ホテル入室後、お店に電話をすると数分で本日のお相手である『美蕾』さんが到着。上品な佇まいが印象的。入室し椅子に腰かけると、すぐに持参してきてくれた飲み物を提供してくれました。積極的に話を振ってくれ、会話をしながらもテキパキとベッドやお風呂の用意を進めてくれます。M性感の経験値やこちらの性癖の話も自然な会話の中でちりばめてのヒヤリング。懐が深い印象で、普段隠している自分の恥ずかしい性癖も『美蕾』さんにならさらけ出せる、そんな安心感を与えてくれる女性だと感じました。無駄のない動きで一通り準備が整い脱衣へ。

こちらに対面で跪き「乳首の場所当ててあげる」とシャツの上から乳首をサワサワ。「あとでいっぱい責めてあげる」と早速ソフトな言葉責めで楽しませてくれました。自身の服を脱がせてとおねだりがあり、ワンピースのジップを下げて脱がせると、素晴らしいスタイルの白肌が露わに。更には背中にジットリと多くの汗が。ご本人もかなり汗かきと言っており、その汗を活かした体液フェチプレイにも対応しているとのこと。手を繋いでシャワー室へ、と思いきや「そっちじゃないよ」とこちらの愚息を握ってシャワー室へ向かいます。

シャワー室では、壁に手をついて後ろ向きになるよう指示があります。後ろから白く長い手が伸びてきてローションが混じったシャンプーでこちらの体を洗ってくれました。ここでもアナルや脇の下、鼠径部などの性感帯へのタッチでこちらの反応を観察してこの後のプレイに生かそうという意図を感じます。愚息へもいやらしい手つきでゆっくりとしごきながら洗ってくれました。

ドライ時も膝の上に足を乗せて拭いてくれるなど非常に丁寧な対応をしていただきました。

ベッドで待っていると、準備を終えた『美蕾』さんが目隠しを持って登場。目隠しプレイがスタートします。「ふふっ」と笑いながらまずはパウダーをこちらの乳首へ振りかけて指でなぞるように愛撫。続けて脇の下付近へのフェザータッチ、そして耳への息吹きかけをしてこちらの反応を見ます。小さく喘いでいると、ここで固くした舌を急に耳の中へ。緩急のつけ具合がお見事です。ジュルジュルっという卑猥な音をわざと立てたり、外耳への舐め、耳の穴奥深くまで到達するほどに激しい耳舐めで脳がトロける感覚を味わうことができました。

次に温かいローションを愚息へ。深いストロークで手コキをしながら、こちらの足をM字に開かせるとゆっくりとアナルへ指を挿入。若干アナルのほぐしが足りない感もありましたが、奥へ指を滑り込ませると、前立腺へのトントンという優しい刺激へ。前立腺の刺激位置も適確で、愚息の手コキとの同時責めは高レベル。更には、足を延ばしてこちらの乳首を両足指で刺激、四点責めの完成です。

悶えるこちらの姿を見て「そろそろ目隠し外したい?」と目隠しを取って顔面騎乗へ。体重を十分に乗せての呼吸管理。苦しいギリギリのところで腰を浮かしてくれ、その加減もお見事です。

パンパンになり暴発してしまいそうな愚息を見て「そろそろマーキングしちゃおうかな」と聖水の準備へ。騎乗位の体勢となり『美蕾』さんのアソコが見えやすいようにしてくれた後に「出る、出るっ」という言葉と共に生暖かい聖水が放出され愚息を包みこみます。たっぷりの量の聖水はいやらしい香りで鼻腔を支配。下半身を聖水でグチョグチョにしてくれました。

興奮をしつつも聖水の時間が軽いインターバルとなり、ここで体勢変更。「次は後ろから犯してあげる」と四つん這いになるように指示があります。「こんな姿誰にも見せられないね」と言いながら再度ローションを付けた指がアナルへ挿入されます。ここでのアナルへの刺激は激しく、まさに犯されているような感覚に。

そろそろ限界であることを伝えると、膝立ちになるように指示があり『美蕾』さんが後ろから抱きしめるような形での膝立ち手コキへ。亀頭への激しい刺激も加わり、ここで愚息はフィニッシュを迎えることとなりました。

射精後も男の潮吹きチャレンジのために『美蕾』さんの手の動きは止みません。結果的に潮吹きには至りませんでしたが「恥ずかしくないからおしっこ出しちゃっていいんだよ」と優しく導いてくれる言葉もかけてくれました。

時間が少し余っており、大量発射でぐったりして寝転んでいると、上に覆いかぶさる形で抱き着き、ここでも高いホスピタリティを感じさせてくれます。

タイマーが鳴り、溜めておいてくれた湯舟に浸かった後、フルアシストのドライを経て着衣へ。帰りのエレベーターの中でもボディタッチも混ぜてくれて最後の最後まで楽しませてくれました。M性感好きな方にはきっと満足していただける女性と自信を持って言えます。

『美蕾』さん、本日は素敵な時間をありがとうございました。