待合室を出て階段下で待つじゅんさんとご対面。『宜しくお願いします。お荷物お待ちします！』と明るい笑顔でご挨拶頂き手を繋いでお部屋へ。高めのヒールで表記身長よりかなりスラっと高身長なことに加え、むっちり感の強いメリハリあるスタイルでまさに“良い女”という言葉がぴったり。そうは言ってもお高くとまる感じは全くなく、気さくな雰囲気でフレンドリーに世間話をしながら距離を近づけていきます。お部屋では三つ指着いた丁寧なご挨拶ののち、室温調整をしてフルアシストでの脱衣へ。脱がせたスラックスを掛けるか畳むか、衣服にシワがつきにくくなるよう細やかな点まで気にして頂くレベルの高い接客。こちらが終わるとじゅんさんの脱衣をお手伝い。きめ細やかな色白もっちり美肌・大変美しいお椀型のボリューミーな胸元に目を奪われない男性はいないのではないでしょうか。『ん〜っ！』と両手を広げハグを求めるじゅんさんを抱き寄せBッドプレイへ。

『お隣いいですか？』とちょこんとこちらの左側に座りディープキスから。舌をこちらの口内に押し付けるようなネットリ感の高いキス。乳首舐◯も同様に舌を押し付けるような濃厚なアプローチ、フ◯ラも同様に周りからネットリ舐め上げたのち、パクりと咥え込んでゆったりストローク。その後Bッドに寝そべる体勢となり引き続きフ◯ラ。ボディタッチなどはなく手はペ◯ス全体を包み込むように配置し舐めに特化。こちらがMAX状態となると、覆い被さるような体勢でキスをするじゅんさん。ネットリキスを交わしながらこちらの手をご自身のア◯コへ誘導。淡々とした様子なのにア◯コはぐっちょり。『あっ…気持ちいい…』とリアルな反応にたまらなくなり、じゅんさんをBッドに押し倒し、こちらの責めへ。感度はかなり良く、身を捩らせて悶えまくり昇天。いよいよ一回戦へ。

肩で息をするじゅんさんの脚を押さえ正◯位の体勢で身体を合わせていきます。『んぁっ…』と短い喘ぎ声を上げ身体を強張らせるじゅんさん。こちらがグラインドの速度を速めると『き、気持ちいい…』とどんどんヒートアップ。最後はお互い求め合うような熱いキスを交わしながら、あっと言う間のフィニッシュ。

『気持ちよかったぁ〜』と満面の笑顔でティッシュで後処理頂き、そのままドリンク休憩へ。イチャイチャ感はないので若干距離感はありますが明るく和気藹々とした雰囲気でのやり取り。お互いの共通の話題で盛り上がり、頃合いとなったところで洗い場へご案内頂きます。

『次はMットでいいですか？』とご確認頂きながら洗い場へ。世間話をしながら手際よく泡ローシ◯ンを泡立て密着洗体、その後は湯船へ。じゅんさんも一緒に入浴し、潜◯鏡などしっかり一通りのエロ要素を楽しみMットの準備へ。

『滑らないよううつ伏せにお願いします』としっかり丁寧にフォロー頂きながらMットへ。熱めのローシ◯ンを背面にたっぷり垂らし、うつ伏せでは裏千流下◯、裏横滑◯、裏松葉崩◯、カエルキ◯ク、あめ◯ぼう、足指舐◯。仰向けでは横滑◯、松葉崩◯、フ◯ラと危なげなく技を披露。Bッド同様押し付けるような舐め技が中心、吸い舐◯はマイルドですが、圧の掛け方が大変上手くむっちりボディに包み込まれるような心地良さを味わえます。

そろそろ…ということでじゅんさんがこちらに跨り騎◯位の体勢に。ゆっくり感触を確かめるように身体を合わせると前後に擦り合わせるようにグラインドを開始。じゅんさんはこちらの手を取りご自身のお胸に誘導しながら『あぁっ〜気持ちいいっ』とどんどん乱れていきます。こちらもヌルヌル状態の巨乳を鷲掴みにしラストスパート。頭が真っ白になる程のフィニッシュを迎えるのでした。

その後はボディソープを泡立てマッサージをしながらの後洗体。こちらがウトウトしてしまう程念入りに長時間マッサージ頂きながらローシ◯ンを落として頂きます。しっかりタオルドライを頂きBッドで最後のトークタイム。時間いっぱいとなったところで帰り支度を整え、お別れのキスを楽しみ名残惜しいお別れとなりました。

メリハリのあるむっちりエロボディに愛嬌溢れる明るい笑顔が大変魅力的なじゅんさん。イチャイチャ恋人感を求める方にはマッチしませんが、細やかなお気遣いが光る接客、安定感のあるスキルは多くの男性を虜にすることでしょう。

本レポートを読んで“気になる…”という方は是非一度じゅんさんと遊んでみてください。

じゅんさん、楽しい時間をありがとうございました。