【新宿・歌舞伎町】東京アロマスタイルあゆか【86点エステレポート】(口コミ・体験談)

黒髪のショートウルフヘアは爽やかで清楚感を引き立たせています。ぱっちり二重に大きくキラキラした瞳と鼻筋の通ったシュッとしたお顔立ちなど、芸能人に例えるとモデルでタレントの『吉野紗香』さんに似ています。

カクブツ指標ではA3寄りのB3体型となります。スレンダーなスタイルでクビレもバッチリ。お椀型で形の良いDcupバストにキュッと上向きでツルツルのヒップなど、ボディラインの曲線美は見惚れてしまうほどです。

爽やかな笑顔を絶やさず、優しく語りかける姿にたっぷり癒されます。ムード作りにも長けていて、少しずつ過激になっていく言葉責めなどエロさを引き出す術を熟知され、誰もが『あゆか』ワールドにハマってしまうでしょう。

足裏から肩までツボを押さえた力強いマッサージは、身体が火照るほどに解されます。指先を使った絶妙なフェザータッチや背中へのリップ責めは悶絶するほど刺激的。また、ローションをたっぷり使った全身密着や、滑らか且つ激しい手コキで絶頂に導かれます。

ホテルで待機する事5分でノックが鳴り、笑顔いっぱいの『あゆか』さんとご対面。丁寧なご挨拶からトークを重ねると、聡明感とソフトな雰囲気で会話も弾み一気に距離が縮まります。早々にシャワーへのお誘いをいただき、セルフでの脱衣からパンツ1枚になると、施術の準備に入るとの事で先に浴室へ移動。

シャワーを浴びていると間も無く、黒いキャミソールに着替えた『あゆか』さんも浴室へ到着し、後ろ向きの状態から洗体サポートを受けます。ボディソープを手に取り背中全体を手際良く洗い終えると、両手で左右の乳首を摘まれて身体がビクンと反応。「くすぐったいですか？」とその反応を楽しむ『あゆか』さん。

洗体はお尻へ移り「脚を広げられますか？」との事で両脚を開くと、指はそーっとア◯ルを擦りタマを捉え、更に竿を掠めてきました。思わず吐息を立てると「どうしたの？」と敢えて尋ねる意地悪な一面も。ひと通り洗い終えシャワーで泡を流すと、洗面台からバスタオルを手に取って丁寧なタオルドライのサポート。拭き終えると「ベッドにうつ伏せで待っててください」との事で先に部屋に移動。

【足の裏〜太もも】

薄暗く設定された照明に雰囲気を感じつつ、ベッドに敷かれたバスタオルにうつ伏せになると直ぐに『あゆか』さんも到着。はじめに足元へ座るとふくらはぎのマッサージをスタート。指圧の動きはゆっくりですがなかなか力強く、しっかり揉み解していただきます。太ももへも同様にアプローチしていただきますが、ふくらはぎに密着する『あゆか』さんの内ももの温もりに神経が集中。マッサージは足裏へと移ると、土踏まずのツボを捉えた指圧など技術の高さも窺えます。

【お尻〜肩】

両脚を解し終えると、今度は太ももに座った状態からお尻をマッサージ。太ももに『あゆか』さんのお尻の柔らかさを感じながら施術を受けていると「お尻に力が入ってますよ」と言われ力を緩めます。腰から背中への施術では手の甲を使い、体重を乗せた力強いマッサージで身体が一気に火照ってきます。肩に移ると「かなり凝っていますね」と指摘され、時間をかけてツボをしっかり刺激。

【フェザータッチ】

指圧を一通り終えると、今度は「オイルを使いますね」と、温められたオイルが太ももに垂らされます。そして太ももへのフェザータッチでは絶妙な指先の動きで身体を不意に硬直させていると「リラックスしてくださいね」と優しく囁やく『あゆか』さん。オイルは背中全体にも垂らされると、背中や脇腹をなぞる様な指技で身体がクネクネと反応。更に身体を密着させ、チュッ、チュッと柔らかい唇が腰から背中、そして肩に伝わり耳へは吐息を吹き掛けキスをするなど、ネットリとした責めに喘ぎ声が漏れると「いっぱいゾクゾクしましたね」と囁き弄ぶ『あゆか』さん。

【かえる足】

「今度は足を曲げてください」と促され、左足をかえる足の体勢に。更にオイルが足されると、最初にご挨拶とばかりにお尻をフェザータッチ。しっかり焦らされてから、その手は鼠蹊部に侵入。はじめは鼠蹊部をなぞりながらゆっくりと前後に動かされると、少しずつ内側に寄ってきて徐々にタマを掠め、タマをしっかりと捉えると今度は徐々に竿を掠めるなど手の動きは次第に大胆に。遂に竿を捉えると、手に包まれた愚息を上下に動かす手コキのご奉仕。身体をビクつかせて反応する度に加速する手コキは、油断すると果ててしまいそうな気持ち良さ。

【騎乗位風手コキ】

愚息がビンビンになったところで「それでは仰向けになりましょうか」と身体を反転させると、ローションを手に取りお腹に腰掛け、後ろに手を回して手コキをスタート。しばらくしてから黒いキャミソールを脱いで全裸になる『あゆか』さん。目の前に露わになった真っ白で形の良いおっぱいとピンク色の乳首はため息が付くほどに美しく、更に見事なクビレの曲線美に見惚れてしまいます。小刻みに揺れるバストと乳首に手を添えると、その柔らかさと弾力に益々興奮が高まります。

【バック騎乗位風手コキ】

「乳首ばかり（弄っては）ダメですよ」と軽く注意を受けてしまい、優しく触れる事に注視。今度は立ち上がりくるりと背を向けると、お尻を突き出しながらお腹付近に着席。チラリと見えたアソコは綺麗なパイパンで、愚息は更にカチカチに。愚息を握ると「すごい硬い」と言って手コキをスタート。ローションと『あゆか』さんの愛液が混ざって、お腹からはピチャッ、ピチャッの音が聞こえ、手コキのクチョッ、クチョッの音も加わりエッチな音が部屋中に響きます。そして目の前に映るツルツルのお尻を拝みながらバック騎乗位の手コキにしばらく身を委ねます。

【密着＆手コキ】

再び正面を向き合ってお腹に跨ると、右手で手コキをしながら左手で私の手を取り唇に寄せて指を舐めてきました。目を見つめながら指を舐める妖艶な表情に昂ると、今度は身体を密着しながら手コキのスピードを加速。「イキそう」と伝えると「どんなのが出るか見せて」との卑猥な言葉に我慢の限界を迎え「イクッ」「出して」と絶叫気味の連呼から気持ち良くフィニッシュ。グッタリする私の身体をティッシュで優しく拭き取っていただくと、バックハグの状態でまったりしながらピーロトークを楽しみます。

アラームが鳴ると「先にシャワーを浴びてください」との事で浴室へ移動。ボディソープでローションのヌルヌルを洗い流すと、浴室に到着した『あゆか』さんと入れ替わり部屋に戻って着替えを済ませます。洗い終えた『あゆか』さんも洋服に着替え終え、いっしょに部屋を出るとエレベーターの中でお別れのハグ。そしてホテルの前でバイバイしました。

ムード作りに長けた美女の密着濃厚マッサージを満喫したい、そんな方におススメの『あゆか』さん。予約困難になるのは必至です。