【新横浜】性の極み技の伝道師Ver.匠 新横浜店まゆ【78点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

見つめられると吸い込まれてしまいそうな瞳が印象的なクールビューティー。手入れの行き届いた黒色のロングヘアーはストレートで美しく、笑った彼女の魅力を引き立ててくれます。有名人で例えると、元アイドルの辻希美さんを連想させるお顔立ちです。

すらっと手足が長く、小顔でスタイル抜群。乳首の色はピンク色で五百円玉程度の大きさで形が良いです。スタイルが非常に良いため公式HP記載の155cmより大きめな印象を受けます。

距離感を少し感じさせるコミュニケーションのため、人見知りをする性格なのかという印象。一方でプレイ過程では、シャワーの適温調節など小さな気遣いをしてくれたことが好印象。また、時間管理もしっかりとできるため、安心してプレイを楽しむことができます。

上目遣いや、舌のピアスを駆使した竿の舐め上げなど、様々なバリエーションのフェラが愉しめます。激写の際はカメラ目線でこちらの様子を伺いながら嬉しそうに舐め上げてくれます。フィニッシュ後は、口の中の精液を手のひらに垂らしながら見つめてくれます。

予約→予約1時間前に店舗に確認連絡→ホテルへ移動後入電→事前アンケート送付→セルフシャワー（タオルを巻いて女性を待つ）→対面・身分証明書確認（激写コースのみ※2回目以降は証明書提示不要）→フェラ・激写→フィニッシュ→洗体→終了

事前にシャワーを済ませて、オンラインのアンケートで希望のプレイを送付します。そして、タオルを腰に巻きながら女性の到着を待ちます。しばらくして、チャイムが鳴りドアを開けると、すらっと手足が長く、ギャル風メイクが印象的な「まゆさん」とご対面。簡単に挨拶を済ませて入室し少々雑談。口元からは、舌についているシルバーに光るピアスが顔を覗かせます。その後、彼女はセルフで脱衣を開始して、私も腰のタオルを下ろします。彼女に、ベッドの前に立つように促されながら仁王立ちでのフェラがスタート。彼女に咥えられながら、女性の到着を知らせるインコールを自身のスマホで行います。電話がつながり、女性の到着を告げると「もう咥えられちゃっていますか？たくさんに楽しんじゃってください！」とお声がけをいただき終話。ここで、彼女の許可をいただきながら、オプションの激写を開始します。

【激写】

背徳感を感じながら、仁王立ちのままスマホ越しでご奉仕してくれる彼女のプレイを見ます。非日常感溢れる行為で、一気に興奮度が高まります。その後、別アングルでの撮影をリクエストしてベッドに移動。今度は仰向けになりながら撮影を開始。ときおり、上目遣いでカメラ目線となりながらフェラを行なってくれるほどのサービス精神です。

【フェラ】

彼女は膨張する愚息の付け根から、竿を経由し亀頭までを舌を突き出しながら丁寧に舐め上げます。舌につくボール状のピアスが愚息にあたり、普段は感じることのできない刺激が加わります。こちらの反応を上目遣いで確認しながら、今度は竿をパクッとくわえながら深くゆっくりとしたストロークのねっとりフェラがはじまります。舐め方のバリエーションが多く非常に満足度の高いサービス。一気に射精感が高まります。

【キス】

だんだんと興奮度が高まり始め、私は身体を起こして、乳首舐めを続ける彼女の口元に口を寄せます。彼女もそれに応えるように動きを止め、口を重ね合い。互いの舌を入れてのキスは心地は良いのですが、激し目のキスプレイを愉しみたい方には少々物足りなさを感じてしまうかもしれません。

キスが終わるとフェラが再開。途中、唾液を垂らして滑りを良くしながら、手コキも織り混ざります。緩急をつけたストロークで、だんだんと絶頂の時が近いことを感じ改めて激写を開始。上目遣いでこちらを見ながら、「まゆさん」は妖艶な笑みを浮かべます。既に興奮度もピークに達していたこともあって、彼女の動きにスピード感も出てきたところで絶頂を迎えました。射精がしっかりとおさまるまで愚息を咥えつつ、垂れることのないように精液を吸い上げます。完全に射精が収まったことを確認すると、こちらを見ながらゆっくりと口の中に出された精液を両手に吐き出します。「いっぱい出たね」と彼女は言いながら、ティッシュを取って精液が溢れぬよう後処理。私はあっという間に過ぎ去った彼女との、楽しかった時間を振り返ります。

フィニッシュ後、少々の雑談を挟みながら、一緒に浴室へと移動します。私は心地よい疲労感を感じながら、彼女は手にソープを絡め丁寧に身体に付着した汚れを洗い落としてくれます。その後、セルフで身体を拭いて再度ベッドルームへ戻り、帰り支度を始めます。

第一印象はギャル風で派手な印象を受けましたが、話してみると人見知りがありつつも笑顔が素敵な可愛らしい彼女。すごく気持ちよかったよとお伝えしつつ、お別れとなります。素敵な時間を共有してくださった「まゆさん」に感謝いたします。ありがとうございました！