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FULLCO至れり尽くせりのホスピタリティと濃厚プレイで高コスパを実現する歌舞伎町の女王
【概要】
本日は新宿・歌舞伎町エリアにある「FULLCO」の春木こころ【新宿】さんを調査いたしました。
一見S女王様のような美しさとクールともいえるビジュアルがありながらも抜群のホスピタリティにより至れり尽くせりのおもてなしも実現。しかもドエロで激しい痴女っぷりとフェチ度の高い性癖、体中を舐め尽くすご奉仕などなど多くの男性を骨抜きにするための魅力を上げたらきりがありません。プレイ後は下半身が空っぽになる感覚を味合わせてくれるなどこれまでにないような異次元の体験をさせてくれるのが『こころ』さん流。ゆえに今回の投資価格以上の高コスパを実現しており、ほぼ誰もが満足する超絶素晴らしいレベルといって良いでしょう。
以上と今回の支払い金額を鑑みた客観的評価と致しまして「超絶おススメ」のCP値90とさせていただきます。
【春木こころ【新宿】さんについて】
【ルックス】★★★☆☆ (3.3)
スッと鼻筋が通っており黒髪の大人感のあるルックス。メイクもしっかりとキメており美人感が漂います。優しそうな目が特徴的ですが特に唇が色っぽく時折「木村カエラ」さんのような雰囲気を醸し出す瞬間があります。
【スタイル】★★★★☆ (4.4) T165 ・86(E)・59・86
やや高身長でスレンダーなスタイル。バストは公称値Eカップで身体とのバランスも良く取れています。全体的に鍛えている感があり特にヒップが引き締まっており程よい色気もある美尻。お肌は白くスベスベ感が維持され美意識の高さが伺えます。
【接客姿勢】 ★★★★★ (4.7)
出会った瞬間前向きな姿勢からくるオーラを感じとれるような雰囲気を持っています。とにかく随所に積極性が見られしかもかなり謙虚。常に男性を立てることで同時に癒しも与えてくれます。受けでの感度もかなり良く男性の責めたい欲を掻き立ててくれます。
【テクニック】 ★★★★★ (4.6)
舌先から舌の面までまんべんなく使い尽くすリップ技は一度味わえばだれもが病みつきになりそうなほどの濃厚さ。フェラは少しふんわりとした感触はありながらも唾液たっぷりのじゅぽじゅぽフェラ。圧巻は太ももに愚息を挟んでのちょっとアクロバティックな体勢での素股。
【FULLCOについて】
今ある風俗店の全ての価格帯・業種のお店の女の子が揃っています。 一人一人のスキルや経験に合わせて他のどのお店で遊ぶよりもお安い料金に設定、 会員サイトからスマホ一台で店舗とのやりとり一切挟まず予約⇒女の子との合流まで完了! 従来の「お店に行く」感覚から 「気に入った女の子に会いに行く」感覚をお楽しみいただけます。
【店員さん】
電話の受付は特に違和感なく進行できました。調査当日に対応いただいた受付担当の方は物腰も柔らかく、言葉遣いも非常に丁寧で好感が持てました。初めて利用する方でも安心して利用できます。
○こんな方にはおすすめいたします。
・最初から最後まで責め尽くされたい方
・骨抜きにされてみたい方
・激しめのプレイが大好きな方
・おもてなし感もしっかりがイイという方
○こんな方にはおすすめいたしません。
・女性を責めたい責め派の方
・おっとりした女性が好みの方
○プレイデータ
お名前:春木こころ【新宿】
プレイ時間:60分
プレイ総額:20000円
内訳:60分コース 20,000円(指名料込み、ホテル代別途)
備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし
< プレイまでの流れ >
人懐っこさ:★★★★☆ (4+)
礼儀正しさ:★★★★☆ (4)
イチャ度 :★★★★☆ (4+)
ホスピ :★★★★★ (5-)
【汗臭い男性の体をスーハーしちゃう隠れたフェチ】
[出会い]
ホテル入室後店舗へ架電し部屋番号を伝えると、予定時刻にドアが数回ノックされ扉を開けるとスラっと高身長な女性が立っており色っぽい笑顔。薄手のワンピースに体のラインがくっきり。謙虚さを醸し出しつつ入室するとまずは諸手続き。少し会話をと思っていましたがなにやら我慢できない様子の『こころ』さんは立っているこちらへ近づきキスをしながらこちらの体をまさぐります。耳元で興奮した息遣いを聞かせるとこちらの服をめくり乳首を露出。少し汗をかいた地肌に鼻を押し付けると深呼吸をするようにスーハーしながら「いい匂い」なんて隠していたフェチを暴露。無洗の乳首を舐めまくるとそのまま即プレイへと流れてしまいそうな雰囲気。そんな興奮した様子の痴女を一旦制止してこちらからシャワーへお誘い。
[シャワー]
