ホテルに到着してすぐに白石先生と対面。彼女の明るい笑顔と親しみやすい雰囲気が、自然と緊張をときほどしてくれました。初対面でも距離感がなく、すぐに打ち解けて会話が弾みました。話し方や仕草から、誰にでもすぐに仲良くなれそうな印象を受け、彼女とこれから過ごす時間が楽しくなる予感を抱かせてくれます。

最初に女性器の構造やポルチオの位置を確認。白石先生は優しく丁寧に説明してくれて、今日学んで帰りたい事をしっかりと聞いてくれました。前戯によって子宮がどのように変化するか、女性の身体にどう影響するかなども学び、女性をより深く理解するための基礎がしっかりと身につく講義となりました。

講義の後はお互い下着姿になって歯磨きを開始、テキパキと準備をされる印象で、浴槽に移動する時にはすでにお湯が張ってある状態で、とても手際がよく感心いたしました。軽く雑談をしながらシャワーを済ませ「先にベッドに行って、この後どんなプレイをしたいか考えててね」と行って先にベッドの方へ誘導されました。白石先生の身体を洗う姿が見れなかったのと、セルフドライだったのは少し残念に感じました。洗体時にいちゃいちゃする時間があればさらに良かったと思いますが、前戯を学びに来ているユーザーとしては、プレイ前に考えを整理する時間を作っていただけたのでプラスの面もあります。

バスタオル姿の白石先生がベッドへ移動。「まず何から始めたい？」と尋ねられ、キスをしたいと返答。Xボタンこそ押されませんでしたが「まずはハグからがいいな」と提案され、添い寝で抱き合うところからスタート。白石先生の柔らかな香りが漂い、少しずつ気分が高まっていきました。その後、優しいキスから全身リップへと進行。胸を触る際に一度プレイを中断し、男性と女性で胸の揉み方にズレがある事を指摘され、お手本を見せてもらいました。仰向け状態になり、女性が好む胸の触り方を伝授してもらい、再開後はそのアドバイスを参考に胸を触ると非常に良い感触を得ることができました。

胸の愛撫が終わると、次は徐々に下半身へと進行。白石先生の指導のもと、焦らしを意識して外側から除々にリップを進め、クンニを行いました。白石先生の女性器は毛の処理がしっかりされており、清潔感があり美しい印象でした。プレイ前に上手な焦らし方を学びたいと伝えていたため、このプレイに至るまでの流れは白石先生も特に丁寧に対応してくれました。そのまま、指入れを行いポルチオの位置を確認し、指の動かし方についても詳細なレクチャーを受けました。フィードバックでは女性がオーガズムに達する際の反応の特徴や行動など、男性はなかなか気付けない実践的な知識を学ぶ事ができました。

フィードバックが終わるとお待ちかねのご褒美タイムに入り、白石先生に責めていただきます。「身を委ねていいよ」と穏やかに声をかけてくれました。仰向けになるよう促され後、白石先生は乳首を優しく舐めながら手を下半身へ滑らせていきます。温かいローションを手にとり手コキに移行します。手の動きはリズミカルで、圧力の加減や速度を絶妙に調整しながらプレイをすすめてくれます。「ビンビンになってるね」といった言葉責めを織り交ぜ、時折、こちらの好みを確認しながらバリエーションも変化させる姿勢も見せてくれました。繊細な配慮と豊富なテクニックにより、心地よい刺激が続きました。

プレイが終わった後は、白石先生と一緒にシャワーを浴びました。入浴中はリラックスした雰囲気で、自然と雑談が弾み、まるで友達と過ごしているかのような心地よさを感じました。その後、プレイの振り返りとして採点の時間に入り、細かいフィードバックをしてくれました。白石先生の丁寧なアドバイスを通じて、自分のスキルを再確認し、さらに改善すべき点を学ぶ事ができました。