【吉原】ローテンブルク牧原未歩【81点ソープレポート】(口コミ・体験談)

小さめの上品な口元としっかりとした鼻元が印象的な、キレイ系のお顔立ちです。サラサラの黒髪ロングが似合う和風美人といった雰囲気で、女優の向井亜紀さんを彷彿とさせます。

かなり細身のスレンダースタイルです。高身長ということもあり、線の細さがより際立って見えます。バストは両手にすっぽり収まる可愛らしいサイズで、ヒップも小ぶりで締まっております。ある程度の肉感を好む方にはミスマッチの可能性もありそうです。

大変真面目な気遣い屋さんのようです。入店したばかりということもあり少々あたふた感はありましたが、男性に喜んでもらいたいという姿勢がヒシヒシと伝わります。室温や湯加減にも気を配ってくれるものの、やや調整が甘い場面も見受けられました。

Bッドプレイから洗体、Mットプレイまで一生懸命健気にこなしてくれます。全体を通してぎこちなさは否めませんが、気持ち良くなってもらいたいという気概は十分伝わり、スキル以上の充足感があります。

待合室で寛ぐことしばし、時間通りにお声がかかりました。階段の下には少し緊張した面持ちの牧原未歩さんがお待ちかね。何度もお辞儀しながら「ありがとうございます！お荷物お持ちしますね」とかなりの気遣い屋さんであることがわかります。二階のお部屋にご案内いただくと、三つ指をついて「牧原未歩と申します。よろしくお願い致します。」と大変丁寧なご挨拶。聞けば完全業界未経験で、かつ入店して間もないというフレッシュなお姉様。まだグイグイ引っ張ってくれるような接客ではないため、それとなくこちらから最初のキスを。すると目を閉じて優しく応じていただけます。やや力の入った緊張感のあるキスではありますが、しっかりと舌を絡めてくれます。

「それじゃ脱ぎましょうか」とフルアシストによる脱衣がスタート。丁寧に一枚ずつ畳んでいただき、続いて彼女の脱衣のお手伝い。かなりの細身スタイルで無駄なお肉が一切ありません。バストもプロフィール通りの小ぶりで可愛らしいサイズ。

【ご奉仕プレイ】

全裸になった彼女は乳首舐◯を開始。舌づかいはやや単調ではありますが、こちらの反応を見ながら丁寧に時間をかけて施していただけます。続いてフ◯ラ。先っぽを軽く舐め回したのち、ゆっくり深々と咥え込みます。舌の密着度がやや少なく、唇のみでストロークするようなフ◯ラですが、同時に乳首へのフェザータッチもあり、気持ち良さはなかなかです。

【Bッドプレイ】

「横になってください」とBッドに倒され、こちらに跨った彼女はペ◯スを握り「もういいですか？」と、そのまま体を合わせます。こちらからはまだ何も責めていないのに彼女のア◯コは既にぐっしょり。フ◯ラだけで濡れてしまうというかなりの敏感体質のようです。騎◯位で腰をグイグイとグラインドさせる未歩さん。やや硬さは見られますが、本気で感じ入る姿はなかなかの興奮モノです。今度はこちらから突き上げると、彼女の喘ぎ声はワントーンアップ。さらにバストも鷲掴みにするとその乱れっぷりは最高潮に。

ここでバ◯クへと体位を変更。グショグショに濡れたア◯コは実にスムーズにこちらを受け入れてくれます。美尻を鷲掴みにしながら悶える彼女を思う存分堪能。最後は正◯位となり、アツい抱擁とキスの繰り返し。ほどなくして無事フィニッシュを迎えることができました。

【ピロートーク】

お掃除フ◯ラで綺麗にしていただき、冷たいお茶で乾杯。大人しい女性ではありますが、男性を立てるようなピロートークで大いに盛り上げていただきます。彼女は頃合いを見て「それじゃ、泡の準備してきますね」と洗体の用意を開始。

【洗体プレイ】

「こちらへどうぞ」と、温めた椅子にご案内。モコモコの泡で全身を使った洗体プレイがスタート。前面にバストを押し当てながら両手は全身をサワサワ。続いて丹念にたわし洗い。まだ技を繰り出すのが精一杯といった感じで、動きに若干のぎこちなさが見られます。泡を流して一緒に湯船へ。照れくさそうに潜◯鏡をスタート。ここでも乳首へのフェザータッチは忘れず、習ったことを忠実に守ろうとする真面目な性格が見て取れます。「Mットの準備するので待っててくださいね」と彼女が先に上がります。

【Mットプレイ】

「気をつけてうつ伏せになってください」とMットにご案内。ローシ◯ンを温め忘れたようで、冷んやり感覚に思わず身震い。「冷たかったみたいでごめんなさい！」と申し訳なさそうな未歩さん。背中には温かなローシ◯ンを垂らしていただき、千流下◯からスタート。横滑◯、アメ◯ボ、足指舐◯、カエルキ◯ク、松葉崩◯と一通りの技を披露。まだ辿々しいところは多々ありますが、一生懸命な姿がとても好印象です。仰向けになると、乳首舐◯、フ◯ラ、風◯鶏を楽しんだのち、いよいよ騎◯位による二回戦目がスタート。不慣れな彼女はヌルヌル状態をうまくコントロールできないようで、最小限のグラインドに終始。気持ち良いもののフィニッシュには至らず、続きはBッドへ。

【Bッドでの二回戦目】

一旦ローシ◯ンを洗い流していただき、残りは一緒に湯船で落とします。優しく体を拭いていただきBッドへ。乳首舐◯とフ◯ラで再びMAX状態になると彼女は騎◯位を開始。激しいグラインドに早くも限界も直近。最後はバ◯クへと体位を変え、乱れる彼女の様を堪能しながらフィニッシュを迎えました。

お掃除フェラでお清めいただいてから、再び新しいお茶をいただいてピロートーク。しばらくしてタイムアップ。時間配分は申し分ありません。体を流していただきタオルドライ。帰り支度をしながら「今日は楽しかったです」と嬉しすぎるお言葉も。最後に抱擁とキスを繰り返し、大変名残惜しくお別れしました。

まだ不慣れな点も多く、ハイレベルな接客やスキルを求める方には少々ミスマッチではあるものの、素人感たっぷりの本気度高めなBッドプレイはなかなか希少性があります。そんな初々しいお姉様とのアツいプレイを堪能したい方は、是非とも一度お会いすることをオススメ致します。

牧原未歩さん、本当にありがとうございました！