ホテルのロビーで待っていると、すらっとした女性が目の前に現れて会釈をしてくれました。とても綺麗なお姉さんだなという印象を持ちました。ホテルに入室すると荷物の置き場など丁寧に教えくれ、プレイの準備を始めました。ベッドの横にお互い座って少し会話を楽しみました。今から始まるプレイが楽しみになる、そんなひと時でした。そこからプレイの準備をするまでの間にシャワーを浴びてくるように促されてセルフでシャワーを浴びに行きました。

受付で記載したアンケートを確認して、れいなさんから「連射できそう？何日分溜めたの？」と突然聞かれました。数日分我慢してきた旨を伝えるとニコッとされました。犯されるのかと緊張してしまうような笑顔で、興奮が一気に加速しました。ベッドに仰向けになり、れいなさんが用意した筆と割り箸で乳首をコロコロいじられました。乳首が弱いことを告げるとさらにギアを上げて責め続けてくれました。愚息もすっかりビンビンになり、それを見たれいなさんはローションを手に取り愚息に垂らします。したたるローションで愚息はグチョグチョになり、さらにれいなさんの手コキが始まります。手コキのスピードによっては少し痛い部分がありました。順手と逆手を駆使しながら気持ちよくなってしまい、1回目の射精をしました。まだ開始してから20分足らずで射精してしまうほどエロさがありました。

1回目の射精が終わり、しばらくベッドの上で仰向けになり休憩をしているとれいなさんの痴女っぷりがここでも発揮されます。筆と割り箸を再び手に取り、1回目と同様に乳首をかき乱してきました。愚息はすぐに元気を取り戻して2回目の射精に向かいます。ただ少し単調な動作だったのでもう少しバリュエーションがあった方がより興奮をかきたてられたでしょう。ポジションをチェンジして私の股の間に入り、ふくらはぎから首筋にかけてフェザータッチを披露します。私の身体がゾクゾクしているのを見て、れいなさんもプレイを楽しんでいる様子でした。また四つん這いの指示を受けて恥ずかしい体勢になり、牛の乳搾りのように愚息を手に取り、シゴかれます。そこでもまた乳首をフェザータッチしながら弄んでくれます。れいなさんも準備万端のように2回目を楽しむ姿が印象的でした。

足にたっぷりローションを付けて足コキをしていただきます。愚息を踏みつけるかのようにシゴかれます。今度は足を伸ばして乳首を触るようにフェザータッチを披露します。「マゾだね〜」と小悪魔のように弄ばれ、興奮はますます盛り上がりを見せます。足で顔を踏み潰されたいと事前にリクエストをしていたので、すらっと綺麗な足が伸びてきて、柔らかい足裏が私の顔面に密着します。足を顔面に乗せたまま手コキのスピードが加速します。そのまま勢いよく2回目の射精を出し切りました。2回とも大量に精子が飛び散ったことにれいなさんは喜んでくれました。

れいなさんはお客様のアンケートでどんな責めをするのか考えてなるべくお客様に寄り添った対応を心掛けているそうです。手コキや足コキは見事なテクニックであり、大抵の方はれいなさんのテクニックで気持ちよくなることでしょう。コミュニケーションも大事にされており、話すのが苦手な場合でもれいなさんがリードしてくれます。