【鶯谷・日暮里】とりはだまなづる【83点エステレポート】(口コミ・体験談)

概要
今回は、鶯谷・日暮里エリアにあるとりはだのまなづるさんを調査しました。まなづるさんですが、ややエキゾチックな顔立ちの可愛い系。ローラとスザンヌを足して2で割ったような感じでしょうか。ですが、ご本人曰く、ハーフではないとのこと。性格というか、接客は、完全にローラのよう。良く言えばフレンドリー。逆に捉えると、やや素人感が強いかも。その辺は好みが分かれそうです。スタイルに関しては、着衣（下着姿までは拝めました）でしたので正確なところは分かりませんが、ほぼプロフィール通りかと思われます。プレイは、言葉責めとフェザータッチを織り交ぜた、ややS系。特にフェザータッチのテクニックは特筆すべきものがあり、店名の通り鳥肌が立つくらいの絶妙な指捌き。フェザータッチをして男性が喜ぶを見るが好きのようですので、M体質でフェザータッチ好きの方なら十分満足できると思います。

女性、店舗、CP値
①女性について
【ルックス】★★★☆☆
ややエキゾチックな顔立ちの可愛い系。

【接客姿勢】★★★★☆
フレンドリーな言葉遣いは好みが分かれますが、お客への気遣いは抜かり無し。

【テクニック】★★★★☆
フェザータッチは絶妙。言葉責めのタイミングも上手く計算されています。オイルマッサージの圧はやや強め。

【スタイル】★★★☆☆
あくまで着衣での印象ですが、細過ぎず太過ぎない、バランス型のスタイルと言えそうです。

② お店について
【コンセプト】パウダーマッサージとフェザータッチとこだわったデリバリー型エステ店。プレイ時間中は目一杯フェザータッチを受けるので、まさしく「鳥肌」物のサービスを受けられます。

【店舗システム】30分6,000円より。乱入コースや複数プレイコースも有り。女性は完全着衣で、トップレス等の脱ぎオプションは無し。ボディタッチもNGです。日暮里・西日暮里近辺のホテルであれば、交通費無料。

【店員さん】電話応対のみですが、非常に丁寧に対応してくれました。ただ、待ち合わせ場所を決めていない等、ややアバウトな点もありましたので、その辺は改善していただけますと有り難いです。

③ CP値について
ルックスは好みが分かれますが、及第点レベル。スタイルは、万人受けするバランス型。接客姿勢はフレンドリーな感じ。ここも好みが分かれると思います。落ち着いた接客を求める方には不向きでしょうが、親しみやすい接客であることは確かです。フェザータッチは絶妙！とりはだのコンセプトを存分に実践できる女性と言えます。時折見せる女王様的な言葉責めも、M体質の方には堪らないでしょう。ただ、あくまでソフトなエステ店のような雰囲気を求める方には、やや刺激が強いかもしれません。とりはだのサービスを存分に味わいたい方にはマッチする女性です。後は、ルックスや接客姿勢に対する好みの問題かと。上記事項を勘案し、今回のCP値は83点としました。

こんな方にオススメ
・相手女性と友達感覚で接したい方
・フェザータッチに至高の快楽を覚える方
・若い女性に淫語で凌辱されたい方

こんな方にはオススメしません
・高級エステ店のような落ち着いた接客を求める方
・フェザータッチ以外のサービスも優しめが良い方
・くすぐったいと快感に変えられず、単にくすぐったいと感じてしまう方

プレイデータ
お相手女性：まなづるさん（電話予約）
プレイ時間：60分
プレイ料金：総額12,000円（プレイ料金12,000円＋入会金0円＋指名料2,000円＋交通費0円－口コミ風俗情報局割引2,000円）
時間帯：夜

備考：喫煙無し、タトゥー有り、ボディピアス無し

詳 細
【受付】
とりはだは、待ち合わせが基本サービスとなっているようです。ですが、待ち合わせ場所を厳密に決めているような印象はなく、店員さんが電話越しに、
「そうですね。どこにしましょうか？」
と言う始末。他のお客とバッティングしないようにという配慮もあるのでしょうが、せめて待ち合わせ場所は事前に決めておいていただけますと有り難いです。また、今回たまたまかもしれませんが、待ち合わせ場所から徒歩1分くらいでホテル入室でしたので、女性と恋人気分でホテル街を歩くというワクワク感は味わう間もなく。ですので、もし先にホテルで入室して待機ということが可能なら、そちらにしても良いかもしれません。

