出勤予定
お店
桃色ハンズ可愛らしい顔をして、楽しそうにいたずらされる体験を是非
【概要】
本日は谷町九丁目 天王寺エリアにある「桃色ハンズ」のありささんを調査いたしました。
ありささんはルックスやスタイルが良く、黒髪のサラサラヘアーで肌の色はきめ細かく綺麗な色白の女の子で、私が今回チョイスしたセーラー服のコスチュームがよく似合っていました。クーラーの温度への気配りなどもできる好感の持てる子でした。プレイはクールな顔をしているのでSな部分が強いと思われましたが、終始可愛い笑顔で責めてくれます。直球でエロい言葉を投げかけてくれるため興奮度が高まってよかったです。体位や責め方の提案がなかったのでもう少しバリエーションを増やしてもらえるとより満足感が増えると思われます。今後も改善の余地はあるようにも感じるところはありましたが、総合的に満足できるのでCP値は83とさせていただきます。
【ありささんについて】
【ルックス】★★★★☆ (4)
小顔で黒髪のサラサラヘアー、肌の色は白くスベスベしていました。クールな雰囲気があり、綺麗な二重の目が印象的です。女優で日本舞踊家の藤間爽子さんのようなお顔立ちをしていると思いました。
【スタイル】★★★★☆ (4) T150 ・83(E)・53・82
事前予約で1,000円オプション無料のセーラー服を頼みました。そのセーラー服からでも膨らみがあり、手足が長くて細くきれいなモデル体型です。ヒップもスカート越しからですが、ふっくらと形が良さそうです。
【接客姿勢】 ★★★★☆ (4)
終始笑顔で積極的にエッチな質問や言葉を投げかけてくれ、丁寧な言葉遣いで付き合っているようなほどよい距離感を演出してくれる子ですので、親近感を感じることができました。また、室温やシャワーの温度も気にかけてくれたり、丁寧さがありました。
【テクニック】 ★★★★☆ (4)
プレイ時間を目一杯活用して積極的に責めてくれます。乳首の責め方や手コキのバリエーションも豊富でエッチなことに対しての貪欲さを窺えました。スカートの中が見えそうで見えない立ち位置が上手く、男性の興奮を掻き立てるテクニックなどは天然のエロさを感じました
【桃色ハンズについて】
本当の意味でのオナクラ遊びを大阪で楽しみたいなら桃色ハンズだろう。風俗で言う「素人」とはデフォルメされたイメージを伴いがちだが、桃色ハンズも女の子たちはそうではない。「電車で横に座っていた普通の女の子にオナニーを手伝ってくれる」ほどのポテンシャルで素人女子と遊べるお店だ。一度、そのリアリティを楽しんではみてはどうだろう。
【店員さん】
外国の方でしたが、日本語が堪能でスムーズでした。
○こんな方にはおすすめいたします。
・若くて可愛い子に責めてもらいたい
・スレンダーな女性が好き
・しっかり自分のニーズを伝えて責められたい方
○こんな方にはおすすめいたしません。
・ハードに責められたい方
・大人の色気を求めている
・恋人気分のようにイチャイチャして手コキされたい方
○プレイデータ
お名前:ありさ
プレイ時間:60分
プレイ総額:11000円
内訳:プレイ代11,000円
備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし
< 受付 >
お店に入って受付をします。店員さんからカスタマイズシートを渡されて希望のプレイを伝えることが出来ます。女性から呼ばれたい名前やビンタや踏み付けなどの有無、小道具の利用など色んなチェック項目があるので、幅広い好みの方に対応できるシステムだと思います。支払いを済ませて待ち合わせ場所に向かいます。店内に入り、前日までの予約で1,000円オプションが1つ無料であり、コスプレでセーラー服を選択。
< 対面 >
待ち合わせ場所へと向かい、少し待っているとありささんがやってきて、一緒にチェックインして部屋に入り、少しの間世間話やカスタマイズシートに記入したプレイ内容の確認をします。こちらの希望をできる限り対応しようとする姿勢や、ビンタは少し強めがいいのかどうか、プレイ開始してから不快にならないようにしっかりと聞いてくれます。私が乳首が弱いことと痛すぎずにしてほしい事をありささんにお伝えしました。
< 入浴 >
暑かったので空調は涼しくしてくれ、寒くないかと気遣いがありシャワーも温度調節をしてから、こちらにも丁寧に確認してくれる配慮がありました。シャワーをセルフで浴びた後、すぐ取れる所にタオルを置いてくれていました。セルフで身体を拭き終わり部屋に戻ります。その間にありささんはセーラー服に着替えていて、ベッドへ案内されました。
< 座位 >
ベッドに座ると目の前に座って、カスタマイズシートに書いた内容を見てくれていたので、悪戯な顔をしながら「気持ちいいの?」と指先で乳首を責めてくれます。左右に倒しながらグリグリしたり、回すようにグリグリしたり摘んだりしながらこちらの顔を悪戯な笑顔で見つめながら責めてくれます。長時間の乳首責めで悶絶して絶頂しそうになったので、こちらから体位の変更を提案しました。
< 四つん這い >
「次はどう責められたい?」と聞いてくれたので、四つん這いを提案し、四つん這いになるとありささんは横に座って私のお尻をフェザータッチで触ってきます。そこからローションを使って左手は乳首、右手は愚息を責めてきます。「下から覗いて」と指示された通りにすると、ありささんの手がいやらしくゆっくりと動き、乳首は指でクリクリっと転がされ、愚息はゆっくりと上下に動かしてるのを四つん這いの恥ずかしい体勢で見て、興奮が高まってきて我慢出来なくなりそうになったので、再度体位の変更をお願いしました。
< 座位 >
私が鏡の前に座り、ありささんが後ろからフェザータッチで悪戯な顔をして乳首をなぞって遊んできました。そこから「凄く硬くなってるよ」と乳首から愚息まで指先で這わせて、愚息を握ってきます。「凄く恥ずかしい姿してるよ」と私の耳元で囁いて、こちらの羞恥心を仰ぎながら、ヒトデ逆手手コキという技で長時間焦らされます。「最後はどの体位がいい」と聞かれたので、最後は仰向けでお願いしました。
< フィニッシュ >
仰向けになると、ありささんは横で体育座りをして両手で両乳首を責めてくれてから、ローションを追加してから愚息を順手、逆手、玉袋と色んなバリエーションでギリギリまで焦らしながら責めてくれます。手コキで気持ちよくなってる時にありささんは終始笑顔で見つめてくれ、足元の方を覗くとスカートの中が見えたり、隠れたりして興奮を最大限に高めてくれて、フィニッシュに至りました。ローションまみれの愚息を綺麗に拭いてくれて、ありささんが手を洗いに行き、そこでシャワーの温度調節をしてくれた後、シャワー室に誘導され、セルフで洗って身体を拭き上げました。時間ギリギリまで責めてくれたので時間に余裕がなく、すぐに服を着替えて、最後はビルを出たところでお別れとなり、こちらが見えなくなるまで笑顔で見送ってくれました。
ありささんはこちらが要望する事を寛容に受け入れてくれます。自分でどうして欲しいかをちゃんと伝えられる方には充分に楽しませてくれると思います。