部屋で待つこと10分ほどでお相手女性の『ゆり』さんが訪問。部屋に入りお店に連絡を入れると「こちらどうぞ」とお茶の差し入れ。「準備しますね」とベッドメイキングしながら談笑。このあと、私のシャツのボタンを外していくと下着までオールアシストで脱衣。着衣はハンガーに掛けて丁寧な扱いです。『ゆり』さんが脱衣を終えると「シャワー行きましょう」とお誘いがあり浴室に移動。

適度な湯温となりシャワーで体をさっと洗い流すとボディーソープを手に取って上半身を丁寧に洗体。「後ろ向いてもらえますか」と背中を向けると、背中からお尻にかけて滑らかな手つきで手際よく洗ってくれます。全身を洗い終えると「流していきますね」と泡を洗い流します。「流し足りないところはないですか」とお気遣いの言葉。湯上り後は優しくタオルで背中を拭き上げ。「ベッドにうつ伏せで待っていてください」とあり、先に浴室をあとにします。

●うつ伏せ

「マッサージ始めていきますね」と背中にタオルを被せます。そして私の太ももにお尻を乗せると、前傾姿勢となり私の体にぴったり覆いかぶさる『ゆり』さん。耳元にふっと息を吹きかけると首に口づけ。このあと、背中全体をチュッ、チュッと音を立てキス。再び耳元に息を吹きかけると、ふふっと笑ってエッチな言葉責め。

『ゆり』さんは私の背中にお尻を乗せると、足裏に指を滑らせマッサージ。土踏まずに指を入れこむと「痛くないですか」と気遣いの言葉。程よい刺激、そして足指の間を解されていくうちに血流が良くなるのが感じられるように。ふくらはぎ～太ももにかけては、中心から外側に指を滑らせ入念に解していきます。力加減はさほど強くはありませんが、心地よさを十分感じることができます。

このあと「私の太ももに頭を乗せてください」とお声がけ。柔らかい太ももの感触とともに、下着から醸し出る香りが淫靡さを引き立てます。ここでは、背骨付近の筋肉から外側に向け放射状にマッサージ。マイルドな圧力ながらも指どおりが滑らか、背中全体に心地よさが広がっていきます。

●仰向け

「仰向けになってもらえますか」の誘導でその体勢に。私の太ももにお尻を乗せるとデコルテをマッサージ。お尻の柔らかい感触とともに、目の前にはオイルでテカテカとなったおっぱいが。前屈を繰り返すごとに、おっぱいが目の前を通り過ぎていきます。触れるか触れないかのギリギリの距離感。「ふふっ」とエッチに微笑む『ゆり』さんの様相に回春の序章が感じられます。

●四つん這い

四つん這いの体勢になると、『ゆり』さんは両手を内ももに滑らせていきます。この動きではアナル辺りをスレスレにタッチ。指を鼠径部にかすめるとサワサワ玉袋を触れ、そして優しく手に包んで揉んでいきます。このあと竿の根元を軽く指圧し、愚息に指を滑らせていく『ゆり』さん。時折、背中におっぱいが触れる感覚も相まって、愚息は徐々に膨らんでいきます。

●顔面騎乗

『ゆり』さんは体勢を変え、私の顔面に騎乗。玉袋を入念にマッサージすると、竿を手の平に包みゆっくりストローク。前屈状態でのストロークが繰り返される中、下着がちらちらと目の前を通り過ぎていきます。時折、ふっと淫靡な香りが漂うことで五感は刺激され、愚息は一層硬くなっていきます。

●添い寝

添い寝の体勢となると、私を見つめ「硬くなってますね」と言葉責め。オイルをつぎ足すと玉袋を手の平にくるみ優しくマッサージ。そして、竿から亀頭へはぴちゃぴちゃ音を立て弄びます。その間、エッチな眼差しで見つめる『ゆり』さん。愚息が硬くなっているのを楽しんでいるかの様子。体を密着させると、乳首に舌を這わせペロペロ舐めたり、チュッとキスしたりと愛情深さが。手の平に亀頭をくるみ、クルクル回されるうちに射精感が高まってまいります。『ゆり』さんにじっと見つめられる中、気持ちよさが一気にこみ上げフィニッシュ。

事後、ホットタオルで精液を丁寧に拭きとり。このあと「お風呂行きましょうか」と浴室に。ボディソープで私の体を丁寧に洗ったあと、『ゆり』さんは後片付けのため先に退出。私が浴室を出ると優しくタオルドライ。お互いに着衣を終えて、部屋を出る前には軽くハグ。お別れ際には手を振って見送ってくれた『ゆり』さん。この度はありがとうございました。

※注意 ★が左寄り＝評価が低いという事ではありません。

【タイプ】 ド ラ イ   ーー★ーー スウィート
【性格】    おっとり  ーー★ーー 快    活
【親近感】  遠   い    ーーー★ー 近    い
【会話力】  低   い    ーーー★ー 高    い
【接   客】 従 順 的   ーーーー★ 積 極 的
【エロさ】 控 え め   ーーーー★ 淫    乱 

 末筆ではありますが、最後までご覧いただき誠にありがとうございました。