【吉原】マティーニえりか【83点ソープレポート】(口コミ・体験談)

クリッとしたぱっちり二重が印象的な可愛らしいお顔立ち。あどけない愛嬌ある笑顔が大変魅力的で人懐っこさ抜群。女優の多部未華子さんを彷彿させるような雰囲気です。

形が良くボリューミーなお胸、それでいて無駄な肉付きのない大変美しいスレンダーボディとスタイル感のバランスに関してはほぼ完璧と言っても過言ではない程。お肌も大変綺麗に手入れされており、ア◯コも含めて全身ツルスベ。

恋人のような空気感のイチャイチャ接客、プレイも積極性が高く満足感高め。大変丁寧な受け応えでそのままプレイに入る姿もエロさ抜群。高級点としてのお気遣い、時間配分など課題もありますが総じて高いホスピタリティです。

Bッドにおける積極性の高い絡み、舐め技、快楽を追い求める姿勢は興奮必須でかなりハイレベル。一方、Mットにおいては、まだまだツボを外している点やぎこちなさもあり全体的に物足りなさも。プレイの流れなどもこちらで誘導してあげた方がスムーズです。

待合室で待つことしばし。コンコンと軽くノックがあったのち『こんばんは、えりかです。宜しくお願いします。』とにこやかな笑顔のえりかさんが待合室までお出迎え。タイトドレスが大変似合うスレンダースタイルが美しく見惚れていると『お荷物お持ちしますね』と優しく手を繋いでお部屋までご案内。道中の世間話でも大変丁寧な言葉遣いでの受け応えが印象的。お部屋では改めて三つ指ついて『えりかです、宜しくお願い致します』とご挨拶があったのち、甘いディープキスからの脱衣へ。少しまごつきながらもフルアシストでタオル一枚の姿にして頂くと、Bッドに腰掛けるこちらの左膝にまたがり、首に手を回して甘えるような仕草を見せるえりかさん。そのまま積極的にネットリとした甘いディープキスの嵐。こちらがえりかさんの服の上から身体を撫でるようにソフトタッチすると『触られるの気持ちいいです…。脱がしてもらってもいいですか？』とおねだり。背面のファスナーをおろしタイトドレスを脱がすと、まるでグラビアを見ているかのような下着姿がお目見え。お手入れの行き届いた透き通るようなきめ細やかな白い肌、ボリューミーなお胸、スラリと伸びた長い手足は美しいの一言。下着を取りお互い産まれたままの姿となったところでBッドプレイへ。

『そんなに見られると恥ずかしいです…』とはにかむえりかさんをBッドに座らせ、更に羞恥心を煽るようにM字開脚。ア◯コも大変美しいパイ◯ン状態で既にじんわりと濡れているご様子。思わずむしゃぶりつくように舌を這わせると『あっ……気持ちいいです…』と早速良好な反応。同時に指で中の様子をさぐると身を捩らせながら『そこっ…です、気持ちいいです…！』と自ら身体を微調整して当たる位置を調整。プレイ中も丁寧な言葉遣いなのに貪欲に快感を求める姿勢にこちらも興奮を抑えられません。その後は『私も…いいですか？』と攻守交代。乳首舐◯、フ◯ラは舌の感触がしっかり感じらる濃厚さがあり、空いてる手のゾクっとするようなフェザータッチが加わるとあっという間に限界間近に。何よりこちらの反応を純粋に楽しむようなえりかさんが大変エロく、プレイに没頭するからこそのハイレベルなスキルであることが伺えます。

こちらが限界であることを察したのか、無言でこちらに跨り騎◯位の体勢で身体を合わせていくえりかさん。こちらに見せつけるようなM字となり、ゆったりとしたグラインドを開始。途中、腰をグラインドさせながら身体を折り曲げ、無我夢中で乳首舐◯をする姿に大興奮。志半ばで果ててしまわぬよう休憩も兼ねて体勢変更。正◯位となり、しばし濃厚なキスを楽しんだ後はラストスパート。『き、気持ちいいですっ…』と身を捩らせて悶えるえりかさんを抱き寄せ、頭が真っ白になるほどのフィニッシュを迎えるのでした。

『いっぱいですね』とにっこり笑顔のえりかさんにティッシュで後処理をして頂きドリンク休憩。大変楽しくお話しさせて頂きますが、なかなか洗い場に行く気配がなく、こちらは途中から時間大丈夫かヤキモキ…。体感20〜30分話していたでしょうか、最後は若干話を遮る形で“そう言えばMットできる？”と話を切り出し、洗い場へ。くぐり椅◯ではサクサクと手慣れた様子で洗って頂き湯船へ。洗い場での絶妙な距離感、湯船での甘えるような仕草は恋人かと勘違いしてしまうような自然なイチャイチャ感。しっかり羨◯鏡まで楽しんだあとは、えりかさんは一人Mットの準備へ。

まごつきながらも準備が整ったとのことで『滑らないようにうつ伏せにお願いします』とご誘導。アシストはなくセルフでうつ伏せとなると熱めのローシ◯ンをしっかり背中に垂らし裏千柳下◯から。その後は裏横滑◯、あめ◯ぼ、足指舐◯、カエルキッ◯、裏松葉崩◯と一つ一つ技を繰り出して頂きますが、どうしてもぎこちなさは否めず、刺激頂く箇所も少しズレていたり、吸い舐めも弱々しかったり全体的に物足りなさはつのります。しかし、前向きに一生懸命取り組んで下さる姿勢は超好印象。微笑ましくえりかさんの一連の技を全身で感じます。その後『手をこちらにお願いします』との流れで仰向けになり、沢山のキスと濃厚なフ◯ラで大きくして頂いたのち、ヌルヌル状態での二回戦へ。なかなかグラインドのタイミング合わず苦戦しましたが、最後はえりかさんのプリっとしたお尻を鷲掴みにして下から突き上げる形でラストスパート。あっと言う間に頭が真っ白になるほどのフィニッシュを迎えるのでした。

途中のドリンク休憩でのロスタイムが影響してか、この時点でもう既に時間いっぱい。急ぎ後洗体をして頂きますが、受付からの時間終了コールが部屋に響き渡ります。バタバタと帰り支度を整え、階段下までお送り頂き、名残惜しいお別れとなりました。

まるでアニメの世界から飛び出てきたような素晴らしいスタイルと愛嬌ある笑顔が大変魅力的なえりかさん。まだまだ入店間も無く、時間配分やMットに関しては課題が残るものの、それらをカバーする素晴らしいホスピタリティで多くの男性を癒すことでしょう。

本レポートを読んで“気になる…”という方は是非一度、えりかさんと遊んでみて下さい。

えりかさん楽しい時間をありがとうございました。