待合室で寛ぐことしばし、予定時間より少し早くお呼びがかかります。エレベーターには、スラっとしたスタイルの鳴海ゆうなさんが満面の笑顔でお待ちかね。「こんにちは！」とご挨拶のディープキスをいただきます。柔らかな厚めの唇の感触を堪能しながら、2階に到着。お部屋に案内していただくと三つ指ついて「鳴海と申します。よろしくお願いします」と上品なご挨拶。雑談をしながら早速フルアシスト脱衣が始まります。手早く丁寧に服を畳んでいただき腰タオル一枚になると、「私のも脱がせてください」とワンピースのファスナーを下ろします。ブラジャーを外すとティアドロップ型の大きなバストが目の前に。「どうやって責めようかな」と、こちらの太ももに跨る鳴海さん。口元にバストを寄せて「舐めてくれる？」といやらしくお誘いをいただき、思う存分バストを堪能します。「あぁ、気持ちい」とセクシーな喘ぎ声で雰囲気も盛り上がります。

【ご奉仕プレイ】

「今度は私も舐めちゃおう」とイタズラっぽい表情で乳◯舐めがスタート。「うふん・・・」「あん・・・」と色っぽい声を漏らしながら両乳首をベロンベロン。同時にフェザータッチで脇腹や太ももを刺激します。続いて腰タオルをめくると、「もう大きくなってる」と嬉しそうな笑顔でカ◯裏を優しくペロペロ。竿元や玉裏も丹念に舐め回したのち、ぱっくり咥えてジュボジュボとストローク。唾液多めで緩急もバッチリです。「美味しい」とエ◯チなワードも飛び出し、痴女っぽさも感じます。

【Bッドプレイ】

Bッドに押し倒され「もう我慢できなくなっちゃった」と、騎◯位の体勢に。こちらのペ◯スを握り、片膝を立ててゆっくりと秘部へと誘導。腰を浮かせて先っぽだけが交わる状態で焦らされたのち、ゆっくり深々としゃがみ込みます。グラインドのスピードアップとともに、鳴海さんの喘ぎ声もヒートアップ。妖艶に乱れる様を楽しみながらバストを鷲掴みに。続いてバ◯クへと体位を変え、後ろから見るウエストの曲線美を堪能。バ◯クでの感度も良く、本気で悶える姿が堪りません。最後は正◯位。強く抱き合いながらディープキスをたっぷりと味わい、無事フィニッシュを迎えることができました。

お掃除フ◯ラで綺麗にしていただいたのち、冷たいお茶で乾杯。コミュニケーション力が非常に高く、大いに盛り上げていただきます。業界経験がそこそこ長いようで話題も豊富。ソープに関するネタや鳴海さんのプレイへのこだわりまで、幅広く教えていただけました。「そろそろ体洗いましょうか？」と頃合いを見てシャワーへのお誘い。

【洗体・潜◯鏡】

たっぷりの泡でセクシーな密着洗体をスタート。クネクネと体をうねらせながら大きなバストを全身に這わせます。手際良く全身を流していただいたのち、一緒に湯船へ。おもむろに腰を持ち上げて潜◯鏡を開始。先っぽにチュッチュとリップしたのち、上目遣いで深々と咥え込みます。そのエロエロな表情に早くもペ◯スが元気を取り戻します。「Mットの準備するので待っててくださいね」と、一人湯船で小休止。

【Mットプレイ】

熱いシャワーを流しっぱなしにして部屋はポカポカの状態に。「滑らないように気をつけてくださいね」と優しくMットにご案内いただき、うつ伏せになります。たっぷりのローシ◯ンを背中に広げ、千流◯りの始まり。大きなバストをギュッと押しつけた密着度高めのプレイを展開。程よい力加減の吸い舐めは大変心地よく、同時にペ◯スと乳首をフェザータッチするという合わせ技にもかなりの熟練度を感じます。松◯崩し、あめ◯ぼ、金◯鯱、カエルキ◯クと王道の技を繰り出しますがいずれもクオリティが高く、スピード感、緩急ともに男性のツボを見事に押さえています。極め付けは、爪先を使ったフェザータッチ。鼠径部やア◯ル周辺、玉裏に対して絶妙な力加減で刺激を与えます。一見、爪の鋭利な感触が感度を阻害してしまいそうなイメージもありますが、全くの正反対です。経験豊富な鳴海さんは、その爪も大きな武器であることを熟知しているようです。

【ヌルヌル状態での騎◯位】

続いて仰向けになると、上から下までダイナミックに体を這わせ、怒涛の乳◯舐めを展開。しばらくすると背面騎◯位の体勢でスルッと体を合わせてきます。ヌルヌルのグラインドに翻弄され、一気に射精感が高まると「まだダメだよ」と体を離します。今度は手コキを開始。「これ好きなんでしょ？」と妖艶に迫る鳴海さん。完全に痴女の表情です。睾丸をマッサージしつつ、竿元から先っぽまで実に多彩な手コキを披露。「おち◯ちん周りが一番得意」とおっしゃっていた通り、ソープでここまでバリエーション豊富な手コキを見せてくれる女性は少ないのではないでしょうか。すると、再び騎◯位で体を合わせます。パンパンと淫靡な音が鳴り響く杭打ちプレイにより限界状態に。もうフィニッシュかと思った直前に、またしても体を離して手コキに変更。悶えるこちらの姿を完全に弄んでおります。そんな焦らしプレイでとことんまで高められたのち、ようやく射精の許可がおります。激しく波打つ鳴海さんの腰使いにより、あえなくフィニッシュ。

【指圧マッサージ】

ジェットコースターのように焦らされたせいで、軽くマラソンを終えた直後のように体がぐったり。その疲れを癒してくれるかのような、マッサージ付きの優しい洗体が始まります。全身をバスタオルで覆い、その上から熱めのシャワーをかけていただけます。砂風呂のような心地良さを感じながら、鳴海さんは肩、腰、ふくらはぎを力強く指圧。マッサージスキルも非常に高く、気持ち良すぎて寝てしまいそう。

ローシ◯ンを流していただいたのち、一人湯船に入ってMットの片付けを待ちます。丁寧に体を拭いていただき帰り支度。キスと抱擁を交わして部屋を出ます。帰りのエレベーターの中でも何度もキスをいただき、「また来てくださいね」と最後のご挨拶。大変名残おしくお別れしました。

明るく賑やかで、ちょっぴり痴女感もある鳴海ゆうなさん。可愛い系や大人しい女性を好む方にはややミスマッチではありますが、開放感のあるエロスや元気を貰いたい方には是非ともオススメしたいセクシーなお姉様です。

鳴海ゆうなさん、本当にありがとうございました！