【新宿・歌舞伎町】クラブブレンダ東京新宿・歌舞伎町店櫻井　あや【78点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

女優の上白石萌音さんのような清楚な雰囲気。くるっと巻かれたまつ毛、相手を見つめる大きな瞳、整った唇、可愛いえくぼに目を惹かれる小顔なルックスです。セミロングの髪は綺麗に巻かれ、小顔がさらに引き立ちます。

あやさんの特徴の1つがモデル並の高い身長。ヒールを含めると170cmを超えます。体幹はお腹の下の骨盤が少し見えるほどのスレンダースタイル。手足も長く腰も高めでくびれもしっかり。おっぱいはお椀型で乳輪は大きめ。乳首は可愛らしい小さめのサイズです。

キャバクラでも人気が出るような接客スタイル。常に相手を見つめて楽しく振る舞い、会話の話題も豊富。2人っきりの楽しい雰囲気を作り出すとともに、敬語とくだけた言葉の使い分け、ハイタッチなどのスキンシップを使いこなします。さらにベッドではガラッと雰囲気を変えて、密着度を上げて恋人感を出していく変化も楽しみの1つです。距離が近づくまで時間がかかることや、時間の意識が少し低く、こちらが気にしなくてはならないことも。

入店から日は浅いですがテクニックは一定のレベルにあり、時間をかけて舌を絡める濃厚なキス、上下動に加えて亀頭にも刺激を加えていく手コキが繰り出されます。乳首などの他の場所を責めている時も愚息から手を離さないスタイルもあり、素股も動きがスムーズで的確に滑らかな刺激を与えてきます。バリエーションが増えてくれば、より相手の興奮度が上がります。

チャイムが鳴りドアを開けてあやさんとご対面。ヒール含めて170cmを超える長身と、清楚で明るい笑顔の組み合わせはインパクトを残すのに十分です。真っ白なコートを脱ぐと、黒のシックなドレスがお目見え。片足のスリットは腰あたりまで入るセクシーなデザインですが、さすがは現役キャバクラ嬢。見事に着こなしています。部屋が一瞬でキャバクラのフロアになったような雰囲気となったところで、2人は隣同士でソファに座ります。

最初は拳1個分ほど距離を空けた状態でトーク開始。トークが終わるまで距離は縮まりませんでしたが、あやさんの会話の引き出しは豊富で、40分話し続けてしまうほど。丁寧に会話しつつ、時折入るフレンドリーな言葉やハイタッチなどのスキンシップは、次第に2人の距離を縮めていきます。楽しいトークに終わりが見えないため、こちらから時間を確認。残り時間が半分になっていたため、お互いにセルフで自分の洋服を脱いでいきます。楽しいトークを続けながら、あやさんを先頭にシャワールームへ向かいます。

あやさんによるお湯の温度調整の後、こちらにもお湯の熱さの確認をして、体をお湯で流していきます。ボディソープを手に取り、手で若干泡を立てながら、乳首や愚息を中心に全身を洗い上げます。ここでの雰囲気はトークの時と同じく、キャバクラでわいわい話をしている時のようです。エロエロな密着やプレイのようなものはありませんが、途切れない会話で楽しい時間が過ぎていきます。シャワーを終えて、それぞれ自分自身でタオルで体を拭き、ベッドに向かいます。

・あやさんからの責め

ベッドに2人で横になると、あやさんがこちらの顔を見て笑みを浮かべて足を絡ませ急接近。あやさんの唇が目の前までやってくると、躊躇なく唇を合わせてキス。何回か唇を重ねた後、舌を早いテンポで絡ませていきます。トロンとしたあやさんの顔も色っぽく、キスは長く続きました。ベッドに入って雰囲気がガラッと変わり、恋人同士のような時間へ。あやさんがこちらの乳首をちょんちょんと触り反応を見ると、乳首の先をペロペロし始めます。ベースは優しく、時々強く吸う緩急をつけた責め。さらに愚息の手コキが加わります。手コキは2本の指で上下に動かしつつ、亀頭の先端を他の指に当てて刺激を与えるテクニックも。興奮度が増し、手コキをストップしてほしいと伝えるものの、手は止めず笑顔で続けるSっ気もありました。

・フェラ

乳首と手コキの責めから、ぱっと座り位置をこちらの足元に変えて愚息をパクリ。愚息の中間あたりを軸に上下へ動かしていきます。口の中では舌で亀頭をチロチロと舐めて刺激を与えたり、愚息を咥える深さも、深くしたり浅くしたりとバリエーションをつけていきます。口の中は唾が多いので滑らか、ヌメヌメな動きに。他にも玉袋や愚息周辺を手でさする緩急もつけながら、フェラと手コキ、そして笑顔のキスを交互に繰り返していきました。​

ここで攻守交代。こちらが上になって再びキスをしてから、だんだん下がっておっぱいへ。ボリュームあるおっぱいには大きいローズピンクの乳輪が。その中の乳首はまだ出現せず。ゆっくり舐めていくと、小さな乳首がひょこっと顔を出します。あやさんは恥ずかしげに腕で目を隠しながら喘ぎ声が漏れてきます。さらに下がってあやさんの股間部分へ。整った下の毛と手入れされているあやさんのシンボルが登場。綺麗なピンク色です。シンボルをこちらが舐めると、びくびくっとあやさんの体が震え、喘ぎ声も大きくなります。その時の体勢は愚息があやさんの近くにあったこともあり、こちらが舐めている間も愚息への手コキで責め返される状況に。発射が近くなったため、素股の騎乗位に体勢を変えます。

あやさんが上にまたがり、ローションを手にして温度を確認。慣れた手つきで愚息へ擦り付けていきます。滑らかな手コキのまま、愚息は温かいあやさんの股付近へ。体の温かさが快感を増し、手コキのスピードも上がってきたところでフィニッシュ。その後はあやさんがティッシュで綺麗に拭き取り、そのままシャワーへ。会話はベッド前のキャバクラのような楽しい会話に戻り、雑談をしながらあやさんが体を洗っていきます。シャワー後はお互いセルフで体を拭いて帰り支度。ハグやキスは特にありませんが、楽しく会話を交わしながらホテルを出てお別れとなりました。