温水浣腸→シャワー→エステマッサージ→パウダー→前立腺マッサージ→鼠蹊部サワサワ→全身リップ→電マプレイ→最後は前立腺を刺激しつつ手コキ→賢者タイムも許されず、追い手コキ→シャワーが大まかな流れになります。

ホテルにチェックインしてお店にルームナンバーを伝えると数分ほどで本日のお相手、まひろちゃんとのご対面。すらっとしたスレンダーなスタイル、ロングスカート姿がより一層スタイルのよさを感じます。

正座を組み丁寧なあいさつを受けると、これまでの簡単な前立腺の経歴を記入、さらに問診へ。オプションに“乳首舐め”をお願いしていたため、カウンセリングシートに「乳首が大事！」とまひろ女史が追記。無邪気な笑顔にM心がやられました。会話をしながらの準備でしたがユーモアのセンスがありとても楽しく、待ち時間を感じさせない配慮を感じました。

会話もほどほどに腸内の清掃のために温水浣腸へ。脱衣はサポートありです。ベッドの上に四つん這いになり、鼠蹊部へのフェザータッチ、そしてアナル周りのほぐしから始まり、温水浣腸へ。ゆっくり丁寧なので痛みや違和感なく安心してお尻を預けられます。トイレを済ませてからシャワーとなります。

浴室の準備に関してもホテル常備以外の入浴剤をご用意頂いたりと多厚い配慮があります。ドライはセルフでしたがシャワー中にチラッと様子を見にきたり、タオルを手渡ししてもらったりと一人になる時間が少ないです。ベッド周りの準備も黙々というよりはキャッキャしながらなので楽しい時間を過ごせます。シャワーを出るとナーズ服に着替えたまひろ女史がいます。神々しい。。。女史曰く、JKコスプレが人気だとか。

エステマッサージの流れですが、前立腺のための準備というニュアンスに近いです。

シャワーから上がると、ナース服に着替えたまひろ女史が笑顔で迎えてくれます。早速うつ伏せ状態からマッサージとなります。どこが凝っているかなど会話の流れでマッサージ箇所を丁寧に施術。身体を触って筋肉量と凝りでどんな仕事かどんな運動してたかを当てられ、マッサージに関しての知識と経験が伺えるしっかりとした施術という印象です。パウダーマッサージもありでエステのフルコースのようなラインナップ。

気持ちいマッサージもほどほどに、その指でほぐしたアナルへエネマグラを挿入。挿入した状態で睾丸マッサージへ。まひろ女史は、施術中も「少し出てきちゃったね〜」とアナルと優しい会話。絶妙なタッチでアナルを刺激します。声が出ると「どうしたの？」と小悪魔のような笑顔を返してくれます。

十分アナルがほぐれたことを確認したまひろちゃんは、一旦指を抜きエネマグラを挿入。ゆっくりと奥まで意思に関係なくスルっと飲み込まれていき、前立腺をしっかりと押さえるエネマグラ。そのエネマグラのアバットメントを前後左右に動かして刺激を与えるというテクも見事です。そして、「気持ちいいね？」と言葉責めもすべてを見透かしているという口調に変わってきて、主導権がまひろさんにあることをそれとなく伝えてくるので、M性の高い方にとっては手玉に取られている感覚を得ることができるでしょう。

しかし、ここで肩透かしのように通常のマッサージが再開されます。今度はお尻から腰、背中、肩へとゆっくりと揉みほぐしが再開されますが、このマッサージによりリラックスが促進されたこともあってか、エネマグラがピクンピクンと蠕動運動で前立腺を刺激してきます。前立腺へのマッサージやドライオーガズムのコースでは比較的時間をかける必要があるので、すべての通常マッサージを終了させてからのマッサージでは時間切れになることも多いですが、この方法なら一石二鳥でさすがベテランのテクニックと感じました。

一旦エネマグラを抜くとゆっくりとゆっくりと指をアナルの中に沈めてきます。そして、少しずつ指を動かすと前立腺を刺激。第一関節まで入れて感度を確かめながら動かしていきます。その際も「痛かったら言ってね」とこちらに気を遣いながら責めてくださいます。指をアナルの奥までいれ、前立腺の位置を探るように手前～奥までゆっくり指を動かしてくれます。“私、男の人が四つ這いでお尻向けてる格好が好きなんだ”とSのスイッチが入り、とことん前立腺を責めて頂けます。仰向けになり「どこが気持ちいい？」と無邪気な笑顔で前立腺を刺激しつつ、手コキが始まります。女史持ち込みのアイマスクをつけて感度を高めつつ、オプションの乳首舐め。女子のチョロチョロと小さい舌で音を立てて乳首から全身リップ、たまらず波を打つ自分。

ローションをたっぷりとつけての手コキ。順手・逆手・真空など様々な手業で翻弄されると思いついたかのようにパンスト手コキ。程よい摩擦とローションの気持ちよさにイキそうに。前立腺と手コキを交互へと、ここからはまひろ女史に屈服しなすがままという状況。少し腰をひねったり、くねらせたりして抵抗を試みましたが、最後はあえなく脈うちながら果ててしまいました。「たくさん出たね。」と微笑むまひろ女史…ですが、手コキは終わらない。限界突破して身体をビクビクさせるとこの日一番の笑顔に。ナース服を着た天使で悪魔、本物の痴女に弄ばれた、そんなまひろ女史とのプレイでした。

ティッシュで拭いてもらい、セルフでシャワーに入って洗い流します。シャワー中も外から歌声が聞こえてくるので楽しい気分になります。帰り際もカイロを使うかとお気遣い頂き、見送りも最後の最後の最後まで腕を組んで見送って頂けました。あと少しで駅というところまで一緒で逆に焦る（汗）寒い中だったので本当に心温まるご対応でした。

まひろさんのレポートは以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。