【ご対面】
西日暮里駅から徒歩数分の路地で待っていると、エキゾチックで整った顔立ちの可愛らしい女性が、
「名古屋さんですか？」
と、笑顔で登場。まなづるさんとご対面です。但し、敬語だったのはこの時のみ。後はずっとフレンドリーな口調。親しみやすい感じではあるのですが、お客を立てる大人な接客は望めません。その辺は好みが分かれるところでしょう。

【ホテルにチェックイン】
まなづるさんとホテルに入室。まなづるさんは積極的に話しかけてくれますので、ご対面から入室まで会話は途切れず。女性とのトークが苦手な方でも安心できるかと思われます。トークが積極的な女性の中には、話に盛り上がり過ぎるあまり、プレイ時間をトークに割いてしまうこともしばしば。ですが、まなづるさんはその辺りの割り切りがきちんとしており、入室するなり、
「準備をするので、先にシャワーを浴びててね」
と、私をリード。口調や雰囲気は素人感がありますが、時間配分の出来るプロフェッショナルです。欲を言えば、脱衣アシストをしてもらいたかったのですが、そこまで求めるのは要求過剰かもしれません。ちなみに、まなづるさんが衣装（ナース服っぽいワンピース）に着替える際、下着姿を拝めたので、簡単にスタイル検分。下着姿で判定する限りではありますが、細過ぎず太過ぎないバランス型のスタイル。巨乳好き、モデル体型好きといった方々には物足りないかもしれませんが、比較的万人受けする体型かと思われます。

【シャワーでフェザータッチ】
私が全裸になり、シャワールームに入ると、程無くして、まなづるさんも合流。洗体を手伝ってくれるとのこと。まずは愚息とアナルを丁寧に洗ってもらい、その後に上半身。こちらもしっかりとした洗体。ここまでは、よくあるシャワーサービス。
「壁に手をついて」
そう言って、まなづるさんが、私の背中の洗体を開始。ですが、先程までとは違い、首から脇、背筋、脇腹にかけて、触れるか触れないかの微妙かつ絶妙な指遣いでの洗体サービス。思わず体がのけ反るくらいの気持ち良さ！シャワーを浴びて暖かいはずなのに、鳥肌が立ってきます。まなづるさんの微かな指の感触は、背筋や脇腹から、臀部、太もも、脛、足に至り、それからアナル、睾丸、そして愚息をゆっくりと伝っていきます。この時点で、既にフル勃起。それに気付いたまなづるさんは、
「もうビンビンだよ」
と、亀頭を軽く絞るような手つきで愛撫してきます。
「でも、続きはベッドでね」
そう言って、手を愚息から離し、準備の為に部屋へ戻るまなづるさん。1人残されたシャワールームでボディソープを流している最中も、愚息の硬直は収まらず。ただ、ここでのフェザータッチはほんの挨拶程度だったことを、後で思い知ることになるのです。

【ベッドイン……の前にフェザータッチ】
シャワー後、
「しょうがないなあ」
と言いながら、体を拭いてくれました。パウダーマッサージをするので体が濡れていると良くないからと、かなり丁寧に。こちらは非常に嬉しいサービス。まなづるさん、フランクな口調ながらも、気遣いは抜かりありません。さてさて、体から水滴を拭い、いよいよベッドイン、と思いきや、
「そこの壁に手をついて」
と言われ、更にはアイマスクも付けられることに。すると、真っ暗闇の中、踵にビリッという電撃のような刺激が。それは、ゆっくりゆっくりと、脛、膝裏、太ももを伝い、臀部、そしてアナルに達し、更には蟻の門渡り、睾丸を優しく
這いずり回ります。やがてそれは愚息をふわりと包み込み、
「もうこんなに硬くなっちゃって」
という淫語とともに、亀頭を中心に根元まで降りてくるような緩やかな快感を与えてくれます。まなづるさんの指先は、そこから鼠径部、脇腹、脇の下へ移動し、両方の乳首に到達。あまりに絶妙なフェザータッチに、壁についた手を思わず下げると、
「手を下げちゃダメでしょ。ちゃんと腕を上げておいて」
と、女王様風の言葉責め。言われるがまま、手を壁の上方につけ直します。無防備になった脇を、まなづるさんの指先が容赦なく攻撃。悶えるような快感に身を捩らせつつ、愚息はギンギンに硬直。
「こんなに汁を垂らしちゃって」
と言って、亀頭を指でサワサワするまなづるさん。そんな風に触られると、ガマン汁が余計に……。と思った矢先、
「そろそろベッドに行こうか」
と、ベッドにうつ伏せになるよう言われます。ベッドイン前だというのに、既に快感が全身にビリビリと走っている状態。この先、一体どうなってしまうのか、ワクワクとムラムラが止まらなくなってきました。