脱衣は『こころ』さんからのフルアシスト。こちらが着ていた洋服を一枚ずつ剥ぎ取ると手を止めてはスーハー。汗のにおいが好きらしく服を顔に当てて何度も深呼吸ってここまでくるとかなりのニオイフェチ。パンツや靴下までまんべんなくクンクンすると今度は『こころ』さんの脱衣。美尻をこちらへ見せつけるようにヒップを突き出しながら挑発するようにワンピース、下着と一枚ずつ脱ぎ捨てます。お互いすっぽんぽんになるとスレンダーボディーに導かれながら浴室へ。洗体はM性感要素を取り入れたもの。こちらが壁に手をついて後ろ向きになると背後から両手で乳首をサワサワ。後ろから股間部へ手をまわすと今度はシコシコ洗い。と責め立てると今度はしゃがんで膝を床につけ足を太ももの上にのせて指の間まで綺麗にしてくれるというご奉仕スタイル。アナルまでしっかり洗い流すと『こころ』さんは軽くご自身を洗体。同時に浴室を出ると『こころ』さんからのフルアシストでの拭き上げ。
< 女性の受け >
従順性:★★★☆☆ (3)
感度 :★★★★★ (5-)
【手マンで身もだえながらも愚息を求める】
[雰囲気・感度]
基本的にはS気質で男性から責める機会はあまりないですが、非常に敏感な感度をお持ちです。全身どこに触れても絶叫にも近いような喘ぎ声と大きなリアクション。ただ、責められながらも男性の身体を求める場面もあるところから常に責めの姿勢は崩さない『こころ』さん。
[キス]
キスは男性からの求めにもしっかり応じますし、もちろん『こころ』さんからも頻繁におねだり。口の周りに唾液がたっぷりと付着し部屋の照明に照らされて光っているのも気にしないほどの気の入りよう。お互いその唾液を共有しながらという濃厚さ。
[上半身]
フェザータッチで少し焦らすと指をくわえながら「もう待てない」なんて表情。ようやく乳首を口に含むと下半身が暴れ出すほどの感じっぷり。乳首はすでに硬直しておりしっかりと立っています。そっとアソコに手を伸ばすとすでに愛液でヌレヌレになっており『こころ』さんの求めに応じるようにして下半身へ。
[下半身]
太ももなどまわりからのアプローチを試みますがそんな余裕を与えてはくれない『こころ』さん。いきなり本丸のクリトリスへ口をつけます。しっかりと皮をかぶったクリトリスに舌を這わせてクンニ。Gスポット責めでアッという間に中を大きく膨らませて絶叫とともに昇天。手マンで身もだえながらも愚息を求め、口に咥えるというAVのシーンで見るようなプレイだってお手の物。
< 女性からの責め >
積極性:★★★★★ (5-)
エロさ:★★★★★ (5-)
【指先からアナルまで舐め尽くすご奉仕型痴女】
[全身リップ]
まずはキスでこちらへ襲い掛かる『こころ』さん。唾液を垂らすようにしてお互いの唇をむさぼります。耳元へ口を運ぶとなにやら何度もささやきます。唾液音をこちらへ聞かせながらの耳舐め。今度は下へ下がってやや激しめの乳首舐め。更に下へ下がると愚息をスルーして足先まで舐め尽くします。掛け布団を床へ落とし、ベッドから降りて足の指の間にまで舌を這わせる濃厚さ。
[フェラ]
愛でるように愚息を眺めると亀頭部からパクリ。焦らしは無しでストレートにお口の中へ唾液をたっぷりと溜めてじゅぽじゅぽフェラ。激しい吸引音とゴクゴクといったような音が鳴り響きます。こちらのお尻の下へ枕を敷くとチングリ返しの体勢に。両足を持ち上げてアナル舐め。舌を奥まで差し入れる激しさでこちらを責め立てます。と何から何まで予想もつかないプレイの連続で男性を驚かせるのが『こころ』さんのスタイル。
[騎乗位素股]
愚息の上に跨り手慣れたように腰をスライド。愛液とローションが混ざり合ってちょうど良いヌルヌル加減。腕立て伏せの体勢になり太ももの間に愚息を挟んで腰を振ります。柔らかい感触が愚息を包み込むことによってこの時点で発射に導かれる方も少なくなさそうなほどの気持ちよさ。
< フィニッシュ >
[口内発射]
再び足元へまわると仕上げのフェラ。蟻の門渡りへ指を当てるとグイグイと押しながら刺激し、射精感をあおります。アナルにも指を当てると軽くアナルマッサージ。気が付くといつの間にか細い指先がアナルへ挿入されています。奥まで進むと前立腺へ到達。そのまま前立腺を刺激しながらフェラのストローク速度を速める『こころ』さん。前立腺への刺激に耐えられなくなり最後はお口の中へ盛大にフィニッシュ。
< 事後 >
ティッシュで軽く事後処理を行っていただくと立ち上がれないこちらを気遣ってくれたのか濡れタオルで愚息をクールダウンという配慮。プレイの激しさを物語っているのか『こころ』さんご自身は汗だく。そんな様子からも『こころ』さんの献身性が伝わってきます。少し時間が余ったからと疲れた足へのマッサージで最後まで癒してくれます。ちょうど終了のアラームが鳴りタオルを持って浴室へ。事後洗体もやはりM性感スタイルでこちらが壁に手をついてお尻を突き出す体勢に。その体勢で体の隅々まで綺麗にしてもらうとこちらが先に出てセルフで拭き上げという流れ。お互い服に着替えると同時に部屋を出て再会を誓いながら笑顔でお別れ。
今回お相手していただきました『春木こころ』さん、本当にありがとうございました。