ホテルのロビーで待っていると、可愛い笑顔のゆうなさんが挨拶してくれました。キュートなルックスはもちろんですが、ミニスカートから覗く若さ溢れる綺麗な太腿が魅力的です。ホテルに入室するとすぐに室内の温度を確認してくれるなど、接客姿勢も丁寧。その後、事前に記入したプレイ内容のアンケートを確認してくれました。どんなシチュエーションが好み？されたら嫌なことはない？など、とても丁寧に聞いてくれる事が好印象でした。その後、シャワーを浴びてくるように促され、セルフでシャワーを浴びに行きます。

シャワーから戻ると「好きな体勢になってね」と促されたので、仰向けからスタート。ゆうなさんは横に座り「どこが感じるのかな？」といたずらな視線を向けられます。ゆうなさんの綺麗な指が首筋から上半身をフェザータッチでなぞるように責めてくれます。フェザータッチでの焦らしは気持ち良いのですが、密着感は少なく刺激が弱い時間が長いのは気になりました。こちらから乳首を責めて欲しいことを懇願すると、ゆうなさんの痴女スイッチも入ったようで、「上手にお願いできたね、良くできたから責めてあげるね」という言葉とともに濃厚な責めがスタートします。直ぐに股間も反応してしまったことで、「乳首をちょっと触っただけで勃起するなんて恥ずかしくないの？」と、タイミングよく言葉でも辱めを受けます。先ほどまでのキュートな笑顔のゆうなさんは影を潜めて、妖艶な痴女モードのゆうなさんからの本格的な責めに期待が高まります。

フェザータッチで固くなった股間に対し、ローションをたっぷりと絡ませて四つん這いでのプレイが始まります。ゆうなさんは後方に座ってゆっくりと手コキをスタートします。手コキの力加減や強弱は絶妙で竿部分へのフェザータッチから、豊かなバストを背中に押し付けながらの手コキなど、バリエーション豊富な刺激に私の股間は信じられないくらい固くなっていきます。ゆうなさんもそれを感じた様子で「イキそうになってない？」「早いんだけど？我慢できないの？」などと恥ずかしい言葉で発射直前まで責めて立てられます。しかし、こちらの射精感がピークになる直前では手コキのペースを抑えて射精管理をしてくれます。「年下の女の子に射精管理される気分はどう？」などと追い討ちをかけるような言葉責めの中で恥ずかしい体勢で射精管理されるのはM男性には堪らない瞬間でしょう。

射精直前まで迫った状態で体勢を仰向けに戻してフィニッシュへと向かいます。ゆうなさんは私の横に体操座りのような体勢で手コキをしてくれます。ゆうなさんの真っ白ですべすべな足がとても綺麗で、下着が見えそうで見えないポジションに興奮します。次に添い寝のような体勢に変わり、ゆうなさんの顔が私の目の前に迫った状態で激しい手コキが始まります。「恥ずかしい顔全部見ててあげるからイッていいよ」という言葉と共に、可愛い年下の女の子から視姦されるようなプレイは桃色ハンズさんならではシチュエーションだと思います。最後はゆうなさんに見つめられたまま、激しく手コキされてフィニッシュへと向かいます。長時間の射精管理により大量発射となり大満足でした。

射精後はティッシュで綺麗に拭き取ってくれたあと、セルフシャワーへと向かいます。シャワーの最中にはスポンジを手渡してくれたりシャワーの温度を気にしてくれたりとホスピタリティ溢れる優しさにキュンときます。プレイ前後のゆうなさんはとても穏やかでキュートな女の子なのでそのギャップも堪りませんが、ひとときの癒しを求められる方には魅力的な女性だと思います。シャワー後は2人でお部屋を後にします。別れの際は名残を惜しんでくれて、いつまでも手を振ってくれる姿にも好感が持てました。ゆうなさん、桃色ハンズさん素敵な時間をありがとうございました。