【吉原】ロケットワイフ七星(ななせ)【86点ソープレポート】(口コミ・体験談)

小顔に白い滑らかな肌が特徴の美人さんです。写メ日記ではツンとした印象ですが、会ってみるとむしろ童顔で、かわいらしいお顔です。芸能人ではNiziUのマヤさんのような雰囲気です。

32歳という年齢を少し気にしていた七星さんでしたが、ボディは見事なスレンダー体型で肌の手入れも行き届いており、どこにも油断は見られません。Cカップの胸は小柄な体にマッチしていました。ア◯コの毛は綺麗に剃り上げられています。

対面からお別れまで密着度が高く、大満足のいちゃいちゃ時間を演出してくれました。自然な笑顔と会話の中に細かい気配りもしっかり。それなりの人生経験を重ねているお姉さんの本領発揮です。

ソープはほとんど経験がないようで、Mットは事実上初めてとのこと。時間配分も慣れていない様子。このあたりは経験を積めば変わっていくはずです。フ◯ラや乳首舐◯は気持ちいいスポットを的確に責めてくれて満足度高めでした。

シンプルで清潔な待合室でしばらく待った後に名前を呼ばれ、階段を上がった踊り場でスレンダーな七星さんと対面。写メ日記からは少しクールな印象を持っていましたが、実際に会ってみると美人とかわいいの中間くらいの素敵なお姉さんでした。自然な笑顔で明るく挨拶し、軽くハグ。手をつないで部屋に向かいます。

「外は暑かったですよね？」「なんてお呼びすればいいですか？」と楽しそうに会話を始めつつ、しっかり首に手を回してキスを求める七星さん。体をまさぐり合いながら服を脱ぎ捨て、早くもいちゃいちゃ感高めの流れです。全部脱いだ七星さん、32歳という年齢を気にしていましたが、ツヤツヤの髪、全く油断のないおなか、きめ細かい白い肌、そしてかわいらしい童顔は、20台後半と言われても違和感ありません。Cカップのバストはスレンダーな体にマッチしており、感じやすい乳首にキスすると「あんっ！」と声が漏れました。既に軽く湿ったア◯コに触れて指を動かし始めると、待てないから早くシャワー浴びてBッドに行こうと嬉しい提案。お店に入って間もない七星さんはシャワーの使い方などがぎこちないですが、笑顔と明るい会話を絶やさず、白けた時間を一切作りません。軽く汗を流して歯磨きをしてから一緒に湯舟に入り、ねっとりディープキス、乳首舐◯、そしてフ◯ラへ。小さいお口にやわらかく包まれ、愚息はあっという間にMAX状態に。

もう待ちきれないといった雰囲気で二人でBッドに倒れ込み、愛情あふれるハグで距離を縮めます。改めて濃いディープキスを楽しみ、七星さんの首、小ぶりながらも感じやすいバストを責めていきました。続いてク◯ニへ。きれいに剃り上げられたア◯コを舐めながら乳首を転がすと声がどんどん大きくなり、「もう無理、イクっ！」と絶頂に達しました。ここで攻守交代して仰向けになり、再びキスで気分を盛り上げてから乳首舐◯をたっぷり堪能。七星さんはその間に愚息をやさしく指で責め、大きくなったのを笑顔で確認してからフ◯ラ開始。激しさはありませんが、かわいい七星さんの口に含まれているのを眺めていると興奮が高まります。シックス◯インをリクエストすると恥ずかしいと言いながらも無臭で濡れ濡れのア◯コを舐めさせてくれました。

七星さんが再び絶頂を迎えたのを確認してからぎゅっとハグして正◯位がスタート。クリ◯リスを指でやさしく刺激するとビクッと感じてくれました。対◯座位になってキスしながら乳首を責めると恋人気分が高まってきます。続いて騎◯位では七星さんの腰の動きを満喫。こちらが下から突き上げると快感で大きな声が漏れました。最後は再び正◯位へ。七星さんが絶頂を迎えたのを見届け、しっかりとハグしながらこちらも大満足のフィニッシュを迎えました。そのままキスをしながら余韻を楽しみ、ピロートークに移ります。お掃除フ◯ラのようなハードなプレイはなく、その代わり七星さんに乳首を触られながら恋人感高めのおしゃべりタイムへ。七星さん、お茶を口移しで飲ませてくれましたが、これはいちゃいちゃ好きにはたまらないサービスでした。

100分コースなので少し時間に余裕があり、七星さんにMットを提案しました。一度講習を受けただけで全く経験ないからうまくできないよーと言われましたが、明るくてキュートな七星さんなら慣れていなくても十分に楽しめそうです。ぎこちなく準備を進める七星さんですが、楽しそうに会話を続けてくれるので、白けた時間は一切ありませんでした。Mットの方はローシ◯ンをつけて密着しているだけでしたが、愚息は少しずつ回復。仰向けになると七星さんはキスをせがんできます。吸◯舐めするとローシ◯ンでベタベタだからMットではキスはできないんだよと伝えると、だって私キス好きだもん！とあふれる笑顔で答えてきました。

二人で浴槽に入ってローシ◯ンを流し、仲良く密着しながら二度目のBッドへ。ところが七星さん、時間配分を勘違いしており、ここで唐突に終了15分前のコールが。慌ただしく正◯位からの二回戦を始めますが、フィニッシュには至らずに終了。「いや！終わりにしたくない！もっとしたい！」と言ってくれましたが、ちょっと時間が足りませんでした。

パタパタとセルフで着替えて帰り支度を進めますが、七星さん、ここでも密着してキスしたり股間をまさぐったり、最後の最後までいちゃいちゃプレイを続けてくれました。名残惜しさたっぷりのディープキスで大満足の時間を締めくくり、一緒に階段を降りてお別れしました。

七星さんは入店したばかりの上にソープ経験がほとんどないため、ところどころにぎこちなさが見られましたが、それを補って余りあるルックスとホスピタリティの持ち主でした。美人で小柄なスレンダーお姉さんといちゃいちゃ時間を過ごしたい方はぜひ七星さんと遊んでみてください。

七星さん、最高に楽しい時間をありがとうございました！