【大宮・さいたま】紳士の嗜み 大宮 ましろ【88点エステレポート】(口コミ・体験談)

HP写真や写メ日記からも分かる通りのクリっとした猫目、小さなお顔に整った顔立ちは坂道系グループにいそうなアイドル系のルックス。目元が三日月目になる屈託のない笑顔は愛嬌の良さや親しみやすさを際立たせています。

スラっとしたスレンダーなシルエットに加えて、ボンっと隆起したふわふわのお胸、キュッと引き締まったくびれ、プルンと桃のようなお尻、シュッとした脚線美が魅力的。肌質はモチモチすべすべ、体温は高めで触れ心地の良いお肌。

きめ細やかな気配りで最初から最後までましろさんに任せていれば、王様気分を味わえるような心地良さを提供してくれます。距離感の縮め方も上手く、すぐに仲良くなれそうな印象。写メ日記での事前予約やプレイ後の丁寧なお礼も人柄の良さが伝わってきます。

・通常マッサージ

ドライ、オイル共にじわーっとゆっくり丁寧にほぐしていき、凝り具合に応じてアレンジしてくれるような器用さがあります。

・性感マッサージ

こちらの反応に合わせてフェザータッチやリップに変化をつけてくれ、密着やドキッとするワードでテンションを上げて癒やしを与えてくれます。

予約からプレイまで

事前に予約を済ませてホテルへ。ホテルに入室後、お店にホテル名と部屋番号を連絡すると予約時間に合わせて女性が到着。料金の支払い、お店への連絡などの手続きが済み次第、プレイ開始。それからベッドメイク、シャワーなどの準備が進み脱衣という流れ。

お得なキャンペーンや利用毎に貯まる嗜みポイントといった割引もありますので、詳細はお店のホームページを確認されるのがいいでしょう。

プレイ内容

いちゃいちゃ脱衣タイム、洗体、ベッドでのうつ伏せドライマッサージ、オイルマッサージ、四つん這いでの性感マッサージ、仰向けでのスパイダーマッサージ、顔面騎乗、正面からのマッサージ、密着マッサージでフィニッシュという流れ。

ご対面

ホテルからお店に連絡すると、予約時間に合わせてましろさんの到着。HP写真では綺麗めな印象でしたが、実際のましろさんは人懐っこい笑顔もあり可愛らしさの方が強めの印象。こちらの靴の向きを外側に向け、履きやすいように中央に置き直してくれたり、さりげない世間話で繋いでくれたり、部屋の温度を確認してくれたりとホスピタリティの高さが伝わってきます。お店へのインコールを済ませると、お茶を渡してくれ、こちらの隣に座って自己紹介へ。挨拶代わりのハグやクリクリのお目々でじっとこちらを見つめたり、手を握ってくれたりと序盤からいちゃいちゃ感を楽しめます。また、澄んだ声で聞き取りやすく、アニメ声のような可愛らしさも特徴的。

プレイ準備

シャワーの準備と浴槽にお湯を溜めたり、ベッドメイクなど慣れた手つきでテキパキと進めてくれます。お湯が溜まる間はトークタイムとなりましたが、ましろさんの好きなアニメや漫画のおすすめを紹介していただいたり、こちらに質問をしてトークを掘り下げてくれたりとトークスキルの高さが目立ちます。お互いに笑顔も増え、距離感が縮まっていくのが実感できます。洗体とマッサージ中に着るマイクロビキニを選ばせてくれたりと、さながらお買い物デートのような感じ。お湯が溜まったところでシャワーのお誘いを受けます。

脱衣

部屋の照明を暗めにして、こちらの隣に座って脱衣をお手伝いしてくれます。単純に服を脱がすのではなく、服の上から指先、手のひらで体をタッチしてゾワゾワ感を与えてくれます。一枚ずつ脱がし、丁寧に畳みながら進め、パンツ一枚になったところで腰にバスタオルを巻いて、スルリとパンツを脱がしてくれます。次にましろさんのお手伝いへ。大人の色気が漂う下着姿になると、こちらに背を向けてブラのホックを外すようにおねだり。ブラを外すとマイクロビキニの紐を結ぶように可愛くおねだり。下のお着替えは「目を瞑っていてくださいね」と言われ布が擦れる音に全集中。マイクロビキニ姿になったましろさんはスタイルの良さが強調され、アイドルのイメージビデオのようなセクシーさ。

洗体

手を繋いで浴室まで案内されると、事前に準備されていた泡を使って洗体へ。下半身を綺麗にする時はきちんと膝をついた状態で丁寧に洗っていき、股下から腕を潜らせ愚息を綺麗にしたり、背中に豊満なお胸を押し当ててくれたりとドキッとさせてくれます。ましろさんに向かい合った状態でもハグをしながら背中やお尻を洗ってくれたりと終始ドキドキさせてくれます。先にましろさんは浴室から出て、マッサージ用のマイクロビキニにお着替え。戻ってくると完璧なタオルドライへ。ましろさんが膝をつき、片足ずつ丁寧に拭いてくれるのが印象的で、献身的な姿勢に癒やされます。

