【横浜】夜這い本舗れな【83点箱ヘルレポート】(口コミ・体験談)

ホワイトブロンドに近いような金髪で、小さなお顔。プロフに比べるとお化粧は控え目で、幼さも残っています。少しタレ目の大な瞳と小さなお口はバランスよく纏まっているので可愛さがあります。NGT48の中井りかさんに似た雰囲気もありました。

小柄でキレイなスタイル。柔らかいバストは寝ていても綺麗なフォルム。くびれたウエストラインは細いだけでなく、アソコが収縮するときに腹筋がグッと浮き上がります。全身白い肌で透き通る様な感じで、肌荒れゼロでした。

目隠し状態から始まるので、従順な感じは十分。脇がこそばゆくても我慢してくれるところもあります。マスクを外した際に恋人感ほどの距離は無いものの、プレイの後は色々話はしてくれるので塩対応ではありません。少し人見知りの感じもありました。

優しく包み込む様なフェラとローションを使った騎乗位素股はしっかりやってくれます。基本サービスとなる全身リップ、乳首舐め、玉舐めのお披露目はありませんでした。

電話で予約をして店舗に伺うと既に3名の方が待合室にいらっしゃいました。4人がやっと座れる待合室でしたが、その後もお客様がやって来ます。順番をまって受付を済ませて希望プレイに関するシートを記入。3つのコースの中から夜這いコースを選択。受けたい基本サービスや希望発射回数を選択します。少し込み合っていたので、20分ほど待合室で待機。こちらの店舗はシャワー2か所のお部屋で共有しており、お客様がかぶらない様に少し時間差を使うため、満室の際は少し時間を要します。準備ができるとスタッフの方からシャワー室の前まで案内頂き、セルフシャワーからプレイタイムがスタート。50分の夜這いコースだと脱衣や着衣も考えると大体35分くらいが実際のプレイ時間となります。

シャワーを終えて薄暗いお部屋に入室。浴衣一枚でアイマスクをした状態のれなさんが仰向けに寝ています。心の中で「宜しくお願いします」と伝えてから、いきなりバストにタッチ。指にあまり力を入れなくても沈む混む様な柔らかさがあります。ノーブラ状態であることが一枚の布越しにつたわる瞬間。胸元を開けるとキレイなバストが現れ、薄暗いあかりの下でも肌の白さが分かるほど色白のれなさん。乳頭を刺激してみるとカラダをビクッと反応させます。れなさんの太ももに愚息をあてながら、バストの揉らかさと味を堪能していると浴衣が邪魔なのか帯を自分でほどくれなさん。上に跨った状態で浴衣の前身頃をはだけると、無毛のキレイな下半身が現れます。

一糸まとわぬ姿になったれなさん。アイマスクだけが残り、顔の半分以上を隠しているので殆ど表情が分かりません。

キス：アイマスクをした状態のれなさんにキス。少ししてから舌を入れるとちゃんと返してくれます。

上半身：乳首は既に勃っているので、指さきや舌で転がすと小さな声を出してくれます。柔らかく十分大きさのあるバストは揉みごたえがあり、ギュッと掴んで乳首を強調させる様な形にしたりして遊んでみます。相手に見えているとちょっと気が引けますが、ここが目隠しプレイの良いところ。リップサービスをバストから脇の方に移動していくと、こそばゆいのかグッと力が入るので「やめようか？」というと「大丈夫」と返事してくれます。

下半身：おへそ辺りから腰骨を伝い、太ももあたりまでのリップサービスでも小さな声は出ています。内ももを伝い脚の付け根に到達するとカラダがビクッと反応。少し足を開いてクリを集中的に攻めます。それほど唾液は出していませんでしたが、舐めながら指をワレ目に当てるともう中が濡れているのが分かります。指を一本滑り込ませるとなんの抵抗もなく受け入れてくれ、クリを刺激していた時よりも反応が良くなり声も大きくなります。刺激を続けながられなさんのカラダを見ていると、ギュッと指を締め付ける時に腹筋あたりが少し盛り上がる様な状態も確認できました。

かなり愚息も興奮をしていたので、れなさんのサービスを受けることに。「アイマスク外してくれる？」と伝えると、想像していたよりも幼い感じのお顔が現れました。

仰向けになりれなさんを迎えますが、上半身への責めや、ボディーへのリップサービスから始まらず、脚の間に正座するように座って顔を股間に近づけてきます。そのまま竿を握るとパクっと咥え、距離のあるストローク。動きを止めると、れなさんのお口の中で更に膨張する愚息を味わうかのように、舌を竿に擦り付けていました。「素股してみて」とお願いすると、ローションを愚息に塗って跨ってきます。自ら腰を動かすと言うよりは、愚息の根元を秘部に当てながら手コキをする様な感じ。力加減と腰の動きなど改善すると更に良くなるかと思います。

体勢を入れ替えて、こちらが上に。愚息でクリを刺激していると「指で中を･･･」と言われ、ローションで滑りが良くなっているのを良い事に二本の指に活躍してもらいます。先程以上に中はグチュグチュ。ローションだけではない濡れ具合が感じられます。二本入っているせいか、先程よりも締め付けが強く感じられます。善がっているれなさんへの責めは止めるわけにはいかないので、手はそのままで、カラダだけをれなさんの横に持って行き、手コキを促します。れなさんも一所懸命に手を動かしてくれます。お互いのハンドサービスのスピードが増していき、ちょっとこちらがフライング気味でフィニッシュしたので「あっ」と言ってしまうと、れなさんがクスっと笑いながら「ちゃんとイケましたか？」と語りかけながらティッシュを取ってくれました。二人で事後処理をしてプレイ終了。

フィニッシュ少し前に10分前のアラーム音があったので、れなさんがフロントに連絡してシャワーに行く事を連絡。フロントからOKが出てから部屋の横にあるシャワー室に一緒に向かいます。

明るいシャワー室ではれなさんの白い肌が更に白く見え、可愛いお顔もしっかり拝見できます。先に駆るローションを流してからボディーソープでしっかり大事なところも洗ってくれ「じゃあ先にでて着替えててください」となります。脱衣時に突っ込んだ衣服を取り出し、先に部屋に戻り着衣の開始。しばらくするとれなさんも洗体を終えてお部屋に戻ってきます。浴衣だけのれなさんと違い、少し着衣に時間が掛かりましたが、その間すこしお話をしながら。

準備ができたら再度フロントへ連絡を入れてくれ、他のお客様と被らない様に退室させてくれます。カーテン前でハグをしてからのお別れとなりました。