【吉原】エクセレントクラブ男爵聖華【85点ソープレポート】(口コミ・体験談)

ぱっちり大きな猫目でかなりの小顔さんです。芸能人だと森カンナさん似。ふとした瞬間には新川優愛さんを感じさせる瞬間がありました。公式プロフの21歳より若干お姉さんかなと。（写メ日記のイメージがそのままです）

「スレンダーくびれ×Fカップ」。折れてしまいそうな細いウエストが小ぶりのヒップをより際立たせています。全体的に細身のためFカップといっても重量感を感じられるバストではありませんが、まん丸できれいな美巨乳。女の子座りでMットの準備をしているシーンなど、どのアングルで見ても美しくセクシーで、ビジュアル的にも楽しめます。真っ白な肌は吸い付くようにしっとり潤っていました。

高級ソープといえどここまで丁寧、かつひとつひとつの所作がしっかりしている方は多くないと断言できるレベル。小まめな温度調節、汗を拭いてくれる、隙間風が入らないように入り口ドアの下にタオルを詰めるなど、配慮が行き届いています。Mット後の泡洗体などは至れり尽くせりで王様気分になったよう。

こちらも高級ソープに求められるレベルを優にクリアしています。「ちゅっちゅっ」と音を立てながらの丁寧な全身リップから始まり、見せつけるようないやらしいフ○ラ、Mットでのバキューム吸○舐め～密着感たっぷりの技に骨抜きにされてしまうことでしょう。マッサージのテクニックを持っているのもポイントです。

廊下の先に青いミニドレスを来たスレンダーな聖華さんとご対面。「こんにちわ～」「今日は寒かった～？」と会話をしながら手つなぎで階段を上がります。部屋に入るとテキパキと荷物を整理し上着をかけてくれます。私をベッドに座らせると床に正座して「あらためて…聖華です。よろしくお願いします」とご挨拶。靴下から丁寧な脱衣アシスト。靴下もマスクも一枚ずつタオルに包んでくれます。

パンツ1枚になったところで腰にタオルをかけられ横にぴったりと密着。吐息まじりのDキスのあと「元気になってきたね」といたずらな微笑みを浮かべながら愚○をいやらしく触ってきます。パンツを脱がされ鼠径部や玉をマッサージのような手つきでやさしく弄ばれます。フ○ラはいきなり咥えるのでなく、まず竿の根本に大きく出した舌をゆっくりと見せつけるように押し付けていきます。舌の形がぐにゅっと変わる様がとてもいやらしい。押し付けられた舌が竿の周囲を丹念に舐め回しながら、少しずつ登っていき頂点に達するとパックリ…口をしっかりすぼませ時間をかけて味わうように咥えられます。唇の形を愚○にぴったり沿わせているのか、カリ首にくると唇の感覚とゾワゾワとした快感を受けました。さらに白濁した唾液ロー○ョンを高い位置から亀頭へドロップ、からの見つめ手コキなど…視覚的にもこちらを煽ってくるような高いエロスを感じられます。

たまらなくなり聖華さんをベッドへ。聖華さんが上になりDキス。そのまま首、右胸、右乳首と「ちゅっちゅっ」と大きな音を立てながらリップサービスの嵐。左手で愚○を刺激されながら右の乳首を丁寧に愛撫されます。口をすぼめて吸ったり、唇を少し浮かせて舌でチロチロとしたりと乳首舐めひとつとってもたっぷり時間をかけてくれるためご奉仕感があります。そのまま太ももへの吸○舐め～玉へのアプローチ。ここでもじっくりと舌全体を袋に密着させていろんな方向から何度も何度も…愚○はもうビンビンです。フ○ラをしながらセクシーなカラダを見せつけるように横にズラしてくれたところでア○コにタッチ。とても狭いながらも少しずつ指を侵入させてGスポ○トを刺激するとみるみる潤ってきます。聖華さんの反応が激しくなり「もっと…指…入れて」と吐息混じりに。上下を交代し、Fカップのバストにむしゃぶりつきます。聖華さんのFカップはしっとりやわらかく、乳輪は薄めで乳首は小さく、とてもすべすべとしています。

パイ○ンのクリ○トリスに舌を這わせて早々にそのまま正○位で体を合わせていきます。スレンダーで小柄なためか、いつもより太い愚○で攻めているような背徳感がありました。少し切なそうな表情で喘いでくれるところが気持ちを高めてくれます。騎○位では聖華さんが体をぐっと曲げ、キスや乳首を愛撫しながら腰をグラインド。単純な上下運動ではなく、いろんな角度、ポイントを狙って愚○を攻めてくれます。バックになるとくびれが際立ちとてもセクシー。真っ白なもちもちヒップは突く度に股間に絡みついてくるように吸い付いてきます。激しく突いていくと「そこ気持ちいいっ！」とかわいい反応。正○位でフィニッシュしますが、聖華さんの強い圧力は全く緩む気配がなく、ときおりぎゅっと緩急をつけながら愚○を拘束。しばらく離してくれません。キスをしながら余韻を楽しみ、やっと抜けたと思ったら「くすぐったくない？」と優しさ満点のお掃除をいただきます。

「Mットはどうする～？」と聞かれMットをリクエストし洗い場へ。しっかり豊富な泡+スレンダーボディー密着で全身を丁寧に洗体。洗体が終わると先に自分が湯に浸かります。「入浴剤を入れても大丈夫？」という確認も配慮を感じます。聖華さんはMットの下準備を終えると湯船に。冷たいタオルを顔に乗せ顔のマッサージを受けます。プロのような手つきでとても心地よいものでした。マッサージが終わると潜○鏡〜唾液ロー○ョンたっぷりのパイ○リ～マ○トへのお誘い。お風呂でのイチャイチャタイムがあるとよかったと感じます。

Mットでは、うつ伏せからの吸○舐め～全身リップ、ア○ル舐め、カエルキ○ク、内も○舐め、足○舐め～アメ○ボ～松葉○しと流れるように一通りの技を味わえました。特筆すべきは吸○舐めで、首～肩～背中とバキューム感たっぷりのままだんだんとア○ルまで迫ってくる道のりはなんとも言えないゾクゾク感。またMットの間はずっとセクシーな吐息を聴かせてくれるのも興奮を高めてくれるポイントです。くるんっと仰向けされてDキス～全身リップ、ローシ○ン+唾液たっぷりフ○ラ～パイ○リと息をつかせぬオンパレード。全身ドロドロのまま騎○位で体を合わせていきます。時○茶臼で愚○全体を深く包み込むグラインド、杭打ちになりDキス、乳○を攻められつつ中腰で亀頭オンリーの集中攻撃。しかも亀頭を包みこんだタイミングでギュギュッとムーブ。最後は抱きつき騎○位でキスをしながらのフィニッシュ。もうすべて吸い取られた感じで頭が真っ白になってしまいました。

フィニッシュ後、ぼーっとした感覚のなか、Mットに仰向けのまま泡で丁寧にローシ○ンを洗い落としてくれます。とても優しくまさに王様気分。「一日おつかれさま」というようないたわりのタオルドライ。手をつないで階段を降りて笑顔でお別れです。個人的にはプレイ合間の時間にもっとイチャイチャしたかったなぁという心残りがありますが、こちらからオーダーすれば答えてくれたでしょう。性格はどちらかというと「おっとり」で会話は気を使わない程度のフランクなものでしたが、おそらくお客さんに合わせて会話のスタイルも変えることができるのではと感じました。聖華さん…また、会いたいです！