丸顔のみのりさんは、身近にいそうな感じで、一緒にいると安心できる雰囲気を持っています。芸能人で例えると、若い頃の川上麻衣子さんのような、穏やかで優しい雰囲気を漂わせているのが特徴的です。

お店のコンセプトに合ったボリュームのあるスタイルで、柔らかく大きなオッパイが魅力的です。ぽっちゃりとムチムチの中間くらいで、大きすぎないぽっちゃりが好みの方におすすめのです。肌質はスベスベとまではいきませんが、気になることはありません。

出会った瞬間からフレンドリーで、お客様の要望に応えようとする姿勢が感じられます。ハグやキスが多く、距離感が近いため、恋人感覚でイチャイチャできる上に、マニアックなことも楽しくエロく積極的にしてくれます。

プロフィールに記載されているアナル舐めは秀逸です。痴女感のある乳首責めや吸いつくようなフェラ、適度な強さの手コキといったテクニックはすべて高いレベルで安定しています。ローションを使ったスマタも、手で包み込むような感覚が気持ち良いです。

扉を開けた瞬間、やさしい笑顔が迎えてくれたみのりさん。探せば身近にいそうな雰囲気のみのりさんは、まるで会社の同僚とイケナイことをするようなドキドキがあります。すぐに打ち解けられるフレンドリーな女性なので、だれでもすぐに仲良くなれると思います。コース確認の後「なんで私を選んでくれたの？」と聞かれ、プロフィールに記載のあったアナル舐めに興味があると伝えると、みのりさんは「嬉しい、変態さんなんだね」と微笑み、嬉しそうに目を輝かせながら応えてくれました。その純粋な反応に心が和み、軽く雑談をしながら、各々セルフで脱衣をし浴室へ向かう準備を進めました。

浴室に入ると、みのりさんはまずシャワーの温度を確認しながら、無香料のボディソープを使うかどうかを確認してくれます。無香料を選んだ場合でも、愚息を洗うボディソープには少し香りがあることを申し訳なさそうに伝えてくれました。手で泡立てた泡で全身を優しく洗いながら、乳首を軽くいたずらしつつキスをして、終始イチャイチャとした雰囲気で洗体が進みます。今回はアナル舐めを依頼しているので、アナル周辺も刺激しながら丁寧に洗ってくれました。最後にシャワーで泡を流し「ヌルヌルしているところはないですか？」と確認してくれました。大丈夫だと伝えると「先に出て身体を拭いておいて」と言われたので、浴室を出た後セルフで体を拭きます。その後、みのりさんも出てきて一緒にイソジンでうがいをし、ベッドへと移動しました。

ベッドに入ると、みのりさんが優しく手を広げ、まるで長く離れていた恋人が再び抱き合うかのような温かいハグをしてくれました。唇が触れ合う瞬間、濃厚なキスが始まり、まるで時間が止まったかのような甘いひとときが流れます。そのままみのりさんを仰向けにして覆いかぶさり、キスをしながら大きく揉みごたえのある胸を軽く揉みました。乳首は痛くなりやすいのであまり責めて欲しくないと聞いていたので、アソコへと進みます。内ももにキスをしていくとみのりさんの息が徐々に荒くなっていきます。じっくりと焦らしたところでアソコを舐めると、すでにトロトロになっていました。そのままクンニをするとみのりさんが声を出して感じていたので、色々な舐め方をして、一番気持ち良さそうな舐め方をみつけたところで、そのまま舐め続けると腰が大きく跳ね上がると同時にイってくれました。その感じている姿が可愛らしかったので、そのままさらに２回イってもらったところで攻守交替をしました。

私を仰向けにすると、先程までのおかえしとばかりに覆いかぶさってきました。軽くキスをしてイタズラな笑みを浮かべたみのりさんは、乳首を責めを始めます。舐め方も触り方もイヤらしく気持ち良く、思わず声を出してしまうと、更に楽しそうに責めてきます。しばらく乳首を責め続けられてとろけそうになる快感を感じて興奮が高まったところで、愚息へ向かい移動しました。手コキをしながらも乳首を弄ってくれて、これまでの責めで敏感になっている身体は素直に反応してしまい、楽しそうに責め続けてくれます。しばらくするとフェラが始まり、咥えながら軽く吸うフェラは引っ張られる感じがあり、個人的には吸う力が強すぎましたが、強めの刺激が好きな方にはおススメです。フェラも堪能したところで、みのりさんから「アナル舐めする？」と言われたのでお願いすると、体勢はどうするかを聞かれて、四つん這いはアナル舐めをしながら手コキも出来ると言われたので、四つん這いになりアナル舐めをしながら手コキをしてもらいました。イケナイことをしている感じに興奮をしました。

何でイキたいかを確認されたので、スマタをチョイス。騎乗位か正常位か寝バックのどれにするかを聞かれたので、今回は正常位スマタでお願いしました。ローションを手に取り「冷たいから待っててね」とみのりさんの手でローションを温めてから愚息に塗ってくれました。その手つきはローションのヌルヌルも相まって、非常に気持ち良く、愚息が十分に固くなったことを確認して、仰向けになったみのりさんが片手で愚息を包み込みながらのスマタが始まりました。同時に乳首を弄られながら、スマタをしていると、その感触に興奮を抑えきれず一気にフィニッシュしました。嬉しそうに微笑みながら「いっぱい出たね」と言いながらティッシュで拭き取ってくれました。ハグをしながら雑談をしていると「もう１回する？」とお誘いがありましたが、今回は１回で終了しました。

一緒に浴室へ移動をして、軽く洗い流してもらってから浴槽に浸かり、イチャイチャしました。時間が迫ってきたので浴室を後にして、セルフでタオルドライをして、各々身支度をして部屋を後にしました。お別れをする最後までイチャイチャとして、満足の出来る時間を過ごせました。