【新宿・歌舞伎町】フェアリー宮内れな【81点エステレポート】(口コミ・体験談)

【概 要】

今回の調査は新宿エリアのエステ店「新宿フェアリー」（2017年8月の調査時点においてkaku-butsuの同エリアエステランキング3位）「時間を忘れて極上な癒やしのひとときを…」を標榜する店舗受付型のお店です。

お相手いただいたのは「お顔も性格も可愛いです★」と紹介されている「宮内れな」さん（20才）。指名に至った理由はシンプルで、公式HPに掲載された一枚のプロフ写真にトキメいてしまったからです！

実際に対面した「宮内れな」さんはロリ系のお顔立ちにも関わらず、ほのかな色気の漂う女性。施術に対する真剣な取り組みとハタチという年齢にそぐわない落ち着きに感心することしきりでした！

1. 女性について
<ルックス> ★★★☆☆
愛らしさに加え、どことなく色っぽさも感じさせるお顔立ちです。有名人では「片山萌美」さんや「蒼井優」さんと共通する雰囲気を感じたものの、ソックリというわけではありません。

<接客姿勢> ★★★★☆（3.5）
堅実な接客。当方が受付所で記入したカルテの内容を正確に記憶しており、それに忠実な施術を提供しようとする姿勢に感心しました。口調はサバサバしているものの、ぶっきらぼうではありません。

<テクニック> ★★★☆☆（3.4）
通常マッサージではしっかりした圧を感じることができるとともに、凝りの箇所を瞬時に特定する勘の良さをお持ちです。ただし専門的なスキルを感じさせるものではありません。性感・回春マッサージの際にみせる意外なイチャイチャ感も魅力です。（★4に近い★3です）

<スタイル> ★★★☆☆
T153 85（D）W58 H90。スポーツで鍛えているというボディはムチッとしており、若さを感じます。特筆すべきはベビーピンクの乳輪と感度良好な小ぶりの乳首。ウェスト周りにはやや油断が見られますが、だらしない弛みには至りません。（C3寄りのD3です）

2. 店舗について
<コンセプト>
コンセプトは「揉まれて・揉んで・抜いてスッキリ♪」。キーラインは1.生バストへのタッチ＆パンティの上からのソフトタッチまでが基本サービス 2.本格的なマッサージでコリをスッキリ！ 3.風俗未経験の女性や男性経験の少ない女性が数多く在籍 の三点です。なお、在籍女性の年齢層は20代前半から20代半ばが多いように見受けられます。

<システム>
一番人気は女性の生バストおよびパンティ越しのソフトタッチ可のスタンダードコース。時間帯によって料金が変動する仕組みで10:00からが60分12,000円、15:00からは同13,000円、18:00からは同14,000円です。ただし、10:00から18:00までは早割＆昼割の時間帯につき18:00以降が通常料金となります。入会金はホームページリニューアル記念のキャンペーンで無料（調査時点）、指名料は2,000円です。

<受付応対> 
生真面目さを感じる対応。電話応対の際は常に店名を名乗っていただけますし、店頭での対応も迅速でした。店員さんごとに多少のばらつきはあるものの、気にならない範囲です。

3. CP値について ： 81
「宮内れな」さんは「女の子からオトナの女性」に成長する端境期にある女性といった印象。顔合わせ当初はやや淡々とした印象を受けたのですが、会話を重ねるに従って年齢にそぐわぬ落ち着きと社会常識を有するが故のことと理解しました。マッサージ技術は通常、性感・回春ともに「飛び抜けた何か」はありません。しかし前者ではしっかりした圧と勘の良さ、後者においてはルールの範囲内で利用者を楽しませる工夫が感じられました。なによりカルテの内容を完璧に把握しており、当方が要望したことを全て実現してくれたことは強調して然るべきことです。今回は18:00以降の訪店となったため80分総額17,000円でした。（メンバーズカード提示の会員割適用）次回以降、同時間帯に「宮内れな」さんを指名する場合もほぼ同様で18,000円付近となります。（各種割引は考慮せず）前述したいくつかのポイントと「新宿フェアリー」のコンセプト、ならびに当店を利用される方々の価値観に立脚して当該価格を潜考した結果、今回のCP値を81としました。