【ベッドイン……の後もやっぱりフェザータッチ】
ベッドにうつ伏せになり、足先から臀部にかけてパウダーをかけられます。そして、あらためて足先からフェザータッチの開始。アイマスクで視覚を奪われている分、他の感覚が研ぎ澄まされるのか、肌に伝わる刺激が異常な快感を帯びます。両手で脚や臀部をサワサワしてもらっていると、睾丸やアナルに新たな刺激が。ん？両手は確かに両脚に触れている。では、睾丸やアナルを絶妙な具合で愛撫しているのは何だ？見えないので推測ではありますが、おそらく、いや確実に足です。フェザータッチは、両手からのみ発せられる技という既成概念を打ち破る、足指での愛撫。第三の刺激により下半身は痺れるような快感に支配されます。畳みかけるように、上半身へのパウダー＆フェザータッチ。こちらも、脇や首筋まで、満遍なく愛撫。更には耳裏まで、まなづるさんの指先が到達。まさに、フェザータッチの雨あられ。M体質、特にフェザータッチ好きの方には至高の時間でしょう。逆に、長時間フェザータッチをされているとくすぐったく感じてしまう方もいるでしょう。その場合、肌に触る強度や速度を調整してもらうようリクエストした方が良いと思います。

【仰向けになってもフェザータッチ】
仰向けになり、再び足先からのパウダー＆フェザータッチ。既に長いことフェザータッチまみれにも拘らず、仰向けという体勢だからか、アイマスクをしているからか、はたまた私がドMなのか、常に新鮮な快感が体に走ります。特に鼠径部へのフェザータッチおよび睾丸への足指タッチの同時攻撃、そして腕を枕元まで上げた状態での脇、乳首への刺激は、もう何て言って良いか、悶絶ものです。
「ほらほら、いやらしい汁がいっぱい溢れてるよ」
と、亀頭を指先でトントンと叩くまなづるさん。彼女、かなりのS体質。とりはだはエステ店ですが、まなづるさんと遊ぶと、M性感店の雰囲気も味わえます。

【四つん這い】
仰向けのフェザータッチが一通り終わると、今度は四つん這いになるように言われます。臀部からアナル、睾丸にかけてのオイルマッサージの開始です。ここはフェザータッチではなく、通常のタッチ。触り方は、やや強め。人によっては、痛いと感じるかもしれないくらい。フェザータッチが絶妙なだけに、こちらは少々惜しい。どうせなら、オイルマッサージでもフェザータッチもしくは優しめのタッチで通して欲しかったところ。その辺り、好みによって、女性にリクエストした方が良いかもしれません。ただ、鼠径部を刺激ながら腕で睾丸を挟んだり、玉袋を摘まんでの指先をタッチしたりするプレイは極上！更には股下から腕を伸ばし、ベッドイン前からコチコチ状態の愚息をシコシコ。
「仰向けになって」
いよいよ、フィニッシュへのお誘いです。

【フィニッシュ】
再び仰向けになり、愚息にたっぷりオイルを塗られます。その後、強過ぎず弱過ぎない適度な圧で愚息を握り、さするように、時にはねじるように、様々な手業で刺激を与えてくれます。当然ながらハンドサービスですが、まるで膣内に挿入しているかのような感覚。そこへ足指での睾丸愛撫も加わるのだから堪らない。時折、片手で乳首を急襲してくるまなづるさん。思わず刺激に体をのけ反らすと、更に乳首を責められ、完全にまなづるさんの玩具状態に。

「そろそろ、いっぱい出しちゃって」
そう言うと、まなづるさん、両手で愚息を拘束で刺激。ゆったりとした手コキとの落差に、愚息は一瞬にして大暴走。晴れて大量発射となりました。放出後、温かいタオルで股間を丁寧に拭いてくれたまなづるさん。やはり、お客への気遣いに抜かりありません。

【ホテルの前でお別れ】
プレイ後のシャワーはセルフ。ここでも洗体アシストをしてくれると嬉しかったのですが、そこまでは要求過剰かもしれません。その間、まなづるさんはお片付け。シャワーから出て服に着替え、ホテルをチェックアウト。ホテルのエントランス前にて、握手をしてお別れ。その名の通り鳥肌ものの快感を得ることが出来たひと時でした。

【補足】
おしりについて
女性着衣の為、おしりの形を確認できませんでした。ですので、便宜上、「美尻」にしています。