22歳 / T152 B92(G) W56 H84
インタビュー公開時点でデリヘル総合ランキング1位の「贅沢なひと時」の看板嬢。かつて池袋のホテヘルで予約の取れない
伝説の人気嬢として話題になっていたが、今年2月にホテヘルが閉店したことを機に電撃移籍。
生まれながらに性欲の強い、これぞ「天使」と呼ぶべき美女だ。
— じゃあ、風俗のお仕事は天職ですね?
昔のお店にいた時は、待機する場所がマンガ喫茶のようにカーテンと板で仕切られていたので、めちゃくちゃムラムラして出勤してきているのにお客さんが来ないと、その待機室でオナニーしてました。なんだかいけないことをしている気分になって興奮するんです。
— 逆に、オナ禁の最長記録はどれくらいですか?
10日間です。お母さんが東京に来ると10日間ぐらい一緒にいるので、さすがに出来なくて。
— そんなにオナニーしまくっているということは、最大で何回ぐらいイッたことあるんですか?
数え切れない。おもちゃを使ったら1分以内でイケるんです。でも、すぐにイクのはもったいないから、なるべく自分で焦らして焦らして寸止めして寸止めして寸止めして最高の状態でイコうとするので、けっこう時間かかります。ゆっくりお気に入りのAVを鑑賞しながら、ゆっくりゆっくり一時停止しながら、30分ぐらいかけてオナニーするのが理想です。
— それだけエッチが好きだと、やっぱりお店でも本気でエッチを楽しんでいるんですか?
相性の良い男性から責められてイカされると1回で交代みたいになっちゃうことがあるんですけど、「今の良かったから、もう1回ぐらいイカされたい」って心の中で思っていることはありますよ。相性って見た目とかじゃないんですよね。
— いつから風俗業界で働いているんですか?
20歳の時です。
— じゃあ、初体験の年齢と同じですね。初体験の相手は誰なんですか?
初めてのお店を紹介してくれたスカウトマンです。歌舞伎町って、「警察24時」みたいな番組で放送されるじゃないですか。悪い人が逮捕される話なのに、エッチなお店が出てくるたびにずっとムラムラしていたんですよ。で、東京に行ったらエッチなお店で働いてみたいと思っていたんです。だから、学校を卒業して、就職が決まって、そろそろ風俗で働いてみようかなと思っていた時に声をかけられたスカウトマンが初体験の相手でした。
— どうしてスカウトマンとエッチすることになったんですか?
まず、エッチなお店に種類があることを知らなかったんですよ。ピンサロからソープまでどんなジャンルがあるのか知らなかったので、まずは座学を受けて、「夜のお仕事が初めてだったらキャバクラどう?」って言われたんですけど、それってエッチじゃないから、どうしてもエッチなことがしたいって言って、ヘルスを紹介されたんですけど、「ヘルスって何をするんですか?」ってなって、その時、私、フェラもしたことがなくて、お店で講習を受けるってことも知らなくて、これは最初に知っておかないとまずいって思って、スカウトマンさんに「一通り教えてもらえませんか?」ってお願いして、早く中の気持ち良さも知りたかったからエッチしてもらったんです。スカウトマンさんも「え?まずくない?」って言ってたんですけど、こっちから「お願いします、お願いします」みたいな感じで・・・。それが初体験です。
— では最後に、理想の男性はどんなタイプですか?
とにかく性欲の強い人が好きです。いつでもエッチしたいので。あとは甘えさせてくれる人ですね。最近、人前で手をつなげないっていう人もいるじゃないですか。