてくれます。5分以上はその状態が続いたかと思うほど長時間、じっくりと、入念に舐めてくれ、腰抜けになりました。アナルを舐めながら、愚息へは「さわ...さわ...」程度のタッチをしてくれ、適度な焦らしとなっていました。

ここで攻守交代をし、ゆうさんに仰向けになってもらいます。キスをし、ほどよい形のおっぱいにむしゃぶりつき、指先で乳首を刺激します。乳首で感じてくれるようで、そのまま手マンとクンニへと繋げます。こちらでも感じてくれ、いやらしい喘ぎ声をあげ、体を震わせてくれます。じっくり時間をかけて奉仕させて頂いた後、再び攻守交代となります。

ここで本格的にフェラチオとローション手コキとなります。フェラチオのバリエーションも非常に多く、シンプルなピストンや、手で肉棒をぷるんぷるん動かしながら唇をあてがうなど、多種多様なパターンをお持ちで、そのどれもが独自の快感を与えてくれます。その後ローション手コキとなり、乳首舐めをしてもらったり、授乳手コキなどをしてもらいました。手コキのバリエーションもこれまた豊富で、ずっとお願いしたいくらいの気持ちよさです。たっぷりと楽しんだあと、乳首舐めをしてもらいながら手コキでフィニッシュとなりました。非常に興奮が高まった状態での大満足の射精となり、しばらくは動けず、目を閉じて賢者タイムを堪能します。

ゆうさんは軽くシャワーを浴び、自分も軽くシャワーを浴び、2回戦へ突入です。2回戦ではローション手コキからの素股をお願いしました。ゆうさんもかなり素股で感じてくれているようで、腰を激しく動かしてくれます。片手で愚息を秘部に押し付けて激しく動き、いやらしい声を響かせてくれます。残念ながら時間の関係で2発目の射精には至りませんでしたが、ゆうさんの乱れる姿を間近で見られて大満足です。2人でシャワーを浴び、体についたローションをよく洗い流してもらいました。先にお風呂を出て、セルフでタオルドライと着衣をし、談笑しながら片付けをし、部屋を出ました。ホテルの出口では最後までこちらを見て手を振ってくれて、満足感に包まれたまま、帰路につきました。