<<こんな方にオススメ！>> 
・色っぽいロリ系なんていいですねぇという方
・カルテの内容に忠実な施術を求める方
・あっさりした気質の女性を好む方

<<こんな方にはオススメしません…>> 
・ルックス至上主義の方
・スレンダースタイルがお好みの方
・淫らな言葉で盛り上げてほしい方

4. 調査データについて
<指名女性>
宮内れなさん（20才）

<プレイ時間>
80分（スタンダードコース）

<プレイ料金>
17,000円（80分16,000円-1,000円［会員割］＋2,000円［写真指名料］）
※ホテル代別途

<時間帯>
夜間

<備考>
喫煙無し、タトゥー無し、ボディーピアス無し


【詳 細】

1. 顔合わせ（「宮内れな」さんの印象）
「新宿フェアリー」は店舗受付型のエステ店につき、まずは歌舞伎町にある受付所に向かいます。支払い手続きの間に店員さんからカルテを手渡され、マッサージの際に使用するのはパウダーかオイルか、フィニッシュの体勢、二度抜きの要否など、希望する施術内容を申告します。また当店では施術時のコスチュームを選択できるのですが、前回訪店した際に「当店ではバストタッチができますので、ブラウスなどの前が空きやすいものがオススメです」とアドバイスいただいたことを思い出し、迷わずこれを選択。もちろん、今回のお相手である「宮内れな」さんのボカシのかかっていない写真も見せてくださいます。

ホテルに向かい、お店に部屋番号を連絡すると「10分程度で女性が到着しますので、シャワーを浴びてお待ちください」との指示があり仰せの通りに。約束の時間にドアがノックされ「宮内れな」さんとご対面です。「こんばんは」との挨拶は抑えめのトーン。少々嫌な予感がしたものの、話し始めると会話のラリーを続けることに労することなく、よく笑ってくれます。聞くところによると「宮内れな」さんはまだ学生で、スポーツを愛好する体育会系女子とのこと。サバサバしているのはそういうわけかと合点がいきました。私のラストネームを把握しており「◯◯さんとお呼びしていいですか？」と確認した上で、以降はきちんと名前で呼んでくれます。

雑談が一段落すると時間稼ぎをすることもなく、施術コスチュームのブラウスに着替えます。つい気になってしまい覗き込むと「あとでじっくり見れるんだから（笑）」と諭すような口調でニッコリ。「宮内れな」さんからベッドに向かうよう指示があり、プレイタイムに突入です。

2. プレイイメージ
<通常マッサージ> ※パウダーマッサージ
私はカルテに「最初はパウダーマッサージ。その後、性感・回春マッサージ。鼠径部を重点的に。フィニッシュは添い寝のスタイルで1回」と記入していました。「宮内れな」さんの到着前にシャワーを浴びていることもあり、すぐに「うつ伏せになってください」と促され、パウダーマッサージが開始されます。「肩と背中が凝っているんですよね」と、肩口から揉みほぐしていくのですが、これは撫でられているだけの感覚。続いて行われた背中への指圧は時間をかけてくれ、痛みはだいぶ緩和されました。太ももやふくらはぎのマッサージでは、リラックスしすぎてあやうく眠ってしまいそうに・・・

「宮内れな」さんのマッサージスタイルは押し込んで横の動きを加えるタイプです。専門的なバックグラウンドはお持ちでないようですが、しっかりした圧が感じられます。凝っている場所を特定する能力に秀でており「風俗エステのマッサージ」としては申し分のない水準です。ご自身も頻繁にマッサージに通うとのことにつき、そういった経験が奏功しているのかもしれません。また、太ももに伝わるムチっとしたヒップの感触も生々しく心地よいものでした。

<性感・回春マッサージ>
パウダーマッサージは終了し、「四つん這いになれますか？」のコールで性感・回春マッサージに移行します。ここで「宮内れな」さんは「明るいと恥ずかしいと思うから」と部屋の照明を落とす気遣いをみせてくれました。マッサージパウダーをまぶしながら、太ももの内側から鼠径部をさすり、ほどなくして当方の臀部にDカップバストを密着させると、今度は太ももの外側から両手を行き渡らせます。煽情的な言葉の投げかけはなく、強弱は希薄、手先の動作も単調なのですが、不思議なことにしばらくすると「反復の快感」が得られるようになります。鼠径部一辺倒から徐々に陰嚢や竿に触るか触らないかのところまで手先を動かして盛り上げてくるあたりで、音楽に例えるなら出来の良いクリックハウスのようだという感想を抱きました。

