横浜は曙町、とあるビルの2階にある実店舗を訪問。支払いを済ませ希望プレイの記載。程なくご案内となり、カーテンがサっと開かれると色気たっぷりの女性が浴衣姿で微笑んでご挨拶。個室にて、りおなさんとお話ししつつ正座した彼女の膝上に足が誘導されます。靴下の脱衣から始まりあっという間に全裸へ。

りおなさんの浴衣の帯を引くと時代劇のお約束のような、お代官様ご勘弁ください〜〜クルクル回るりおなさん。思わず吹き出して緊張も一気に解れます。露わになるGカップの美巨乳とほぼパイパンに整えられた女性器が実に美しい。それにしても嬉しそうにしています。りおなさんは、人肌に触れることがとても好きとのこと。俄然プレイへの期待が高まります。

ほぼ洗い場全体を覆い尽くすほど巨大なマットが配置されています。非常に滑りやすいのでうまくバランスを取りつつ座ります。りおなさんが楽しいトークと並行してローションとボディーソープを混合。両手を高速回転させ濃厚ホイップ泡が完成。まずはうつ伏せで、フワとろホイップ泡が背面全体を覆い尽くし、フェザータッチで全身を刺激。さらに白ムチナイスバディが重なり、男性の背面を女性が滑走するボディ洗い。脇から手が滑り込み男性の乳首を刺激するので電気が走ります。

仰向けになり背面同様に前面を泡が覆い尽くし、りおなさんが再びボディ洗い。先ほどと異なるのは、男性の乳首や脇腹、下腹部、陰部などの弱点が丸出しになったこと。よって、先ほど以上の快感に晒され思わず声が漏れ出ます。そして極上に柔らかい唇と舌によるディープキス。思考が奪われてしまいそう。

泡を洗浄し、再びうつ伏せへ。今度はローションが背面を覆います。手の指先、爪先を微細に動かしながらのフェザータッチ。全身を包むローション責めの快感。同時に高速回転する舌と柔らかく吸着する唇による、舐め吸いが未知なる領域の快感にいざないます。舐め吸い攻撃は、太もも裏、膝裏、ふくらはぎ、足首、足裏、そして足指の一本一本に至るまで絶え間なく続きます。

足裏に優しく歯を立てながらの舐め吸いは、歯によるややスパイシーな刺激と、舐め吸いの快感が織りなす不思議な感覚。そのまま足裏をGカップ美巨乳に擦り付け、足裏をくすぐる乳首の感触がまた心地よし。裏松葉崩しを経由し、後ろから腰を抱え上げて肛門舐め。こんなに長い時間肛門を舐めてくれる人いるでしょうか。途中途中で色っぽく鼻を鳴らしながら本当に嬉しそうに舐め回してくださいます。

再び仰向けへ。極上ディープキスから連続する舐め吸いが首筋を降っていき、流れのままに乳首責め。再び乳首から電気が走りますが、手で触れられた時よりも明らかに電圧高め。そのまま降っていくかと思いきや、ヌルヌルの膝裏で陰茎を挟み込んだ上で掌で撫でさすります。感触としてはほぼ素股。ただひたすらマット技に翻弄されてしまいます。さすがは、快楽責めが大好きなソフトどSなりおなさん。舐め吸い攻撃はついに陰茎に至り、ひねりあげるような手コキ付きの極上フェラへと移行。フェラしながら空いている手は乳首への攻撃を継続することで高止まりする快感。

体勢を入れ替えて今度は表松葉崩しへ。互いの陰部がローションを介して触れ合う様子が視覚的にも刺激的。そこから滑り上がってきて今度は69のポジションへ移行。目まぐるしく体勢が変わりつつ、途切れることのない快感に満たされます。相手の大切な場所を舐め吸うことで互いに快楽奉仕。りおなさんも時々声を詰まらせるような息遣いも混じるなど感じておられる様子。一点、指入れ厳禁となっておりますので、69で盛り上がっていたとしても決して指入れは無きように。

気がつけば残されたプレイタイムは残り僅か。騎乗位ポジションの素股へと移行。陰茎をクリに押し当てつつ、手で微妙に接触圧力をコントロール。そこから再び横位置に移動し、乳首舐め手コキが開始。色々責めてきたけどこれが一番好きなんでしょう？と言わんばかりの眼差しでりおなさんが優しく見つめてきます。高止まりした快感に身を委ね、手コキにて大量射精。キスしてから、全身を洗浄してくれます。楽しく会話しながらとても丁寧なタオルドライを経て、互いに着替え終了。りおなさんと最後のキスを交わし個室を後にいたします。

終始翻弄されっぱなしで、ソフトどSのりおなさんとマットヘルスの相性の良さをとても感じられました。実際男性が上になって責めようとしても慣れないマットの上でバランスを取ることすら難しそうです。もはや匠の技と呼びたくなるりおなさんのマットプレイ。実にすばらしい快楽攻撃でした。りおなさん、ありがとうございます。心の底から感謝です。