【吉原】ティンカーベルにこ【84点ソープレポート】(口コミ・体験談)

派手目のメイクと、ハイライトのメッシュ、焼けた肌、正にギャルの一言。ルックスとしては非常に高いレベル。ギャルモデルの本間華さんに似ています。

身長は151cmで、胸は公表通りのGカップでしっかりとくびれたウエストと形の良いヒップは正にナイスバディの一言。焼けた肌とビキニ後のコントラストがセクシーです。カクブツ指標ではC5に分類されます。アンダーはしっかりと手入れされたパイ○ン。

ギャル系ということもあり、プレイ外でのホスピタリティは低め。フランクな感じの快活系の女性。お店に行ってるというよりかは、にこさんの部屋に遊びに来ているという表現が合います。プレイ中のホスピタリティは高く、一つ一つ手を抜かずに対応してくれます。長めの腰振りやコスプレ対応などもあり、プレイに関する工夫が見られました。

Hな知識は多めでスキルも高く奉仕度も相まって高評価です。平均以上の満足感があり。フ○ラや手○キ、腰振りなど積極性もありプレイ中はされるがままな時間も◎。Mットについては非対応。

にこさんと対面です。「よろしくお願いします」と一言。手を引かれる事はなく、フランクな感じでお部屋へ。第一印象は、HP上の写真やSNSでの写真との相違はなく、ルックスとしてのレベル高め。白いドレスが焼けた肌とバッチちり合っています。部屋に入り、フランクな挨拶。Bットに腰掛け軽いトーク。決まった流れもなく、フリースタイル式にお互いセルフ脱衣。脱ぐと引き締まった焼けたボディと上向きなロケットおっぱいと対面。乳輪が綺麗で美巨乳です。お尻は形のいいプリ尻です。

ソープ特有の密着度というレベルでは無く、手を使って泡を広げていきます。（できれば密着度高めな濃厚さが欲しかったです）浴槽へ案内され、口内ケアをしました。少し遅れてにこさんも入浴。ここでは、プレイは無く会話をしながら距離を縮めました。ノリは良く、こちらの反応を気にしながら会話してくれるので好印象です。タオルドライはセルフで行いました。部屋の明かりを暗くし、Bットに腰を下ろしました。

自然な流れでキス。優しい乳首○め。息子をパクリと咥えられ、緩急をつけた唾液多めなフ○ラは気持よく、気を抜けば果てそうな程。Bットに横になり、フ○ラを堪能しました。体を入れ替え攻守交代。大きなおっぱいにしゃぶりつき、舌を使うと甘い声が漏れます。ク○ニへ移行し、手入れされたパイ○ンは綺麗で興奮してしまいます。クリ○リスをゆっくりと舐め上げると反応は大きくないですが、しっかりと感じてくれます。指○ンで優しく責めると潤いが伝わり、潮○き寸前のビチョビチョな状態へ。そのまま正○位で体を合わせました。

ゆっくりと腰を動かしました。彼女の反応も良く、息が漏れます。胸を優しく揉みながら深めのピストンへ。抱き合いながらのピストンはピチピチな若い肌と相まって気持ち良いです。騎○位をリクエスすると、彼女は笑顔で応じてくれます。上下入れ替わり、腰振りを堪能します。上下や前後運動など、腰振りのバリエーションも豊富でアグレシッブです。お返しにと腰を持ち下から突き上げると、彼女の反応も一段階上がり、艶っぽい声が漏れます。私のピストンに対応するように彼女も熱心に腰を振ってくれます。大きなお尻を手で揉みながら我慢できずにフィニッシュです。フィニッシュ後も余韻多めで、密着しながらの腰振りは最後の一滴まで絞りとられました。

後処理をしていただき、まったりタイム。彼女は写メ日記用の写真を撮ったりと中々の自由度。お互いの好きなものや、ギャルについてなどトークは弾みました。明るい性格で、ノリが良いので気まずい感じは無かったです。「マイクロビキニとかあるけど好きな衣装ある？」とお店に置いてあるという、私物のコスプレ衣装を見せて貰いました。マイクロビキニと金色に輝く腰のジャラジャラのアクセサリーをリクエスト。おっぱいがはみ出しそうなマイクロビキニとギャル感高めのジャラジャラがバッチリ合っていて、思わず興奮してしまいます。着たままプレイへ。

Bットに横になると、覆い被さる様に彼女からの攻め。乳首○めから始まり、優しい手○キ→フ○ラと流れる様なサービス。ビキニからはみ出たおっぱいを揉みながら気付けばム○コは元気に。騎○位で体を合わせました。腰を振られると、腰に纏ったジャラジャラが音を立てるのがエロかったです。騎○位が好きな様で、前回に続きアグレシッブな上下ピストンですぐに射精感も高まります。正○位をリクエストして、ゆっくりとした深めのピストンで攻めます。あくまで自然な反応ですが、感じてくれ最後は抱き合う形でフィッシュです。

全体を通して、ソープのサービスだったかと考えると接客姿勢や時間管理などは課題が残りますが、彼女の明るい性格やプレイに関するサービス精神は高く、帰り道では純粋にまた会いたいなという気持ちが残りました。お仕事系やMットを重視しない快活系のギャル好きの方には沼ってしまいそうなほどフェチに関するポイントは深いものだと思います。彼女自身もMットに関しては興味があるそうで、この高いルックスにMットが加われば、鬼に金棒なのかなと思います。にこさん今回は100分間お相手していただきありがとうございました。お体に気をつけてください。