今では珍しくなった店舗型の応接室のような待合所で10分程まっているとボーイさんに連れられ「さやか」さんとご対面。ひざまずき「さやか」ですとドレスを着た黒髪の彼女。高めのヒールを履いているせいか、かなりの高身長。お待たせいたしましたと手を引かれながら、部屋まで誘導されます。急な階段を上がり部屋に到着。プレー部屋はシングルサイズのベッドのみとても狭いです、ベッドに腰掛け、しばし談笑しながら脱衣へ。サポートを受けながらの脱衣、綺麗に畳み収納していきます。彼女もスルッとドレスを脱ぎ、現れたのは豊満なBODY「胸が大きい！」部屋から出てシャワーへ向かいます。

手を握られシャワー室へ、お湯加減を調節し手を使いきれいに洗体していきます。前後、アソコもしごきながら洗い上げてくれ、洗い残しもないか聞いてきます。タオルでごしごし拭くのではなく、ポンポンと抑えながら拭き上げ、ひざまづき足をモモにのせ足指を1本１本拭いてくれます。なかなか受けたことのない王様気分を味わえます。手際もよく5〜6分でシャワー終了しストレスも感じません。

おまかせでお願いすると、上向きに横たわらせ全身リップへ。優しく唇を添わらせていき足先ませ舐めていきます、体勢を戻しキスへ。軽いキスからDキスへ、舌を絡めながら徐々に濃厚へ。再度リップしながら下半身へ鼠経周辺をじらしながらフェラへ。ここでも手を握りノーハンドで咥えていきます。奥まで咥え込み搾り上げられながら、ジュポジュポといやらしい音を立ててフェラしていきます。「すごい硬くなってる」「ビクビクしてる、気持ちいいですか？」など言葉責めもうけながら、早くも1回目の絶頂を迎えてしまいました。

まだ収まらず2回戦へ。ローションをお願いし添い寝しなの手コキを開始、優しく亀頭と竿を刺激しながら程よい力加減でシゴキあげていきます。体位を変えこちらにお尻を向けてきます、秘部を触ると毛のないパイパンが。割れ目をかき分け指で擦り上げ刺激すると、薄っすら濡れています。入口で指入れを躊躇していると彼女自身で腰を落としてきて指を奥まで飲み込んでいきます。指の感触は柔らかいヒダで包み込まれます。しばし堪能したところで騎乗位素マタへ、上下にピストンしながら腰を打ちつけてきます。やさしい手で握られながら2度目のフィニッシュを迎えました。時間配分もよくここでタイムオーバー。

今回、歌舞伎町では老舗高級店に分類される店舗ですが、女性の質、サービスはさすがといったところ。料金が高いイメージを受けますが歌舞伎町周辺のホテル代をプラスと店舗型ならではの移動不要の利便性を考えると決して高くはないと思います。サービス以外にも至福感得られるでしょう。　以上をもって今回のレポートとさせていただきます。