【横浜】あわほたるすず【81点箱ヘルレポート】(口コミ・体験談)

メイクバッチリで綺麗な顔立ちをしていました。芸能人で似ている雰囲気の方は土屋太鳳さん。和服姿でお出迎えということもあり、大和撫子にピッタリのタイプ。パッチリとした目元と小顔も特徴的です。

スレンダーで綺麗なボディラインをしています。室内の照明は暗めでしたが美白美肌であることがわかる雰囲気。肌の感触もスベスベでマットプレイに適しています。おっぱいは手のひらサイズでしたが、ハリがあって◎。

丁寧な挨拶に始まり、終始丁寧語で接客してくれました。部屋の温度や湿度、プレイ中に痛くないかを聞くなど、気遣いもバッチリ。マットヘルスという受け身プレイだからこそ重要になるリードを完璧にこなしてくれました。会話は少なめでしたが、沈黙が苦にならず癒やされました。

マット技の数々、テクニック豊富でどれも上手かったです。横浜最高峰のお店に恥じないテクニシャンでした。フェラや手コキ、乳首舐めといったヘルス系のプレイも単調にならず、常に複数の刺激を加えてくれるため、大変気持ちよくなれます。

受付を済ませ事前アンケートを記入してスタッフさんに渡して数分。部屋へ案内されます。部屋の中から「すず」さんが出てきて丁寧な挨拶。お互い軽く会釈をして脱衣所の椅子へと誘導。薄暗い部屋のため、はっきりと顔は見えなかったのですが、派手目の和服姿で赤い口紅なので「ザ・おいらん」といった印象での対面でした。

椅子に座ると「今日は暑かったね～」などの会話から、1枚づつ脱がされていきます。フルアシスト付きでシャツが裏返らないように丁寧に脱がせてくれるなど気遣いもありました。下半身のズボンとパンツは「すず」さんが跪いて脱がせてくれて、まるで高級ソープのような接客。「すず」さんも和服を自分で脱いでプレイルームの方へ案内されました。

まずは仰向けに寝るよう促され「すず」さんの完全リードの元、言われたとおりに従います。最初に軽いバードキスが一度ありました。そしてシャワーを下半身にかけられ、お湯の温度が丁度良いかを聞かれたので「少し熱いかな」と答えると、温度を少し下げて再び丁度良いお湯に調節。その後は、ローションと泡をたっぷりと洗面器で混ぜて、トロトロになった泡ローションを体中に塗られます。首のあたりからお腹、下半身の足下まで泡だらけにしてもらい「すず」さん自身にもおっぱいに泡を塗り、擦りつけるかのように泡洗体をしてくれました。おっぱいを使った洗体プレイはとても柔らかく、そしてテキパキと慣れた手つきです。洗い終わるとうがい薬を渡され、座ってうがいを行いました。

洗体が終わると、うつ伏せになって、再びローションをたっぷりかけられます。体中がヌルヌル状態になり「すず」さんから巧みなマット技が次々と繰り出されました。背中にキスや舐めを繰り返す千流下りでは、フェザータッチを交えつつ全身が気持ちよくなるテクニックあるプレイ。さらに足の指を「すず」さんの乳房と乳首に擦り合わせるプレイでは、柔らかい感触を堪能。また、アナル舐めをしながら玉と竿を触ってくれたり、足指の間を舐めるテクニックもあり、次々と繰り出される責めに気持ちよくなりました。

次は仰向けになるように促されて体勢変更。ヌルヌル状態のまま仰向けになると「すず」さんもお腹に乗っかってきて、乳首と乳首を擦り合わせてきました。また、全身を滑らせて密着感抜群のマットテクニックを披露してくれます。69体勢になるとお互いの性器を舐め合い。私からも優しく女性器を舐めてみると「アンアン」と小さいながらも可愛い声で喘いでくれました。マットヘルスなので受け身がメインになりますが、69体勢では唯一舐めることができ、責めを楽しめる時間に。「すず」さんからのフェラも手コキを交える形でしたが、唾液たっぷりで竿も玉も同時に刺激してくれて、すぐに絶頂に達してしまいそうな上手いテクニックでした。

次に騎乗位素股。「すず」さんはローションたっぷりの手で竿を掴みつつ、全身を擦りつけてきました。その際、ディープキスも交えて興奮度はさらに高まります。最後は乳首を感じることを知ってのことか、乳首舐め手コキ。全身を密着させて、足と足を絡ませつつ、乳首を舐めながらの緩急ある高速手コキ。そしてイきそうになると口元はディープキスに切り替えて、舌を絡めて濃厚なキスををしながらの高速手コキでフィニッシュしました。フィニッシュ後は体中のローションとともにシャワーで綺麗に流してくれます。最後の最後までシャワーの温度や洗い足りない部分を聞いてくれるなど、気遣い溢れる丁寧な接客でした。

体を綺麗に流し終わると、脱衣所に戻り洋服を着ます。時間は残りわずかでしたが、少し雑談をして打ち解けたムードになり、お別れの時間となりました。帰り際には軽いバードキスもあり、大変癒やされた満足度の高いプレイでした。「すず」さん、本当にありがとうございました。