【新宿・歌舞伎町】東京不倫岡本りか【86点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

整った丸顔に、大きめの瞳と肉厚のくちびるが特徴のクール系美人。水卜麻美アナや、華原朋美さんが似ている系統と言えます。

ややお腹まわりに油断ありですが、小柄で抱き心地良く、この年頃の人妻感がリアルに現れています。胸もしっかりと弾力のある巨乳、パイパンも丁寧に整えられています。 

湯船に浸かる際「あぶないよ、ケガするから」と蛇口側に率先して移動してくれるなど、一貫して献身的で好印象。コミュニケーション力もあり、打ち解けるまでそう長くはないでしょう。 

どこをとっても素晴らしいです。舐め方ひとつにしても、舌先を尖らせたり、緩めてねっとりと攻め上げたりと多彩な動きを見せてくれます。「気持ちいいの？」「すごいビンビンだね」と時折かけてくれるエロいワードで雰囲気作りにも抜かりなしです。

ホテルに到着しお店に電話をし、10分ほどでりかさんが到着されました。美人さんオーラがマスク越しでも分かるほど。はじめは少しおとなしめといいますか、若干塩対応なのかなと思いましたが、話していくと少しずつ笑顔を見せてくれるようになりました。うがいとお風呂の準備を済ませ、お互いセルフで脱衣。「恥ずかしいだろうから、タオルよかったら使ってください」という気遣いも心地よかったです。 

入った部屋のシャワーの水圧が弱かったので、冷えないようにとテキパキ洗ってくれましたが、そんな中でも背中側からしっかり密着はしてくれるなど、ハプニングに踊らされない丁寧接客です。照明を少し暗くして二人で湯船に浸かると、りかさんの方からゆっくり迫ってきてくれ、柔らかめのキス。優しくニコッとする表情にキュンとします。さっきより少し濃厚めにイチャイチャした後、潜望鏡に。片手で玉も同時に触りながら、亀頭の表面を撫でるようにゆっくりと舐めてくれます。ひととおりイチャイチャを楽しんだあと、湯船を出ます。床が滑りやすいから気を付けてねとの声かけがあり、背中側のタオルドライまでしてくれ、ベッドへ向かいます。

部屋の温度なども気遣ってくれ、ふたりでベッドに入って少し談笑タイムがあり、いよいよな雰囲気に。軽くキスでコミュニケーションをとったあとこちらから攻めることにします。全体的に感度もよく、優しく触ると早くもりかさんから吐息が漏れはじめます。仰向けでも形の崩れない胸は揉みごたえがあり、りかさんの方から「もっと...」とこちらの手を掴んで揉ませる仕草も。乳首まわりは少し敏感みたいなので、噛むなどの強い刺激を加えるのは避けた方がベターです。いやらしい雰囲気が高まってきたところで秘部を愛撫。整ったパイパンは無臭で舐めやすいです。同時に指で中を刺激するとぐっしょりと濡れており、しばらくすると感じるポイントに触れたようで、喘ぐ声も次第に大きくなります。りかさんはキスをせがんで起き上がり、お互い膝立ちになってそのまま手マンを続けると、自ら腰を振る乱れ具合。対面時とのギャップを見せてくれました。かなり長い時間でも飽きずに受けてくれたので、美女がみだらに感じている姿や求めてくる姿にキュンとする方には非常にマッチしていると言えます。

「乱れちゃった」と少し落ち着きを取り戻したかと思うと、先ほどのいやらしい勢いそのままに、腕を上げられベッドに押さえつけられ、キスからの全身リップ。乳首舐めはじゅるじゅるという音とは裏腹に、触れるか触れないかの優しい刺激です。続いてこちらの膝を立てて下の方へ移動し、会陰のあたりを攻めはじめます。この攻めが絶妙なスピードと力加減で、永遠にこの快感を味わっていたいと思わせる舌使いでした。舐めている間も「大丈夫？くすぐったくない？」と優しく気遣う声かけ。男性の反応を見ながら舐め方も考えていると言っていたので、要望に沿ってプレイしてくれますし、身をゆだねることで新たな快感を見つけ出してくれる、そんな対応力と探求心のある女性と見受けました。その後竿をパクり。大きく動かさないものの、口の中で竿を這うようにして動く舌技は圧巻です。湯船の時同様、同時に玉を揉んだり乳首を刺激してくれるなど抜け目ない布陣で攻め上げられました。

「最後はどうしたい？」とのことだったので、騎乗位素股をリクエスト。少しローションを足して、腰を振りはじめます。「ここ感じるんだっけ」と先ほど好評だった会陰のあたりのフェザータッチを組み合わせてくれました。体重のかけ方もよく、一緒になって感じてくれる姿に興奮はMAXに到達し、あえなくフィニッシュ。逝った後はしっかり拭き上げてくれ、お風呂の準備など先に済ませてピロートーク。いつまでも笑顔溢れる会話を楽しみながら二人でシャワーをしました。最後に身支度をしてマスクをつけると「あ、まって」とお別れのキス。ホテルを出るまで徹底して楽しませてくれたりかさんに完敗です。