待合室を出て階段下で待つそらさんとご対面。『やっほー』と両手を上げて歓迎して下さるフランクさ。『お荷物お待ちしますよ？』とお気遣い頂き、手を繋いでお部屋へ。ちょっとギャルっぽい見た目、気さくでライトな雰囲気でお話しする姿は、どこぞのキャバクラのキャストさんのよう。お部屋でも特に改まった挨拶などはなくBッドに並んで腰掛け世間話。『あ、先にジャケットかけちゃうね』という流れでそのまま脱衣へ。サクサク脱がせて衣類をポイポイとカゴに放り込んでいく大雑把さはご愛嬌。その後『なんか寒くない？』と部屋の温度調整。この時は何も思いませんでしたが、後々雑談の中で『温度大丈夫ですか？だと口下手な人だと大丈夫って言うしかないでしょ』と言われそらさんなりのお気遣いに驚かされます。

そらさんの脱衣もお手伝いし、お互い産まれたままの姿となったところでBッドプレイへ。そらさんはBッドに腰掛けるこちらの脚の間にちょこんと入り込むとニヤリとイタズラな笑顔を浮かべ乳首舐◯を開始。『んあ〜』とエロい声をあげながらベロベロと舌を押し付ける本能的な乳首舐◯。唇で吸い付くチュッパという音が一定間隔で部屋に響き渡り、手は全身をフェザータッチ。そのままベロベロとお腹周り、太ももと濃厚に舐め上げたのち、ペ◯スをパクり。強烈に吸い付くようにストロークをしながら両手は乳首をサワサワ。『寝っ転がってー』とお声がけ頂き仰向けでしばしハイレベルなフ◯ラを堪能。思わず腰が浮いてしまうような快感に耐え、いよいよ一回戦へ。

まずはそらさんがこちらに跨り騎◯位の体勢へ。M字の体勢で見せつけるようにゆっくり身体を合わせると、身体を折り曲げ乳首舐◯をしながらグラインドを開始。先っぽのみ器用に刺激したり、前後するようにしたり腰使いのバリエーションも豊富。その後は正◯位に体位変更しラストスパート。あっと言う間のフィニッシュを迎えるのでした。

『おーいっぱい出たねぇ』と満足そうなそらさんはそのまま丁寧なお掃除フ◯ラ、そしてドリンク休憩へ。お互いの共通の話題で盛り上がります。

頃合いとなったところで洗い場へ。泡ローシ◯ンを手際良く泡立てると、変わらずキャバクラのような軽いノリで世間話をしながらの洗体。全くイチャイチャ感はないので恋人感を味わいたい方にはオススメできませんが、顔に水がかからないよう手でフォローしながら洗い流したり、フランクさの中にも大変細やかなお気遣いがあり居心地抜群。その後は一人湯船で温まり、そらさんのMット準備を眺めます。

『準備できたからうつ伏せにお願いします』とMットへご誘導。熱めのローシ◯ンをしっかり垂らしMットプレイがスタート。裏千流下◯、裏横滑◯、裏松葉崩◯、カエルキ◯ク、あめ◯ぼう、足指舐◯と流れるように技を披露。押し付けるような舌の刺激に加え、強烈な吸い舐◯、要所要所を刺激する手技、程良い身体の圧と複雑な刺激が織り交ざり、かなりレベルの高いMットプレイが展開されます。仰向けでも横滑◯、松葉崩◯、フ◯ラと一通り技を繰り出し、あっと言う間にMAX状態に。いよいよヌルヌル状態での二回戦へ進んでいきます。

『すごいねぇ、すぐ大きくなるじゃん』と嬉しそうなそらさん。こちらに跨り、滑らぬようしっかり脚でホールドしながら身体を合わせていきます。『あっ、これヤバいね…』とリアルな反応をしながらゆっくりとグラインドを開始。『き、気持ちいい…』と自らの快感に浸るようにどんどんヒートアップ。最後はそらさんの形の良い胸を鷲掴みにしながら頭が真っ白になる程のフィニッシュを迎えるのでした。

『ふふ、気持ちよかった？』と優しく微笑むと後洗体を開始。指圧を加えながらの後洗体は思わず寝てしまいそうになるほどの心地良さ。しっかりローシ◯ンを落として頂き湯船へ。その後はタオルドライをして頂き最後はBッドでまったり。頃合いとなったところで帰り支度を整え、大変名残惜しいお別れとなりました。

華やかなお顔立ちとバランスの良い巨乳スレンダーボディが大変魅力的なそらさん。前述の通りイチャイチャ感は全くなくフレンドリー。接客も大雑把な印象すら抱くのに、大変細やかなお気遣いを頂け不思議な居心地の良さを感じることができる女の子です。

本レポートを読んで“気になる…”という方は是非一度そらさんと遊んでみて下さい。

そらさん、楽しい時間をありがとうございました！