お店のカウンターで受付の際にカウンセリングシートにリクエストしたいプレイの内容を記載します。そのまま店舗のスタッフの方にホテルで待つように指示されます。ホテルに到着して待つこと5分ほどですみれさんとうたさんが揃って到着されます。その場で軽く会釈をして一緒にエレベーターへと上がります。ただこの際に向こうから名前を名乗っていただけなかったのでどちらが誰なのか分からないままでした。エレベーター内で記載したカウンセリングシートをすみれさんがチェックしており、「何でもされていいんだね」とニコッとする姿が印象的でした。2人とも冷静で落ち着いており、少し空気は重く感じましたがそのまま一緒に部屋に入ります。ホテルに入ると荷物を置いて、軽くお喋りをしたところでシャワーを浴びに向かいます。

お風呂から上がるとすみれさんとうたさんがベッドに足を伸ばして座って待っています。すみれさんが冷たい口調で「何からされたいの？タオル取ってこっち来て」と呼び寄せます。そのままベッドに仰向けになります。「やば、もう勃起してるじゃん」とうたさんが愚息を軽くタッチして嘲笑います。すみれさんも「勃起しても小さいね、雑魚チンポじゃん」とさらに煽ってきます。2人に罵られながらじっくりと愚息を観察されます。M字開脚するようにすみれさんから指示されます。アナルがパックリと開いて丸見えになり、2人から笑われてしまいます。愚息を往復ビンタするようにタッチして勃起を維持したまま弄ばれます。

Ｍ字開脚のまますみれさんが自身のバッグの中から綿棒を取り出してきます。「これでお尻観察しよっか」と言ってアナルにローションを垂らしていきます。そのまますみれさんが綿棒をアナル付近につんつんとタッチしてきます。お尻も反応するようにヒクヒクなって2人から再び笑われてしまいます。2人とも楽しそうに綿棒を使ってつんつんしてきます。うたさんから今度は四つん這いになるように指示されます。四つん這いになるとさらにアナルが丸見えとなります。ぺちんと音がなるようにお尻をビンタされたり、ローションを愚息にも垂らして軽く手コキされます。アナルにも綿棒をなぞるようにゆっくりと責めてきます。

四つん這いが終わり、次は膝立ちになるように指示されます。すみれさんから「普段オナニーしてる姿見せてよ」と言われて膝立ちのまま自分で愚息をシゴきます。「こんな無様な姿、女の子2人に見られて恥ずかしいね」と罵倒されます。すみれさんもうたさんもずっと見ながらニヤニヤ笑っています。手コキを懇願すると「して欲しい時はなんて言うの？」とうたさんに指摘されます。お願いしますと頭を下げると2人揃ってローションを愚息に垂らして手コキを始めます。優しく包み込むような手コキのすみれさんと高速手コキのうたさん。どちらもそれぞれの良さがあり、一気にイキそうになります。何度も寸止めを喰らっては手コキをフル稼働で実施されます。寸止めでだけでけっこう疲れてしまい、もう少しバリュエーションがあればなお良かったです。仰向けに戻った後も手コキが続いていきます。

手コキをされ続けていよいよフィニッシュの時間がやってきます。すみれさんから再び自分の脚を持ってと言われ、M字開脚のような姿勢になります。再びアナルが見えて綿棒でつんつんされながら手コキの2点責めをされます。うたさんとすみれさんで交代しながらじっくりと責められます。同じ姿勢をキープするのが大変だったため、ここで元の仰向けに戻ります。「どうやってフィニッシュしたいの？」と2人から投げかけられたので横に近づいて見られながらイキたいと伝えるとすみれさんが側に来て見つめながらシゴいてくれます。うたさんは愚息やキンタマを触ったりして勃起をキープさせながらシゴき続けてくれます。最後は2人の同時手コキで大量に発射してそのままフィニッシュとなります。

予想以上に飛び散って2人ともびっくりした表情で喜んでくれています。そのまま2人でティシュで綺麗に拭き取ってくれます。うたさんが先に洗面台で手を洗いに行き、すみれさんにエスコートされながらシャワーを浴びに向かいます。シャワーを浴び終えて、着替えを完了させたところで軽く談笑して時間を楽しみます。プレイ中はとことんいじめられたのが嘘かのように普通の女の子に戻ったすみれさんとうたさん。ロビーで精算を済ませて出口までエスコートしてくれます。扉付近で2人に手を振られてホテルを後にします。