【吉原】ハールブルク矢野由華【80点ソープレポート】(口コミ・体験談)

ぱっちりした目元にスッと通った鼻筋が美しい華やかなで整ったお顔立ち。明るい話し方も相まって少しギャルっぽい雰囲気があり、落ち着いた優しい雰囲気のお顔立ちが好きな方にはミスマッチですが、万人受けするであろうなかなかの美人さんです。元AKB48の大島麻衣さんのような雰囲気があります。

スレンダーながらもムッチリ感も感じられるエロボディ。柔らかく張りのあるお胸に鎮座する色素薄めの乳首、ムチムチ感のあるプリッとしたお尻がなんとも言えないエロさを醸し出しています。ア◯コは薄めに整えられ舐めやすい状況。カクブツ指標としては“いB4”体型です。

大変明るくフレンドリーな接客。キャバ嬢のような雰囲気が強く、恋人感を強く求める方、熟女ならではの落ち着いた雰囲気を求める方にはミスマッチ。フレンドリーとは言っても全く嫌な感じはせず、エロいことを楽しく追求できる雰囲気はなかなかです。

Bッドでの舐め技は及第点、Mットは辿々しさ、と言うより荒々しい雰囲気もあり、プレイ全体的な時間配分等にも不安が残ります。スキルではありませんが、受けに関しては恥じらうようにピュアな反応を見せてくれ、明るく朗らかな様子から一変する様子は責め好きな男性には堪らないでしょう。

待合室を出て、エレベーター内で待つ矢野さんとご対面。会うなり笑いながら『ねぇ、なんで指名してくれたの？』と詰め寄られながら世間話を交えてお部屋へ。ノリが良く、お姉様系のキャバクラに来たようなテンションでの接客にいきなり圧倒されます。お部屋に着くと『あ、自己紹介してなかった！矢野です、宜しくお願いします。』とご挨拶。そのまま矢野さんからの自己紹介や注意事項を一通り、結びに『とにかくセフレの部屋にきたと思ってゆったり楽しんでいってください！』と可愛らしい笑顔でにっこり。大変明るく朗らかな性格で、自己紹介の合間合間にこちらの希望なども聞いてくださり、プレイ内容に関してこちらが最後に不満を抱かぬよう配慮頂く様子は好印象。そのまま『はい、じゃあ足貸して』と靴下から脱衣。“えいっえいっ”とライトな雰囲気でどんどん脱衣を進めお互いタオル1枚に。

矢野さんはBッドに腰掛けるこちらの脚の間に向かい合う形で膝立ちとなり『私雰囲気作りとか苦手だから』と笑いながらついばむようなバードキス。そのまま乳首舐め、フ◯ラへ。唇で締め付けながら舌を絡めつけるような刺激はなかなかの気持ち良さ。フ◯ラ途中でも冗談を言ったりライトな雰囲気は変わりません。

折を見て攻守交代。色素薄めの乳首にむしゃぶりつくと『んっ…』と声を押し殺し本気で我慢するような素振りに今までのライトな雰囲気が一転。ア◯コに手を伸ばすと『フ◯ラすると濡れちゃうんだよね…』と恥じらうようにピュアな反応を見せる矢野さんに大興奮。おっしゃる通り大洪水のア◯コに指を這わせ身体をくねらせる本気度の高い反応をしばし楽しみます。

『もう我慢できない…』ということで正◯位の体勢での一回戦へ。ゆっくり身体を合わせていくと、『気持ちいい…』と潤んだ瞳でこちらに助けを求める様子にまたも大興奮。ノリのいい雰囲気とのギャップは責め好きの方には堪らないでしょう。矢野さんの反応を見ながら、こちらもヒートアップしどんどんスピードアップ。喘ぎまくる…というわけではありませんが、恥じらうように悶える姿にすぐに我慢できなくなり、熱いフィニッシュを迎えるのでした。

ティッシュで後処理の後は『私も一杯頂いていいですか？』と楽しそうにキャバクラっぽい演出をしながらドリンクを頼み休憩へ。突っ込んだり突っ込まれたりしながらノリのいいトークを楽しみますが、トークが盛り上がるあまりかなりの時間を過ごしてしまい、次第にこちらがソワソワしてしまいます。

やがて『じゃあ洗い場へどうぞ』とのことで洗体へ。楽しくおしゃべりをしながら泡ローシ◯ンでサクサクっと流してもらい一人湯船へ。矢野さんは慣れない手つきでMットの準備を進めます。『なんか全然温まらないんだけど。』と笑いながらローシ◯ンをわちゃわちゃ作る様子に、もはやこちらも笑ってしまいます。

ようやく準備が整ったとのことでうつ伏せから。背中にローシ◯ンを垂らしますが…作りながら笑っていた通りなかなかのぬるさ。『寒くない？…どうしようもないけど』との一言に大笑いしながらのMットプレイがスタート。荒々しく体勢を変更しながら裏千流下◯、あめ◯ぼ、足指舐◯、アナ◯舐めと進んでいきます。荒々しさの反面、吸い舐めの刺激はなかなかのマイルドさで物足りなさも。

仰向けとなり、丹念な乳首舐◯とフ◯ラでMAX状態となったので、そろそろ…と時計を見ると残り時間も後わずか。『騎◯位苦手だから…正◯位でも大丈夫？』とのことでMットにバスタオルを敷き詰め正◯位の体勢での二回戦へ。

Mットに矢野さんを寝かせいよいよヌルヌル状態での二回戦へ。ゆっくり身体を合わせるとわちゃわちゃした雰囲気が一転、快感を押し殺すように静かに悶えるギャップにここでも大興奮。どんどんスピードを速め、思い残すことのないフィニッシュを迎えるのでした。

『急がなきゃ…』とサクサクと軽く後洗体して頂き、仕上げは湯船の中でタオルでセルフローシ◯ン落とし。

急いで帰り支度を整え、エレベーター下までお送り頂き『またねー』と最後まで明るいお別れとなりました。

Mットや時間配分に関しては不安が残りますが、そこを考慮したとしてもビジュアルレベルの高さ、嫌味のないノリの良い接客はクセになってしまう男性が多いことと思います。明るい雰囲気から一転、受けに入った時のギャップもかなりのエロさで責め好きの男性には堪りません。

本レポートを読んで“気になる…”という方は是非一度矢野さんと遊んでみてください。

矢野さん、楽しい時間をありがとうございました。