出勤予定
透き通る様な肌の白さと美乳の坂道系女子に密着される感動
【概要】
本日は横浜エリアにある「横浜回春性感マッサージ倶楽部」のゆりさんを調査いたしました。
写メ日記に掲載されている画像が白飛びしているかと思っていましたが、明るい照明の下で目にしたのは血管が透けて見える様な肌の白さでびっくり。小柄でバランスの良いボディーにアイドル級のルックス。丁寧な接客で手際も良く、短めの時間を考慮しての流れを事前に説明してくれるところなどもあり、安心してお任せできます。通常マッサージに関しては好みが分かれるかもしれませんが、美女に密着されてのエッチなマッサージのコンセプトにマッチするところから、CP値は85とさせて頂きました。
【ゆりさんについて】
【ルックス】★★★★☆ (4.2)
ダークブラウンでキレイな髪質のロングヘア。髪を後ろで束ねると小顔が強調されます。優しい目もとと笑顔が可愛らしく、メイクは派手さが無くとても落ち着いた感じ。乃木坂46の井上和さんを少しお姉さんにしたような雰囲気を感じました。
【スタイル】★★★★☆ (4.3) T154 ・84(D)・55・83
身長はそれほど高くありませんが、長い手足で衣服の上からでもバランスが良く見えます。その細身の体に丁度良いサイズ感のバストがあり、お肌のお手入れが行き届いていて美意識の高さも窺えます。ウエストのクビレなども痩せすぎていない絶妙なバランスです。
【接客姿勢】 ★★★★☆ (3.8)
丁寧な口調からプレイ中少しフレンドリーになところを見せてくれるギャップ。脱衣やタオルドライのアシストはしっかりされていて、必要以上に距離を詰めてこないタイプ。短い時間でのプレイの進行や内容も相談してから進めてくれるので、安心できます。
【テクニック】 ★★★★☆ (4.2)
通常マッサージは力強さで凝りをほぐすと言うよりも、エステ系のリンパの流れを重視したマッサージ。性感回春パートは密着度も高く、期待以上に責め気味のプレイです。乳首舐めの強弱をつけたり、ハンドフィニッシュに向けて妖艶な演出で盛り上げてくれます。
【横浜回春性感マッサージ倶楽部について】
知らない人間はいないほど全国的に有名な「回春性感マッサージ倶楽部」の横浜店。横浜在住の方はもちろん、出張客の心も掴んで離さない優良店。フィジカルと性の両方を癒す、サラリーマンの強い味方である。
【店員さん】
電話では必ず担当の〇〇ですと名乗ってから、丁寧に対応頂きました。
○こんな方にはおすすめいたします。
・ルックスは妥協できない方
・美白で美乳女子に責められたい方
・乳首を吸ったり噛んだりされたい方
○こんな方にはおすすめいたしません。
・何方かと言うとふわっとしたボディーが好きな方
・フェザータッチで責めてもらいたい方
・軽いノリのギャル系を好む方
○プレイデータ
お名前:ゆり
プレイ時間:60分
プレイ総額:15400円
内訳:プレイ代 60分15,400円、フリー指名無料
備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし
< 対面 >
ホテルにチェックインしてから店舗に連絡をして待つこと7、8分で部屋のチャイムが鳴ります。ドアを開けるとプロフの1枚目の写真よりもスレンダーな感じの美女。お部屋に入ると「ゆりです、宜しくお願いします」と丁寧にごあいさつしてくれました。荷物を置くと、飲み物を出して「少し待っててくださいね」と、テキパキとベッドの準備をしながら会話を続けてくれます。一旦ベッドの準備が済むと、私の方に近寄ってきて、脱衣のサポートを申し出てくれます。バスタオルを腰に巻いてから下着まで脱がせてくれ、脱がせた衣類はハンガーに掛けたり畳んだりのフルサービス。ゆりさんはご自身でサッと脱いでしまい、スレンダー且つ女性らしい曲線が露になります。
< 洗体 >
