【名古屋】回春性感メンズエステ　猫の手りみ 40分7600円【84点エステレポート】(口コミ・体験談)

セミロングの内巻きヘアがとてもよく似合っていて、初めて会った瞬間から、真面目で清楚な印象を受けました。まるでテレビで見る女子アナウンサーのようで、芸能人に例えると、弘中綾香さんをもう少しキリッとさせたような雰囲気です。

今回はオプションなしで下着姿でしたが、Cカップと表記されている胸は、それ以上に大きく感じられました。小柄で愛らしい体型ながらも、プリッとしたお尻の曲線は見事で、滑らかな肌質がさらに魅力を引き立てています。

テキパキとしており無駄はありませんが、もう少し会話で距離感を縮める時間があれば、なお良かったです。真面目な雰囲気が回春に入ると一転し、妖艶な笑みとエロい手つきのギャップにやられました。お客様を満足させようとする姿勢はしっかりと感じました。

通常マッサージも丁寧で技術がありましたが、回春マッサージではさらにその技が光ります。優しく玉やお尻へのソフトタッチ、じっと見つめながらの手コキ、手コキと同時に両足で乳首を弄る三点責め、添い寝しながらの手コキ、どれもハイクオリティでした。

ホテルで待っていると、チャイムが鳴り、小柄で可愛らしいりみさんが現れました。真面目な雰囲気で、テキパキと段取りを進めてくれ、コース確認後にオプションの確認もされましたが、今回はオプションなしでお願いしました。するとすぐに「じゃあお風呂に行きましょうか」と進行し、雑談を挟むことなく、早々に服を脱ぎ始めたので、こちらも服を脱ぐと、りみさんは下着姿、私は裸の状態で浴室へ移動しました。

浴室へと移動すると、りみさんは手際よくシャワーの温度を調整し、背中から順に全身を流してくれます。その後ボディソープを使い、首から丁寧に洗い始め、柔らかい手つきが心地よく、洗体が進むたびにリラックスした気分が高まります。身体と背中を洗った後に、愚息を優しく洗いながらも、ボディソープのヌルヌルと、りみさんの優しい手つきにより、早くも反応してしまう愚息を落ち着かせつつ、泡を綺麗に流してもらいました。浴室を出ると、バスタオルを渡され、セルフでタオルドライしている間に、りみさんはベッドの準備を整えてくれていました。

ベッドにうつ伏せになり、りみさんがバスタオルをかけてくれた瞬間から、巧みな手技によるマッサージが始まります。手根部分を巧みに使い、程よい力でふくらはぎから圧をかけてくれます。太ももまでのマッサージを、左右終わったところで、上半身に移ります。背骨の際にある起立筋を丁寧に揉みほぐした後、肩を施術してくれます。一通り終わったところで脚に戻り、今後はオイルを使ったマッサージになります。脚からお尻までオイルを塗り、前腕部分と肘を使ってのマッサージが、気持ち良くウトウトしていると、手や肘がわずかに玉に触れて、ドキドキさせられます。脚のマッサージが終わると、ドキドキの余韻を残しながら上半身に移ります。上半身にオイルを塗ると、先程よりさらに丁寧にマッサージをしてくれました。上半身のマッサージが終わりリラックスしてボーっとしていると、右脚を指示されたように曲げると、鼠径部の際どい部分のマッサージが始まり、ここから回春マッサージが始まります。

うつ伏せの状態で、りみさんが腕をお腹側から差し込み、鼠径部をギリギリ愚息に触れないように刺激してくれます。その微妙な距離感に物足りなさを感じていたところ、玉を優しく撫でるように刺激され、期待感が高まっていきました。仰向けになると、ローションを使った優しい手コキが始まり、真面目な雰囲気だったりみさんがこちらを見つめながら微笑み、、恥ずかしさと興奮が入り混じる新しい感覚を覚えます。徐々に愚息が元気になったところで、りみさんが体勢を変えて、なんと手コキをしながら両足を伸ばして、乳首を刺激してくれます。手コキをしながら足を使っての三点責めに興奮を隠しきれず、愚息がガチガチになると「凄い元気だね」と笑顔で伝えてくるので、更に恥ずかしさと興奮がましていきました。恥ずかしいことが興奮するという新たな扉を開いてもらいたい方は是非体験してみて欲しいと思える回春マッサージでした。

今度は添い寝の体勢になり、手での乳首責め手コキをしてもらい、愚息は常にカチカチの状態でした。りみさんは更に体勢を変えて、プリっとした綺麗なお尻が私の目の前に来た状態での手コキとなりました。オプションを付けていないので、このお尻をさわったりできないことを残念に思いながらも、存分に興奮させてもらいました。更に体勢を変え私の足の間に移動すると、Ｍ字開脚のような姿勢で手コキを始めました。両手で一緒に手コキをしたり、片手で手コキをしながらもう片方の手で玉を触ったりと、バリエーションも豊かで、非常に気持ち良い手コキに耐えられなくなりフィニッシュしました。精子が飛んでこないように片手で手コキをしながら、もう片方の手でガードをしてくれており、細かな配慮を感じられました。

ティッシュで優しく拭いてもらった後、りみさんが「お風呂いこ」と微笑みながら誘ってくれました。浴室で全身をさっと流してもらい、ボディソープの心地よい泡で包まれるように洗われた後、りみさんから「せっかくだからお風呂に浸かる？」と声をかけられ、一人で静かに湯船に浸かりました。浴室を出ると、りみさんは片付けを終えて服を着始めていたので、私も服を着て用意してくれたお水を飲んで一息つきました。その後雑談をしながら肩もみをしてもらい、身も心もほぐれた状態で部屋を後にしました。駐車場までのお見送りの際、彼女が可愛らしく手を振ってくれた姿が、最後まで印象的でした。