【新宿・歌舞伎町】FULLCO空条燈【関西・東京】【85点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

美しい長い黒髪とやわらかな笑顔。プレイ中一変してイタズラな表情に。プレイ時間いっぱい、切れ長な瞳で優しく・妖しく見つめ続けてくれます。芸能人では、秋元梢さんに似ています。

密着した時の感触がたまらない程よい肉付きの白くてキレイなお肌。スレンダーというよりは体幹の良さを感じるウエスト。お胸はやわらかくたくさんスリスリしてくれます。大きさは両手にすっぽり収まるサイズ。お尻も鍛え上がっていて上向き。

プロ意識が高く、すべてに置いてホスピタリティ満載の接客姿勢。こちらは何もしなくても、燈さんの言う通りにしているだけで幸せな時間を過ごさせてくれます。

今回の60分のプレイだけでも数々のテクニックで魅了されました。まだまだたくさんのテクニックを隠し持っているらしいので、ロングコースにするor何度もお逢いすることで、さらなる極上のテクニックを受けられます。

ホテルに入室して待機しているとドアから優しいノックの音。ノックの音でも伝わりましたが、ドアを開けるととても上品な大人の女性・空城燈さんが丁寧にお辞儀をして挨拶をしてくれました。お部屋に入るなり、こちらのことを優先した話し方と動き方。ソファーへ座るよう誘導してくれた後は、お店への連絡・タイマーの準備・ベッドの準備からお風呂の準備までスムーズに。照明やお部屋の温度なども気にしてくれ、すべて丁寧にリードしてくれます。

準備が整うと雰囲気が変わります。ソファーの隣にスッと距離を詰め、やわらかい手つきで体を触られ、それだけでテクニックの高さを感じます。思わず声が漏れそうになると、ハグをしてくれて耳元で早くも言葉責め。急にアソコが硬くなり、それにすぐ気付かれてしまいます。少しずつ服を脱がされていて気付けば裸に。するとソファーの上で仁王立ち。ストリップショーさながらに、眼前ゼロ距離で服を脱ぎ始め燈さんのキレイな体すべてが視界いっぱいに広がります。

もう完全にすべての主導権を握られて、それが心地よくて主従関係が成立。アソコを掴まれ、首輪に繋がれているワンコのようにお風呂へと連れて行かれます。でもずっと優しく丁寧。シャワーのお湯を出しながら同時に湯船にもお湯を溜めてくれます。鎖骨や肩の骨、鎖骨と敏感な箇所へも舌を這わせながら、またテクニック満載の手つきで体を洗い流してくれます。その間もこちらの状態を実況されての言葉責め。壁に手を着かされ、後ろからされるがままにお尻を洗いながら責められます。その間も背中や肩甲骨などもリップや舌で責めることを忘れません。

とても丁寧に洗い流してくれて、寒くないようにと暖かい場所で体中タオルで拭いてくれます。ひざまづいて足まで拭いてくれました。でもこんなに優しい行動と同時に、その間も終始言葉攻めを忘れません。このバランスがすごい。

<全身リップ>

ベッドへ誘導され仰向けに。顔を至近距離まで近づけて耳元で言葉責めにされます。体が思わず反応すると、これでもかと首や乳首を触ったり舐めたりと早くも怒涛の責め。声を我慢しようにも我慢出来ないくらいの責めの嵐。それが全然嫌じゃない。その間もこちらの状態を辱められるような言葉を浴び続け、どんどんアソコの硬度が上がっていくのがわかります。体のいろんな箇所へ、燈さんのやわらかい唇と細かく動く器用な舌で愛撫の嵐。

<アナル責め>

全身リップで感度がどんどん上がっていく自分の体から少しずつ力が抜けて行きます。そのタイミングを逃さない洗練された動きで、両手にいつの間にか手袋を装着して優しくゆっくりとアナルに細い指が入っていく。言葉にならない気持ちよさが全身に響き渡り、何度も体が仰け反ります。前立腺をすぐに探し当てられて、ゆっくり圧を加えられ脳にも響く強い刺激に声が漏れ頭が真っ白に。その刺激の強さと同時に優しいリップも施してくれるので、強弱と緩急のついた責めにさらに感度が上がっていくというスパイラル。

<密着責め>

前立腺を何度も激しく刺激してドライオーガズムに達した筆者。ゆっくりと指を抜いた燈さんは覆いかぶさるように果てている筆者の体に密着。とてもキレイなスベスベなお肌の感触が全身を包み、温かくて気持ちいい。密着したまま右に左に器用に体勢を動かし亀頭責め。感度MAXになっている状態でのこの責めに、声も出ないほどの状態に。耳元で終始続けられる言葉責めで脳イキ。体がガクガクと痙攣してしまうのを修正するかのようにさらに密着しての手コキが、それこそ言葉にならない気持ちよさ。

もういつでも射精してしまいそうな筆者のアソコを完全に支配され、楽しそうにコントロールする燈さん。イキそうになっては緩められ、落ち着きそうになると激しく責め立てられて、もう意識もどこかへ行ってしまいます。それを見計らったかのように、上半身にまたがり密着して最後の責めへ。

経験豊富な燈さんは、体内の精液の行方まで把握していて、それを言葉責めに使うというテクニック。「いま睾丸から裏筋を精液が通っている」という具合。言葉通りに精液が睾丸から徐々に出口に向かって行き、大きく飛び立とうとしているのが自分でもわかって不思議な感覚。あとはもうされるがまま。燈さんのコントロールによってたっぷりと射精。大量の精液が自分の体にかかって、温かさで少しずつ意識が戻ります。

もう体が痙攣して動けない筆者に優しく声をかけてくれ、体をティッシュやタオルで拭いてくれる燈さん。果てている間にシャワーの準備もしてくれて、抱き起こしてくれて浴室へと誘導してくれます。先ほどまでの激しい責めとは打って変わって優しく体を洗いながらも、たまにまたイタズラに責めてくることも忘れません。ちょうどいい湯加減に出来上がっている湯船に入れてくれて、少しずつ通常状態に戻してくれます。

またタオルで全身を丁寧に拭いてくれて一緒にお着替え。忘れ物の確認も一緒にしてくれました。もしこちらが望めば、2回戦や男の潮吹きも出来るとのことで、まだ開いたことのない扉の向こうのお話などもしてくれました。一緒にお部屋を出て、体をずっと密着させて出口まで送ってくれます。見えなくなるまでずっと笑顔で手を振って見送ってくれました。