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美意識の高さを感じる整った顔立ちの美人。意志の強そうな大きな瞳。お肌は白くて透明感があり、毛穴感ゼロ。フェイスラインは頬骨から顎にかけてシュッとしています。タレントの新川優愛さんに似ています。

程よい肉付き加減をしており、スレンダーとむっちりの中間くらいの体型。健康的な弾力感があり、女性ならではの緩やかな曲線美が官能的。特に胸とお尻の形が綺麗。お肌は真っ白で、しっとりすべすべ。

サバサバ系のフレンドリーな接客。全体を通して恋人感やイチャイチャ感はほぼなく、風俗的な気遣いやホスピタリティも控えめ。はるかさん自身で得手不得手の基準を明確に持っており、人によって相性の良し悪しがはっきりと分かれそうな接客です。

基本プレイはしっかりとツボを押さえた技術的素養があります。舌と唇が柔らかく、ねっとりとした舐め方は上手です。技数の少なさや責め方の単調さは否めませんが、一つひとつの責めは丁寧です。

チャイムが鳴ってドアを開けると、はるかさんとご対面。ぱっちりとした瞳と透き通るような色白のお肌が印象的な美女。颯爽とした佇まいの華やかな雰囲気を持っており、銀座や六本木の高級クラブにいそうな女性です。性格はフレンドリーで気さく。サバサバした接し方ではありますが、会話の受け答えはしっかりしており話題も豊富。お話好きな一面がうかがえます。しばらくの雑談のあと、シャワーにお誘いします。

脱衣はお互いセルフ。はるかさんは程よい肉付き加減の健康的な曲線美を持ち、お肌は雪のように真っ白ですべすべ。特にDカップの胸は形の良いお椀型で、桃色の乳首も相まって非常に綺麗。お尻も肉厚でぷりっと吊り上がっています。アソコはパイパン。両手を使って全身を簡単に洗体していただき、セルフでタオルドライをしてベッドに移動。

全身リップ
はるかさんの責めから開始。まずは乳輪全体を唇で甘噛みし、乳首をねっとり舐め回します。時折舌で乳首を弾く責め方はなかなか巧み。両乳首を舐めて全身リップは終了。そのままフェラに移るため、若干の物足りなさは残ります。
フェラ・玉舐め
フェラでは陰茎パートは柔らかく咥えて早めのストローク、亀頭パートは唇を硬くして吸引といった緩急のある上手な舐め方です。まずは半勃起の愚息をノーハンドで吸い込み、唇の力だけを使って強めにストローク。十分勃起したところで速度に変化をつけてストローク。時折亀頭をポンっと吸い込んだり、玉舐めや蟻の門渡りへのフェザータッチを交えてきたりします。
ビジュアルの良いはるかさんなのでフェラの視覚的エロさは十分ですが、フェラ中に突然脈絡のない日常会話をするといったムードを意識しない行動がしばしばあります。ただ、男性の感じる姿を見るのは好きとのことで責めているときは楽しそうです。

Dキス・全身リップ
Dキスは積極的かつ濃厚です。唇を軽く重ねると、はるかさん側からぐっと強く押し当ててきて、舌をグイっと忍び込ませてきます。唾液を交えながら激しく舌を絡め、お互い吸い合うような濃厚なDキス。続いて全身リップ。愛撫はあまり感じないとの事前申告があり、実際責めに対してはほぼ無反応。Dカップのおっぱいは弾力と柔らかさが両立した見事な逸品ですが、揉みしだいても乳首舐めをしてもはるかさんの様子に変化は見られません。
クンニ・指入れ
今度はクンニに挑戦。唇でクリトリスを甘噛みして舌で刺激すると、先ほどとは打って変わって体を左右に大きくくねらせながら「あぁっ！」「やばいっ！」と大絶叫の喘ぎ声。足をドタバタさせながら「逝くっ…！」と体を硬直させて痙攣。続いて指入れ。指入れも感じないようで、多少気持ちいい感触はあるようですが、Gスポットを刺激しても大きな反応は得られません。良くも悪くも演技はしないとのことで、クンニで感じまくり乱れまくる姿はクンニ以外との落差が大きく興奮度は極めて高いです。

69・素股
綺麗なお尻を眼前に望んで69。はるかさんはクリトリスへの刺激に対しては非常に敏感で、身悶えしながら緩急のついたノーハンドフェラをしていただきます。続けて騎乗位素股。腰のグラインドは滑らかで、愚息の握り方もしっかりグリップが効いて、なかなか上手な素股です。ハンドサポートがクリトリスに当たるたびに淡い吐息が漏れます。
体勢を正常位素股に変更。はるかさんは素股中に上体を起こして乳首舐めを交えてきます。Dキスをしながら上下運動を繰り返すうちに射精感は最高潮に達してフィニッシュ。なお所望すれば男の潮吹きにも対応可能とのこと。

フィニッシュしたものをティッシュで拭き取っていただき、はるかさんは手を洗いに洗面台へ。そのまま一緒にシャワーとなりました。軽く洗体いただいて、お互いセルフでタオルドライをし、はるかさんは早々に着衣。時間的にはまだ余裕があったので時間配分や管理は今後の課題と言えそうです。そうこうするうちに終了のタイマーが鳴って、一緒に部屋を出てホテルの前でバイバイ。お別れのキスやハグはないながらも、最後まで親近感あふれる接客でした。はるかさん、楽しく素敵な時間をありがとうございました。