【吉原】ヴェルサイユのん【78点ソープレポート】(口コミ・体験談)

セットで明るいヘアと眉のカラー、そして色白の肌により若々しい印象を受けます。さらに、笑うと三日月型になるパッチリ二重と小動物のような口元がキュート。アイドルの神田ジュナさんに似ていらっしゃいます。

小柄でムッチリとしたスタイル。バストは天然フワフワGカップであり、学生の頃スポーツで引き締められたヒップも健在。全身柔肌で、VIOまでしっかりと処理されたパ〇パンです。

フランクですが笑顔を絶やさず積極的に会話をしてくれます。ただし、それ故にプレイがなかなか始まらない場面も。所作においては随所で男性自身にさせない脱衣/タオルドライ/ローシ〇ン落とし等が出来るとより良いと考えます。

Bッドの基礎スキルがありますが、Mットはあまり経験がないこともありやや単調な印象。ただし、ポイントを絞った横滑〇とアメ〇ボ、パイ〇リでGカップバストを楽しませてくれました。技のバリエーションは今後の発展に期待です。

階段を折り返すと笑顔で少し恥ずかし気に目を合わせるのんさんとご対面です。「今日はありがとう～」と親しみやすい関西のイントネーションでご挨拶。色白のきれいな肌や元気な笑顔から、若くてピチピチの印象を受けます。また、Gカップバストがドレスの下からこちらの目に強い主張をしてきています。手を繋ぎお部屋に向かい、入室。荷物置き場に困って手で荷物を持っていると「荷物とかは適当に置いといてー」と高級店にそぐわない、やや雑な振る舞い。そこから横並びでBッドに座り、しばし談笑します。

あまりプレイには積極的ではないのか、スポーツや趣味等の日常会話はしつつも物理的な距離はなかなか縮まらないので軽いボディタッチでプレイにエスコート。「じゃあ、脱ごうか」とお誘いを受け、セルフで脱いだ洋服を戸棚に仕舞ってくれる際に「この服可愛いね」と男性を立てる会話も。のんさんもスルスルとドレスを脱がれ、天然Gカップバストとご対面。こちらの顔に押しつけて、まずはバストを堪能させてくれました。ハリがあるというよりはフワフワの包み込まれるような感触です。次いで「Bッドに横になろうか」とお誘いを受け横になり、のんさんがこちらに覆い被さります。

入念な乳首〇めに手の動きと互いのリズムの裏を取るように巧みな連動をしたフ〇ラで責められます。愚〇周辺も優しく温もりを感じるように、手と舌で愛撫を重ねるのんさん。「パンパンだねー」と言って、騎〇位で体を合わせます。キスをしながら、乳首もしっかり愛撫。正〇位に変換しても乳首舐〇をし、男性がフィニッシュまで高まりやすいように工夫されています。そして、お返しに体を合わせながらバストを舌で愛撫すると、のんさんのア〇コはより一層トロトロに。最後は固く抱き合いながら2人同時に果てました。

ドリンクを注文して頂き、届いたらドリンクを手渡してくれて小休止。欲を言えば、休憩中に笑顔が素敵なのんさんが密着してボディタッチするなどイチャイチャもしてくれたら、もう男性は"イチコロ"だと思われます。

「お風呂入ろうか」とこちらが浴槽に入ると、のんさんは洗体の準備。サッと軽く流して頂いて洗体が終わり、2人で入浴。ここでは特段プレイ等ありませんでした。のんさんは「温まった！」と言って先に浴槽を後にし、Bッドに座ってしまい浴槽に取り残されたまま談笑となってしまい、受け身の接客姿勢かつホスピタリティに欠ける印象でした。こちらも浴槽から出て、Bッドに腰掛けてまたしばし談笑。Mットの希望を伝えると準備に入ってくださいます。Mットは経験がそれほどないとのことですが、準備を含めて1つ1つ進めていく姿は見守っていたくなるような初々しさがあります。準備が完了しMットに滑り込みます。

横滑〇を中心にアメン〇やパイ〇リでGカップバストを武器に責められました。緩急と技のバリエーションについてはこれからの伸びしろが大きいですが、パイ〇リで感じている様子を見て「これが気持ちいいんだー」と言いながら、愚〇がバストにのめり込むように当てがって至福の時を楽しませてくれます。その後、騎〇位で体を合わせ、立ち膝や覆いかぶさった密着状態で動く等、器用に動いてくれてフィニッシュを迎えました。聞いてみると学生の頃ずっと球技をしていたとのことで、動きも去ることながら、なるほどそれ故に引き締まったボディをされているのだと合点しました。

ローシ〇ンを浴槽で落とし、軽くシャワーで流してもらった後に着替えてお別れです。出会った場所でキス&ハグの後、出会った時よりも明るい笑顔でお見送りしてくださいました。

明るい笑顔が印象的な、のんさん。若くて天然Gカップも持ち合わせている高ポテンシャル。皆様も、のんさんの笑顔に癒され、元気を貰って頂ければと思います。

のんさん、若くてピチピチで元気いっぱいでこちらも元気をもらえました。本当にありがとうございました！