お店に部屋番号を伝えてしばらくするとホテルのチャイムが鳴り扉を開けると笑顔の『ゆき』さんが訪問。ダークブラウンのロングヘアにロングワンピースと上品なおっとり系女性という印象です。雑談をしつつ「『ゆき』さんの好きなオプションとかあります？」と伺うと「オールヌードとソフトタッチつけてくれたらテンション上がります！」とかわいい回答でオールヌードをお願いしました。ソファーで差し入れのドリンクを頂きながら『ゆき』さんはテキパキとベッドや浴室の準備に取り掛かります。一通りの準備が完了すると、上着から靴下・下着までオールアシストで脱衣させてもらい、「私も脱がせてください」と愛嬌のあるおねだりでランジェリーを残し『ゆき』さんの脱衣をアシストします。

お湯の温度と勢いを丁寧に確認の後にボディソープを手に取って優しく前面の洗体から開始します。向かい合って『ゆき』さんの手で上半身から下半身までの一通り洗ってもらった後、後ろを向くように促され背面からお尻や下腹部を優しく洗ってくれます。いたずらっぽいシコシコ手コキ洗いで興奮を高めてくれつつもイチャイチャ感と密着具合がもう少しあればという印象でベッドへ向かいます。

タオルが敷かれ、通常とは逆の足元位置に枕をセットされたベッドにうつ伏せ状態で通常マッサージからプレイ開始となります。『ゆき』さんは「特に凝っている箇所ありますか？」と耳元で囁き足首から太ももに向けてのマッサージを行います。マッサージは強さはしっかりとありますが通常レベルです。ただ、通常マッサージ中のポジショニングは密着感があり興奮度高めでした。続いて「腰に座っても大丈夫ですか？」と『ゆき』さんは腰元に座り背中から腰に掛けてのマッサージを行います。その後ベッドから降り、私の頭側に移動してのマッサージに移ります。正座した『ゆき』さんの太ももに顔をうずめ秘部の香りを堪能させてもらいながら背中全体へのフェザータッチで興奮を高めてくれます。このタイミングでオールヌードになってもらうようお願いすればよかったと少し後悔ポイントでした。

再度『ゆき』さんが足元に戻ったところで四つん這いでの性感マッサージを開始します。四つん這いで肛門から鼠径部を通り下半身の先までをツーッと爪を使ってのフェザータッチは絶品です。次に仰向けに体勢を変更し、69の体勢となり、『ゆき』さん顔騎気味に下半身をおしつけるタイプで顔全体で『ゆき』さんの秘部の感触や香りを楽しませてくれます。次に添い寝の体勢に移る際に「ブラを取ってもらっていいですか？」ということで『ゆき』さんのバストを拝むことができました。控えめなサイズ感ながらも張りがありきれいな形のバストで添い寝の体勢ではわき腹にしっかりと密着させてくれます。側面から乳首舐めと同時に下腹部への手コキが始まりました。こちらの反応を見ながら絶妙に焦らすような手コキでフィニッシュに向けて興奮を高めてくれます。

フィニッシュに向けて『ゆき』さんへ再度顔騎をお願いし、とうとうTバックを取り秘部があらわになります。ツルツルのキレイな秘部に興奮がピークとなりましたので再度添い寝での乳首舐め手コキへ変更してもらい、そのままの状態で焦らしの甲斐もあり大量の満足いくフィニッシュを迎えることができました。事後のシャワーはセルフで、お湯をためてあった浴槽に入りオイルとローションをよく落とします。浴室を出て着替えのを行いながら『ゆき』さんの事後シャワーを待ちます。退室の時間までおしゃべりをし、退出前には可愛らしくハグのおねだり。一緒にエレベーターに乗りホテルのエントランスで笑顔でのお別れとなりました。

今回も終始癒されるほんわかとした雰囲気で過ごすことができました。『ゆき』さんの癒しの時間をありがとうございました。