受付を済ませて、店舗外で待っているとにこやかなお出迎え。エレベーターに乗り込む前のわずかな時間でも、こちらの胸元に衣服越しに指を這わせてくれたまひろさん。根っからの痴女感が強く出ており、プレイに対する期待値が大きく上がりました。エレベータを降りてからは一緒に手を繋いで歩いて大丈夫か確認してくれたり、途切れることなく会話を提供してくれたり、等の基本接客はしっかり対応してもらえた印象です。

ホテルへチェックインし、入室すると浴室の準備をしながらインコールをテキパキと済ませながらも、時折こちらに顔を出してくれて会話も繋いでくれました。接客も好きなことが良く伝わり癒し感もアップしてきます。通常であればこのまま着衣での焦らしプレイ…となるところですがまひろさんは早くプレイに入りたかったようでバストを顔にソフトに押し付けてくれた後は、お互いのセルフ脱衣となってしまいました。通常のヘルス店であれば全く問題ないとは思いますが、この店舗では痴女という明確なコンセプトがありこの店舗の利用客層としては毎回お決まりとも言えるシャワー前のプレイ導入が大切なスパイスと感じているユーザーもいるはずで、その点では相性を選ぶかもしれないと感じました。

浴室に向かうと、ボディーソープを使いながら乳首、鼠径部、アナル周りを品定めするように嬉しそうな表情で洗ってくれました。身体を拭きながら、もうプレイまで我慢できないといった様子で乳首にストレートに貪りつく様子は情熱的な痴女そのもので、多くの男性の興奮を引き出してくれることでしょう。浴室を出てからは、タオルを巻かれてベッド上で待っているように促されます。

まひろさんもシャワーを済ませ、身体を拭いて戻ってくるとベッドに上がってきて、こちらの性感帯やプレイの好みを確認しながら、楽しみで仕方ないといった様子でニコニコしながらアナルバイブやゴム手袋、ローション等の道具を準備してくれます。基本に忠実に、目隠しや手枷を利用するかの確認ももちろんしっかりとしてくれました。いよいよ満を持してプレイ開始となると、もうまひろさん自らの性欲のまま、一心不乱に乳首に貪りつきながらのサービスを施してくれました。いったん一息ついてから、ゴム手袋をはめた手でしっかりとローションをくねらせ、しっかりと感触を確かめるようにアナルから指を挿入し前立腺を刺激してくれました。すぐさま勃起したペニスを見て「一番おちんちんの反応良いねえ～」と嬉しそうにしてくれたまひろさんのボルテージは、どんどんと上がっていきます。

続けざまにアナルバイブをアナルへ挿入し、アナルへの刺激はバイブに任せたまま、両手と舌の3点を加えた合計4点責めでプレイが佳境へと進んでいきます。基本的にまひろさんが西内の身体の上にクモのように跨り、片方の乳首を舐めながら、片方の手ではペニスを扱く同時責め、空いているもう片方の手ではアナルバイブの抜き差しと空き乳首の執拗な愛撫といったフルパフォーマンスなプレイが続き濃密な時間が過ぎていきます。時折、体勢替えを挟んでくれる際にまひろさんの表情を窺うと、興奮のままに頬を紅潮させて、うつろな表情で夢中に男性の身体に貪りつく様子を見ることができ、本当にスケベなことが大好きな女性なんだなと強く興奮を感じました。プレイ時間を多めに割いてくれたため、少しだけ責めのバリエーションの少なさが気になりましたが興奮は高いレベルでキープされ、大量射精からの潮吹かせまでもセットで身体中の水分をベッドから床まで飛び散らしてもらい、フィニッシュを迎えました。プレイ後はしっかりと精液やローションを湯舟の中で落としてもらいながら、トークの続きを楽しみホテルのチェックアウトをしてお別れとなりました。

性欲のままに男性の乳首を味わい尽くすといった痴女感はこの店舗のコンセプトにベストマッチしておりましたが、プレイのメリハリとしては、プレイ前の導入タイムなどで下着姿で男性に跨りペニスに股間を押し付けたり、プレイでのボディリップも性感帯以外を味わってみるなどの「自分の性欲を一旦押し殺してからのサービス」もこの店舗の人気女性には不可欠だと感じます。それが身につけられる女性だと思いますので、ぜひまひろさんの成長を期待しレポートの締めとさせて頂きます。