待合室で寛ぐことしばし、時間通りにお声がかかります。階段を少し上がったところに柔らかな笑顔の夏樹さんがお待ちかね。「こんにちは！」と優しく手を引いて4階のお部屋にご案内。荷物と上着を手早く預かっていただき「夏樹と申します。今日はよろしくお願いします」と丁寧に自己紹介。ここでキスによるファーストコンタクト。舌を交えてくれるものの、そこまで積極的ではありません。早速フルアシストにより、手際良く腰タオル一枚の状態にしていただきます。夏樹さんの脱衣もお手伝いすると、無駄の無い細身スレンダースタイルが目の前に。

「乳首は好きですか？」とニコニコ笑顔で乳首をフェザータッチと舌で責め始めます。初めはソフトな力加減で、徐々に舌を強く当てて舐め回します。舌の動きも多彩で緩急もバッチリ。かなり慣れた舌技を楽しめます。続いて、まだ洗っていないペ◯スを躊躇なくペロペロ。竿元から竿先まで丹念に舐め上げ、亀◯をクルクルと舌で包み込みます。いよいよ深々と咥え込み、喉奥までグイグイ。初っ端からのハイレベルなフ◯ラテクに早くもMAX状態に。ここでシック◯ナインをお願いすると、快くこちらの顔に跨ってくれます。ア◯コは上部に少量の毛が整えられている状態で、舐めやすさもばっちり。クリ◯リスを舌で軽く突くと「あん」と可愛らしい声が漏れます。最初は反応があまり良くないと感じたものの、しばらくク◯ニを続けると急にスイッチが入ったかのように大きく腰をくねらせ始めます。そのリアルな感じっぷりは責め好きには堪らないでしょう。

【一回戦目】

「そろそろ我慢できなくなっちゃった」と嬉しいお言葉をいただき、いよいよ騎◯位からの一回戦目がスタート。夏樹さんはゆっくりと腰を下ろすと「気持ちいい・・・」と顔を歪ませて悦に入ります。グラインドを開始しますが、感じ過ぎてしまうようで腰の動きが止まってしまいます。そこで今度はこちらから突き上げ、バストを鷲掴みにします。すると程なくして「ダメ、いっちゃう！」と体を大きくビクつかせて昇天。再び動き始めますが、またもやすぐに昇天。感度良過ぎです。続いてバ◯クへと体位を変更。ツンと突き出したお尻を鷲掴みにして、ゆっくりと体を合わせます。ここでも夏樹さんは枕に顔を押し付けて悶えまくります。そんなアツい姿を存分に楽しんだのち、最後は正◯位へ。夏樹さんは自ら太ももを抱え、突いてと言わんばかりのM字ポーズに。深く体を合わせ、抱き合いキスを交わしながら無事フィニッシュを迎える事ができました。

【ピロートーク】

ティッシュで綺麗にお掃除していただいたのち、冷たいお茶を飲みながらピロートーク。大変謙虚な性格のようで「自分はまだまだです」と謙遜しきり。聞けばそれなりの経験を積んでおり、Bッドプレイでのテクニックの高さでも既に証明済。それでも自信なさそうに「Mットしますか？」とご提案。せっかくなのでお願いすることに。

【洗体プレイ】

手際良く洗体の準備を終えると「こちらへどうぞ」とイスにご案内。モコモコの泡ローシ○ンでの密着洗体が始まります。体の前後、両足と丁寧に洗っていただいたのち、たわ◯洗い。洗い場でのプレイも慣れており、安心して身を任せられます。

【Mット】

続いて湯船でMットの準備を待ちます。「滑らないように気をつけてどうぞ」と優しくご案内。まずはうつ伏せ状態から。背中にぬるめのローシ◯ンを伸ばし、千◯下りが始まります。動きは大変スムーズで、全身とリップを使って隈なく背面を刺激。吸い舐めはややソフトですが、ア◯ルも丹念に責めてくれます。菊◯スペシャル、あめ◯ぼ、横◯り、松◯崩し、カエ◯キックと一通りの技を披露。夏樹さんのMットの特徴は、技と同時に常に亀◯を優しく手で包んでくれるという点。手コキはしないのですが、この柔らかな感触が絶妙に心地良く、全身の感度を倍増させてくれます。ここで仰向けに。全身リ◯プとフ◯ラによりペ◯スが元気を取り戻すと、騎◯位による二回戦目がスタート。体幹がしっかりとしており、ヌルヌル状態でもブレません。そんな安定感のあるグラインドを存分に堪能します。ここでも夏樹さんは「いっちゃう！」と昇天。その後も連続で昇天を繰り返すというスイッチが入ってしまったようです。そこでフィニッシュは手コキをお願いすると、添い寝状態で乳◯舐めをしながら手技を披露。緩急抜群の責め技に程なくしてフィニッシュを迎えました。

マッサージもおり混ぜながら熱いお湯でローシ◯ンを洗い流していただきます。丁寧に体を拭きあげてもらったのち、トークで盛り上がりながら帰り支度。最後の抱擁とキスを交わし、大変名残惜しくお別れしました。

控えめで物腰柔らかなスレンダー美人さん。至れり尽くせりの接客とレベルの高いMットには、多くの方が大きな満足を得られること間違いありません。

夏樹さん、本当にありがとうございました！