MORE INFORMATION ABOUT MIYAVI

小さなお顔にキリッとした目もと、小さなお口で鼻筋がスッとしてキレイなお顔。少し懐かしいですが山田まりやさん70％くらいを感じます。

身長は公表通り小柄な感じ。やはり本人もご自慢のバストが魅力的です。適度なハリがあり垂れているという感じもなく、下から支えると重みを感じました。乳輪や乳首もしっかりしているタイプ。ウエストからヒップに掛けては引き締まり感は少し足りませんが、ボディコンコスチュームのフィット感がエロさを増します。アンダーヘアはしっかり処理されていて、秘部はピンクでクリも勃起すると適度な大きさを楽しめます。

べったりイチャイチャな恋人感はありません。寄り添って座って来たり、シャワーやプレイ以外では簡単に触れることが出来ないくらいの距離感を保ちます。プレイの進行もどちらかというとMIYAVIさん主体に感じました。気持ちいい時はその気分を前面に押し出してアピールしてくれるので、Sっ気ばかりでなく素直さもあります。

プレイ中は自慢のバストを活用し、密着したカラダとカラダのふれあい。本人が好きというだけあって乳首責めは吸引と舌技を駆使してエロさを前面に押し出すスタイル。下半身へのリップサービスもこちらを時折見上げながら緩急の調整をしてきます。騎乗位素股や正常位素股もガッツリと竿をアソコに当ててのグラインド。指入れの締め付け具合も時折指が動かなくなるくらい絞めていました。

対面前：電話で予約（女性指名＋時間指定）→　ホテルに入室してからホテル名と部屋番号を店舗に連絡　→　ドライバーさんから到着前に連絡を受け　→　5分くらいで女性とドライバーさんが到着　→　部屋の前でドライバーさんから体温チェックを受け　→　女性のみが入室　

ドアの後ろからひょこっと現れたMIYAVIさん、マスク越しのキリッとした目が魅力です。入室直後のハグなどは無く、私がソファーに座り、MIYAVIさんはベッドに腰を掛けるのでイチャツキタイプではありません。自己紹介を含んで少しお話をしたのち、MIYAVIさんは歯磨き。私も歯磨きを終えるとシャワーへのお誘いがあります。

部屋の照明を暗くして、脱衣はセルフで。MIYAVIさんは少し離れた所で脱衣を開始。ほぼ後ろを向いての脱衣になり折角のバストが拝見できません。浴室の照明は付けず、洗面所の明かりだけになります。

浴室に入ると洗体が始まりますが、MIYAVIさんが責めるであろう箇所をしっかり洗うのみで、洗体プレイの様なものはありません。泡を流し終わると、先に浴室を出てベッドで待つ様に促されます。MIYAVIさん自身も洗体を終えた後、浴室から出てきますが「ちょっと着替えるので待っててください！」と告げられたあとはギンギラコース特有のボディコンコスチュームを着てベッドにやってきます。

「じゃあ始めますよー」と自身から責めることを告げる様にMIYAVIさんが上に乗ってきます。

キス：軽めのDキスでちょっと舌を入れたくらいで、ガッツリではありません。

リップサービス：乳首舐めが好きと言いながらゆっくりねっとりと。少し吸ったり、舌で転がしたり。舌にピアスがありますが、それを駆使するという訳ではありません。そのまま鼠径部まで降りて愚息周辺にリップサービスが施され、こちらの愚息が大きくなっていることを確認して「もうこんなになってるね」とちょっと言葉でもいじられます。

フェラ：竿を下から上に一度舐め上げ、そのままスッと口に含みストローク。ときどき口を離して唾液を愚息に垂らして手コキ。そのルーチンを何度か繰り返されると愚息がギンギンに。絶妙な吸引力と手コキの力加減でイキそうになります。

パイズリ：コスチュームを脱がずにMIYAVIさんが愚息を掴み、その間から滑り込ませてオッパイで挟みます。しっかりした弾力で谷間への挿入感が愚息に伝わり適度な摩擦力が楽しめます。

騎乗位素股：少し肉厚の秘部に挟まれる感覚とMIYAVIさんの手が亀頭を撫でる感覚が味わえます。股間に愚息を挟み込みスライド運動を始めます。自身の気持ちいいところにも当てて悶える様子を下から眺めると、大きなバストもユサユサと揺れていたので下から鷲掴み。

キス：攻守を交替して、MIYAVIさんを寝かせてこちらから責めます。ここでのキスはこちらからガッツリ舌を入れに行きましたが、乳房を責める様に指令が下され、長くは続けれません。

上半身：MIYAVIさんの乳首はコリコリしていて、口に含んでもしっかり楽しめる大きさ。大きなバストをゆっくり揉みながら舐めまわす様子を嬉しそうに見下していました。

下半身：「クリを責められるのが好き」と次の指令。最初は指先で触れる様にしているとMIYAVIさんから声が漏れてきます。「舐められるのも好き！」と次のリクエストがあり、大陰唇を開くとなかなかの可愛い小陰唇とピンク色をしたクリが現れます。指を入れた状態でクリを舐めゆっくりと中が動き、少し奥に触れるとギューッと締め付ける動きも。バイブ登場させ彼女に操作を任せ、指は入れた状態で動かしていると「イクっ」と発した瞬間、2本の指がグッという力で締め付けられる感触も味わえました。

イった後のMIYAVIさんのアソコに正常位素股で愚息をこすり付けスタートしましたが、クリが敏感になりすぎ、再度MIYAVIさんからの責めを宣告されます。最初は愚息の先を咥えて亀頭を舌で刺激しながらの手コキ。そこからノーハンドで吸引力高めの全ストロークフェラ。こちらがイキそうになっていたところで、「乳首舐めたい」と言いながらこちらの乳首を舐めまわしての手コキ。こちらの顔色をうかがいながら追いローションを付けて絶妙な力加減の高速手コキでフィニッシュに導いてくれました。

フィニッシュ後、少しだけこちらの腕枕で一緒に寝てくれましたが、その際MIYAVIさんの豊満なバストがこちらのカラダに当たる体勢。それもつかの間「シャワー浴びましょう」というプレイ終了のお告げ。プレイ後のシャワーではこちらのカラダに洗い残しが無い様に配慮してくれますが、ここでもササっと終わります。着衣をした後は少しお話をして残りの時間を過ごしまし、最後にはMIYAVIさんを指名した事への感謝の言葉をもらい、ホテルのお部屋からお見送りさせてもらいました。