NANASE(20)

ホテルで待つこと10分程度でNANASEさんが到着しました。明るい笑顔で挨拶してくれ、そのまま軽くハグ、靴などもきちんと揃えてくれます。フレンドリーな雰囲気でトークが開始しますが、声には落ち着きと品の良さが感じられます。程なくシャワーへのお誘いがあり、各自で脱衣していきます。裸になると肌は美白、おっぱいは左右対称の美乳で乳首はピンク、すっきりしたウエストにはくびれがあり女性らしさを感じます。

粉タイプのローションを浴槽に投入しジャグジーで混ざるのを待ちながら、洗体がスタート。うがい薬の濃度確認、温度確認、無香料ソープ使用の確認など、細かなところにも配慮してくれます。洗体は優しい手つきで丁寧に行われながら、身体を密着させたり、ディープキスを織り交ぜたり、乳首を悪戯っぽくいじったりなど、イチャイチャ感満載です。そのままローション風呂へ入ると心地良い温度と滑りを楽しみながらディープキスがスタート、積極的に舌を絡ませてくれます。手も休むことなく乳首や愚息を刺激してくれるためかなりの快感を得ることができます。こちらも美尻や美乳を揉んでいると「おっぱい吸ってぇ」と甘えるようなNANASEさん。乳首を吸いながらクリを刺激すると可愛いらしい喘ぎ声が漏れていました。シャワーでローションを落としてもらい、タオルドライも軽くサポートいただいた後に、ベッドへ向かいました。

NANASEさんはボディコンに着替え、当方はアイマスクと手錠を装着してもらい仰向けになります。視覚が遮られるため他の感覚が敏感になるようです。まずは改めてディープキスからスタート。舌の絡め方がネットリとしており、時折唾液も流し込んでくれます。そのまま首筋舐め、耳舐めなど、かなり濃厚な舌技を披露。乳首リップは緩急と強弱を混ぜながら乳首の立ち具合も確認し、舐めから吸いへ刺激を変化させる工夫がありました。下半身に移動してフェラがスタート、亀頭を中心にネットリした舌使いで裏筋も含めて刺激してくれるのでかなりの快感を得られます。当方の脚はカエル足に開いていますが、そのままアナルにもくすぐるような刺激が加わりました。ここでアイマスクと手錠を外してもらい再びフェラへ。NANASEさんの目線はこちらの反応を確認するように見上げているので、美しいフェラ顔をしっかり確認することができます。バリエーションも幅広く、竿、玉舐め、玉吸いなどで刺激してくれました。

「クリ舐めてぇ」とNANASEさんは自ら体勢を顔面騎乗位に移行し、甘えるように無味無臭のあそこを当方の口元に宛てがいます。ここから攻守交代となりました。あそこは既に濡れており、抑えめの照明の中ですがキラキラとしているのがわかります。クリを刺激していくと早くも喘ぎ声が大きくなります。クリは裏筋を舐め上げるような刺激と、左右に嬲るような刺激に特に反応が良く、脚がガクガクとしています。ボディコンを脱がせておっぱいを揉みながら、クリを舐め続けるとビクビクっと腰が前後に波打ち、絶頂を迎えられました。

仰向けに寝てもらい改めてディープキスから責めを継続します。耳、首筋、脇などの刺激もお好きで、くすぐったさと性感の双方を楽しんでいるようでした。下半身に移動しクンニをすると再び喘ぎ声が大きくなります。ここで電マでの責めに移行しますがNANASEさんはクリに宛てがう角度に拘りがあり、若干上からクリの包皮を経由した低刺激がお好みとのこと。脚とお腹に力が入り、叫ぶように喘いでいます。そこにローションでコーティングした指入れも追加していくと「それ気持ちいい、ヤバい」とガクガクしながら程なく絶頂となりました。

フィニッシュについて、素股は苦手で手コキがおススメとのこと、一応両方試してみようといことに。まずは騎乗位素股を開始、腰を振ってもらいます。クリが刺激されることで美しいお顔が快感に歪んだ様子が見られたのはなかなか良かったものの、動きが若干単調でした。また少々ジョリ感もありヒリヒリとした痛みを伴ったため、フィニッシュは手コキを選択しました。添い寝するような体勢になり、手コキをしながらの乳首リップやディープキスで射精感が高まっていきます。激しさを増す手コキはたっぷりとかけたローションのお陰で痛みもなく、更に快感に包まれていきます。もう限界ということで、NANASEさんに抱きしめてもらいながら大量発射となりました。射精してからも手コキは弛まず刺激してくれるので、あまりのくすぐったさと快感に当方は叫んでしまいました。

後処理をしてもらいながら、余韻に浸りながらトークを楽しみます。男性に気持ちよくなってもらいということが本当に嬉しい、という気持ちが伝わってきます。浴槽に浸かりローションを落としながら、会話が尽きることはありません。タオルドライもサポートいただき着替えて部屋を後にしますが、エレベーターを待ちながら何度もキスを交わします。ホテルの玄関でお別れとなりますが、その際も手を振って見送っていただきました。

NANASEさん、楽しいひと時をありがとうございました。