浴室に行くといつの間に準備を始めたのか、湯船にお湯がたまり始めていて、温かい空間になっています。浴室の明るい照明の下でゆりさんの透き通る様な肌とキレイな丸みのあるバストが拝見できます。洗体は両手にボディーソープを付けて少し泡立て、撫でる様に上半身を洗ってもらい、次に下半身。ちょっと手つきがエッチになりますが、必要以上にされることはありませんでした。先にゆりさんが浴室を出てバスタオルを持って待ち受けてくれます。全身の水滴を拭ってもらい、ベッドの方へ移動。
< 通常マッサージ >
マッサージを始める前に時間の都合上、上半身、下半身のどちらを重点的にするかを確認してくれます。上半身をお願いすると、なんと膝枕のうつ伏せ状態からスタート。最初からゆりさんの脚の間に頭を埋めることになります。両耳にしっとりした太ももの感触を感じながら、肩から肩甲骨周りまでマッサージしてもらいます。グイグイ押すような指圧では無く、筋肉や骨に沿ってリンパを流すような形です。腰辺りまでマッサージされている間は色々と会話も楽しめました。
< 性感マッサージ >
仰向けになる様に言われ、膝枕の状態で仰向けに。今度はゆりさんの可愛いお顔とキレイなバストが至近距離に。こちらの顔を覗き込む様に笑みを浮かべながら、大胸筋から肋骨の辺りまで手を滑らせてくれます。そのうち乳首を攻撃し始めて「感じるの?」と悪戯っぽく聞いてきます。「ちょっと移動するね」と言って膝立ちになり頭の上を跨いだ状態で少しずつ下の方に移動。鼠径部を撫でる様にしながら腰を落としてきます。下着越しでしたがゆりさんのアソコが鼻に少し当たります。この状況に愚息も元気になって来ると、ゆりさんの手が鼠径部から睾丸の方に伸びて来て、温かいオイルが追加される感触が愚息に伝わってきました。
ゆりさんは今度は身体を反転させて、こちらの腰の上に跨ってきます。愚息が元気よく天井を向いていたので「あたっちゃうね」と言いながらパンツ越しに股間で愚息をちょっと焦らしてきます。そのまま後ろ手で愚息を握ってお尻に当てる様な刺激を与えてくれました。
< 回春マッサージ >
今度は片方の足に跨り、抱き付いてきてくれます。乳首を指先でなぞりながら「舐めてもいい」と聞いてきて、そのまま乳首舐め。片手で愚息を握りながらですが、優しくゆっくりとしたストローク。続いてこちらを見上げて「耳もいい?」と聞いてきたので頷くと、耳に息を吹きかけ、そのまま舌で結構中の方まで舐めまわされます。こちらがピクっと動くと、ゆりさんが細い脚で私の脚をグッと押さえつけ、竿を握った手の圧力が少し強まります。「もっと早い方がいいの?」と言われ、それにも頷くと手コキのスピードをアップ。更に乳首に吸い付き少し歯を立てる様な乳首責めをしながら最後は激しい手コキでフィニッシュに持って行ってくれました。自分の腹部に飛び散った精子をティッシュで拭き取ってくれ、そっとバスタオルを下半身に掛けて「少しゆっくりしてて下さい」とプレイ前と同じ優しいお姉さんの口調になっていました。
< プレイ後~お別れ >
うとうとしていると、軽く身体を流したゆりさんが戻ってきて、浴室に連れて行ってくれます。身体に付いたオイルを流し終えると、準備されていた湯船に一人で浸かってリラックス。浴室から出ていくゆりさんが「ドアは開けておきますね」と浴室とベッドルームの隔たりを無くして会話を継続しやすい様にしてくれます。ベッドを片付けながらもこちらに気を配ってくれたことで孤独感なく入浴が出来ました。浴室を出る時には再度バスタオルを準備してタオルドライを少し手伝ってくれます。衣服も取りやすいところに準備してくれ、着衣もスムーズに。こちらも着衣を終えた所で少し歓談すると丁度良い時間となります。ゆりさんも退室の準備が出来ていたので、室内でお礼のハグをして、お別れとなりました。
< 最後に >
今回のゆりさん、プロフや写メ日記などでも分かる様にとても可愛らしい女性でした。エステ店のキャストとしても十分なSっ気で施術してくれます。60分でも時間配分をしっかり考えてくれますが、通常マッサージもしっかり味わいたい方は少し長めのお時間をお勧めします。