ドライマッサージ
ベッドに向かう前に「水分補給もどうぞ」といった気遣があり、ベッドの上にうつ伏せになるとタオルをかけた状態でのドライマッサージへ。マッサージ前に重点ポイントや強さなどの確認を行ってくれるので、希望がある方は事前に伝えるのが良いでしょう。ドライマッサージの時間は短めながらも、ふくらはぎから太もも、背中、肩へと適度の圧を掛けながら流れるようにほぐしていきます。マッサージ中はトークをしながらも手は止まることなく進んでいくので、トークも楽しみながら凝りもほぐれる一石二鳥。

オイルマッサージ

続いてタオルを外し、オイルを使ったマッサージへ。オイルを手に取り手のひらを体にピタリと密着させ、ふくらはぎから太ももにかけて、ゆっくりじわーっとリンパを流していきます。こちらの太ももに跨り、腰から背中、肩へのマッサージでは、凝りに気付くと「お仕事大変ですね」といったような労いの言葉を掛けてくれながら、丁寧にほぐしてくれます。肩甲骨に対しても重点的にグリグリとほぐしてくれたりと身体も軽くなるような丁寧さ。

四つん這い

健全マッサージでスッキリした後は四つん這いの体勢になり性感マッサージのスタート。オイルを纏った手のひらが内ももから徐々に鼠蹊部へ迫っていきます。指先でゾワゾワ感を与えつつ、鼠蹊部のディープなところまでしっかりとタッチ。指先でのフェザータッチだけでなく、手のひらから前腕にかけてグイグイとディープなところまで癒やしを与えていきます。まだ竿はお預けといった感じに、睾丸に対して5本の指先を器用に動かしてテンションを上げてくれます。さらに覆い被さるように密着してくれ、デコルテから乳首に対してもしっかりとアプローチ。

スパイダーマッサージ

仰向けになる前に「紐を解いてください」といったおねだりがあり、紐を解くとボンっと目の前にましろさんの形の綺麗なお胸が飛び込んできます。乳輪、乳首も丁度良いサイズといった感じ。仰向けになると、ましろさんがこちらの頭の上に位置し、体を倒しながらのスパイダーマッサージへ。柔らかなお胸をこちらの顔に押し当てたり、先端の突起をツンと当ててきたりと大胆なおっぱいスタンプ。

顔面騎乗

続いてましろさんがこちらのデコルテ付近に跨って、下半身に対してマッサージ。目の前に白桃のような色白で綺麗なお尻がゆらゆらと動く様子に胸が高鳴っていきます。「お顔に跨ってもいいですか」といった確認があり、待ってましたと言わんばかりに快諾すると、お待ちかねの顔面騎乗へ。無意識に呼吸が荒くなってしまうような感覚で、アイドル級美女による圧迫プレイに一気にテンションも爆上がり。ましろさんもノリノリな感じでグイグイと腰をスライドしてくれるようなご褒美付き。

正面からのマッサージ

続いてましろさんがこちらの正面に移動しデコルテへのマッサージへ。潤いたっぷりの手のひらでデコルテに大きな円を描き、徐々に乳首に迫っていくような焦らし要素たっぷりの手つき。指先で乳首に刺激を与えた後は、舌先でのリップへ。舌先の動きは縦横無尽といった感じに、スピードや強弱に変化をつけながらたっぷりと癒やしを与えてくれます。こちらの弱点が分かると重点的に責めてくれるような小悪魔感もましろさんの魅力。ただし、脚線美の美しい脚を使ったマーメイド施術といった脚技は少なめといった印象です。

ラストの密着マッサージ

あっという間に終了時間が近付き、ラストは手コキのターンへ。ここでローションを追加し、更にヌルヌル感もマシマシに。優しく愚息を掴むと上下に優しくグラインド。睾丸にフェザータッチしたり、裏筋を先端に向かってなぞったり、亀頭を指先で包み込んだりとバリエーションも豊富。ドキッとするような言葉と一緒にどんどん積極性を増していきます。愚息をホールドしたまま、こちらの下腹部から太もも辺りに跨り、グイッと体を倒すと唇が触れ合う寸前のところで頬にキスをしてれるようなゼロ距離プレイで興奮度を高めてくれます。柔らかなおっぱいを押し当てたり、もう一方の指先で乳首に刺激を与えたりと最高のクライマックスに向けて舞台を整えてくれます。こちらの反応を楽しんでいるような大人の余裕を見せつつ、最後は激しく動かしてくれフィニッシュ。

クロージング

綺麗に処理した後は、再び手を繋いで浴室へ。最初と同じく泡を使って丁寧に洗ってくれます。ローションを落とすために浴槽へ入ると、ましろさんは一足先にお片付けへ。浴室から出ると丁寧にタオルドライをしていただき、着衣など退出準備を済ませます。メッセージを書いた名刺を渡してくれ、お店へのアウトコールを済ませ、一緒にホテルを退出。最後はお別れのハグをして、笑顔でお別れ。

大宮の愛されアイドル系美女ましろさんが奏でる極上の癒やし空間に沼ってしまう紳士の方が続出してしまうのではないでしょうか。事前予約やプレイ後のお礼を写メ日記できちんと行ってくれるのも魅力で、応援したいという気持ちが湧いてきます。この機会にましろさんを推してみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。