待合室を出て階段入り口で、微笑を浮かべてお出迎え。手を繋ぎなら階段を上がっていきます。そのスタイルの良さと期待とパネルを超える美人度合いに興奮マックスです。

三つ指ついて丁寧なご挨拶からの、フルアシストで脱衣。途中で持ち物を褒められるなど、脱衣から気分も上げてもらいました。手際は良く、無駄がありません。○ッドに腰掛ける自分の目の前に座り、軽いキスからスタートです。

軽いキスからディープキスへ。乳○から段々と下に降りていき、即フ○ラ。浅いストロークと深いストロークのバランスコントロールがもう少しあればいいと思いました。激しさはありませんが、まったりと舌を使いながら仕上げていきます。スタイルが良いので、また秘書室ならではのスーツ姿を堪能したく着衣で立ちバ○クをリクエスト。（身長の低い女性だと難しいこともありますので）部屋の中のポールに捕まってもらった状態で後ろからそのまま身体を合わせていきます。控え目な喘ぎ声がまた魅力的です。振り返ると苦悶の表情を浮かべるのあさんを見て、こちらの興奮も高まりそのままフィニッシュ。プレイ中の苦悶の表情は清楚な女子アナ的な雰囲気の対面時とのギャップで、特別なものを見させてもらっているという優越感に浸ることができます。その後、少しの休憩を挟み、こちらは○ッドに横たわり、スケスケのキャミソールに着替えたのあさんに責めてもらいます。○首舐めから○息へとシンプルな展開です。跨ってもらう形で体を合わせます。途中攻守交代で、前から体を合わせると昇天されていた様子でしたので、感度も良好でした。事後処理は丁寧に行われますが、お掃除○ェラはありませんでした。

洗体の前に湯船に導かれ、温まります。その後準備が整うと手を取り椅子に誘われます。洗体プレイというより体を使ってシンプルに洗われるという感じでした。

準備は非常にスムースで、Mットへと。お風呂での潜◯鏡は無しでしたが、混浴でギュッとハグはありました。手を取り丁寧にMットへと導かれ、うつ伏せからスタート。背中から足元まで広範囲に舐めまくります。舐められて苦手なところはないかと聞いてもらえるとなお良かったと思います。手の指、足指、ア○ルもしっかりと舐め上げながら、乳○や、愚○への刺激も怠らないあたりはさすがです。仰向けチェンジは手を握られ、くるりとスムースに行われます。仰向けでも乳○、愚○へは継続的に刺激を与えながら上下動を繰り返します。途中フ○ラで一定程度元気にしたところでお尻を向けてまた上下動。もちろんア○コが丸見えなのですが、綺麗に処理され、形も整っており、見惚れてしまいました。のあさんがお尻を向けたまま上に乗っかり、そのまま身体を合わせます。フ○ラ同様、ストロークはやや単調です。喘ぎ声は大きくありませんが、恥じらいがあり、それはそれで興奮してきます。対面となりましたがM字の激しい杭打ちなども無く単調なストロークということもあり、フィニッシュに至らず、○首舐めと手○キに移行して最後は○ェラにてフィニッシュとなりました。○ーションを洗い流しながらマッサージが施されます。なかなかしっかりとポイントに圧がかかり、とてもリラックス出来ました。

飲み物を飲みながらベッドに腰掛けた状態で休憩と思いきや、もうそんなに時間が残っていませんでした。とはいえ、焦らせることもなくドリンクをゆっくり頂き、手を繋いでロビーへ向かいます。「ありがとう、またね」という嬉しいコメントとともに軽いキスと抱擁。階段下でお別れの際も「ありがとう」の抱擁があり、改めて良い時間だったな。と最後は満足してロビーへ向かいました。

終始いちゃラブな雰囲気の中でも最大限のおもてなしをして頂きました。時間配分やリラックス出来る雰囲気づくりにもプロフェッショナルを感じる、満足のいく時間となりました。総じてプレイ面で良くも悪くも特別な内容はなく、吉原高級店の王道のサービスを忠実に実行してくれている感じでした。また、キャッキャやいちゃいちゃという感じも程よく、疑似恋愛的なプレイを好む方には喜ばれると思います。清楚、可憐な雰囲気とプレイ時のギャップは多くの男性にとって、高揚感、特別感、いい意味での背徳感を感じてもらえると思います。細かな点ですが、プレイルームが整理整頓されていて、広さだけではなく細かなところからも高級店に来たという非日常感が醸成され、テンションが高まりました。