続いて仰向けの体勢を取るよう体勢の変更を促されます。マッサージパウダーを手に取ると、ゆっくりやさしく竿をストロークしはじめました。もう片方の手は当方の乳首に手を伸ばし、まんざらでもない反応を確認すると複合ワザに遷移します。残念ながら両手の独立した動きを維持するまでの域には達しておらず、どちらか一方に偏ってしまうことは今後の課題になると思われます。ブラウスの隙間から見え隠れするDカップバストを覗き込んでいると、これまで大きく表情を変えることのなかった「宮内れな」さんがセクシーな視線を投げかけ微笑みを。いよいよフィニッシュに向かうかと思いきや「触りっこしましょう」とのお誘いがありました！当方がカラダを起こすとベッドの足元付近で向かい合うように座り、手に取ったローションを竿になすりつけてストローク。ここではじめて胸元からこぼれ落ちるDカップバストの造形が明確なものとなり、また手で触れることができました。両乳房は胸部中央からやや離れ気味に位置しているものの、手の平に余るだけの十分なボリュームがあります。特筆すべきはベビーピンクの乳輪と愛らしいサイズの乳首。すぐにでも触れたい気持ちを鎮め、乳房の外周を指先でなぞれば、それだけで微かに吐息を漏らします。十分に温まったところで満を持して乳首に手を伸ばしました。手の平で転がしたり、そっと指先でつまんだりと存分に愛撫を重ねると「ん・・・あん」という声は継続的なものになります。念のために痛くないか確認したところ「気持ちいい・・・私もおっぱい好きなの」とのことにつき「宮内れな」さんの指名を検討されている方はご参考ください。ここで下方に目を向けるとふっくらした恥丘が目に止まりました。前述したコンセプトにもあるように「新宿フェアリー」は生バストへのタッチのみならずパンティの上からのソフトタッチが基本サービスに含まれています。最も敏感なところが位置するであろうポイントに布一枚を隔てて右手の中指をあてがい、掻くような動きを繰り返しながら左手を背中に回して引き寄せると「ハァハァ」という息遣いが当方の体内に伝播しました。

高まる射精感を伝え、仰向けになると「宮内れな」さんも当方の右サイドに横たわりローションを手に取りました。当初の密着感がさほどではないことが少々残念でしたが、Dカップバストに手を伸ばしつつ身を預けると、ストロークの速度が徐々に増していき、高まる射精感の中でしがみつくようにして大放出！恥ずかしながらあっという間のことでした・・・

後始末は常に当方を優先してくれます。「宮内れな」さんは洗面所で手を洗い流した後、膝枕での耳かきを提言します。思い返すと、彼女は私が受付所で記入したカルテの内容を全て記憶しており、またその全てを時間内で提供してくれたことになります。（確かに耳かきを所望しました）耳かきそのものより、むっちりとした両膝の感触にうっとりしました。全プロセスを終えると、後片付けをする「宮内れな」さんを室内に残し、一人でシャワーを浴びます。

3. お別れ
シャワーを終え、いきおいバスルームから出ると「宮内れな」さんは着替えの最中。少しビックリさせてしまったようです。ベッドサイドに腰掛けた私に手際よく飲料を用意してくれました。先に部屋を出てもらっても良いことを伝えたのですが「ゆっくりしていただいて大丈夫ですよ、一緒に出ましょう」と隣に座って雑談に付き合ってくれます。当方としてはこの段まで違和感が無かったのですが「成長する過程における社会環境」の話になると、さすがにジェネレーションギャップを感じた次第です。手を繋いだりはせず、商談を済ませた上司と部下のような面持ちで分岐点に立つと、労りとお別れの言葉を交わしてそれぞれの向かう先に歩を進めます。こういうのも悪くありません。

「女の子からオトナの女性」への変遷を辿りつつある「宮内れな」さん。雑談の途中でH2O最大にして唯一のヒット曲「想い出がいっぱい」の歌詞とメロディが頭に浮かびました。知っているか聞いてみようと思ったのですが、知らないと言われた時にベタなリアクションを取る自身の間抜けさに想像力を働かせ、急ブレーキを踏みました。

4. 調査メモ
・女性の出勤が確認でき次第、予約可能につき計画的に利用できる
・トップレスやリップサービス（乳首ナメられ）などはオプションにつき注意
・プレイ前後のシャワーは一人で浴びる


《お読みいただいた皆さまへ》
拙いレポートを最後までお読みいただき、ありがとうございました。
可能な限り客観的な記載を心がけ、皆さまの風俗ライフの一助となり得るようなレポートを作成したいと考えております。ご意見や疑問に思われる点などがありましたらコメント欄へご記入ください。