雨宮ひとみ(32)

待合室で待機しているとスタッフの方に誘導いただきエレベーターへ。服の上からもはっきりとわかる大きなおっぱいがこぼれそうな『雨宮ひとみさん』が待ってくれていました。素敵な笑顔と可愛らしいお顔にこちらもニンマリしてしまいます。手荷物も持ってくれて部屋の中へ。「今日はありがとう」と言って抱きしめあい軽くキスをします。改めて三つ指ついてご挨拶をしていただき、一枚ずつフルアシストで服を脱いでいきます。靴下を脱ぐ際には膝の上に足をおいて丁寧に脱がせてくれました。一枚ずつタオルにくるんでカゴにしまってくれました。こちらがパンツ一丁になると、そっとキスをして乳〇舐めをしてくれます。反応を見ながら抱きついてきて「服を脱がしてくれますか」と可愛らしい高めの声でおねだりしてくれます。一つずつボタンを外すたびに胸の谷間があらわになっていきます。ブラジャーまで外すと迫力のあるFカップのおっぱいが眼前に現れます。するとわたしの口元へおっぱいを近づけて「舐めて」とおねだりをしてくれます。乳輪にそってゆっくり舐め上げたり、優しく吸いながら舌先で転がすと反応よく声を出して感じてくれます。しばらく楽しんだあとはパクっとフ〇ラしてくます。舌全体を使って、ネットリと舐め上げてくれます。ペ〇スが元気になったところで良い香りのするボディオイルを谷間の部分に付けて、パイ〇リをしてくれました。大きくて柔らかいおっぱいがわたしのペ〇スを包み込んでくれます。上下にこすったり、両側から挟んだりしてくれました。

Bッドに横になるように促されます。優しいキスからはじまりディープキスをして、首筋、乳首と進んでいきます。おっぱいを顔に近づけてくれたので舐めまわすととても興奮してくれて、手〇キをしてくれました。敏感で濡れやすいことを確認してから、正〇位の体勢になります。『ひとみさん』を見つめながらゆっくりと動き始めると、大きな声で感じてくれました。興奮してきてこちらもペースを速めていくとそれに合わせて声も大きくなります。抱きしめあいながらキスをしていると込み上げるものがありフィニッシュしました。フィニッシュ後は丁寧にお掃除フ〇ラをしてくれました。

ドリンクを飲んでクールダウンをしながら『ひとみさん』と雑談をします。話し出すにつれて九州なまりがでてきます。話してる間もずっと優しい眼差しを向けてくれます。話をしっかりと聞いてくれますし、自分のこともオープンに話してくれて、一緒にいると癒されていくような感覚になりました。お風呂に浸かっている間に泡を作ってくれます。椅子にすわると身体に泡を密着しながら洗ってくれます。壺洗いをしたり、おっぱいに泡をつけて洗ったりしてくれました。優しく泡を流しながらキスをします。一緒にお風呂に入ると、腰を浮かせるようにして『ひとみさん』が足を潜り込ませて潜〇鏡フ〇ラをしてくれました。チ〇ビを弄りながら「レロレロレロ」と言いながらかわいらしく舐め上げてくれます。

続いてＭットです。『ひとみさん』は、お風呂から出てテキパキと準備をしてくれるのですが、こちらを気にかけてたくさん話しかけてくれました。準備ができたところで、うつ伏せの状態で寝ころびます。すると、ロー〇ョンを背中にたっぷりと掛けておっぱいや身体をつかって広げていきます。背中や足などを吸い舐めしてくれたり、マッサージをしてくれたりしました。基本的なMットの技術がしっかりとあり、Mットがお好きな方も満足いただけると思います。足の指一本一本を舐めまわしてくれたり、腰を持ち上げて丁寧にア〇ル舐めをしてくれたりしました。仰向けになり、乳〇舐めからのフ〇ラの段階でペ〇スが臨戦態勢に。そのまま『ひとみさん』がまたがるようにして騎〇位の体勢に。動きの速いピストンに合わせてこちらも下から腰を上げると大きな声で感じてくれます。しばらく堪能するとバスソルトをつかってしっかりとロー〇ョンを落としてくれました。

Mットを片付け終わったら一緒にＢッドに移動してキスをします。おっぱいを舐めて濡れてきたところで騎〇位をしてくれました。安定したスパイダー杭打ち騎〇位です。そのあと、好きな体位はバ〇クとのことなのでお尻を突き出す体勢で四つん這いになってもらいます。こちらの動きに合わせて『ひとみさん』も動いてアシストしてくれました。最後は正〇位になると抱きしめるように手をまわして密着してくれました。速度を上げていると込み上げてきて本日2回目のフィニッシュをしました。シャワーで身体を流し、フルアシストでのタオルドライをしてもらい服を着ます。エレベーターの中でもずっとくっついて何度もキスやハグをしてくれました。

『ひとみさん』は丁寧な接客の奥ゆかしさとイチャイチャや甘えるなどの可愛らしさが魅力の美人妻さんでした。しっかりした高級店のサービスを受けつつ恋人とのイチャイチャを楽しみたい方にはピッタリだと思います。『ひとみさん』スタッフの皆様、素敵な時間をどうもありがとうございました。
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。