【吉原】ハールブルク橘 杏紗【85点ソープレポート】(口コミ・体験談)

シュッとした目元、スッと通った鼻筋が印象的なクール系なお顔立ち。タレントのファーストサマーウイカさんに似た雰囲気があるクールな印象の美人さんです。

172cmの高身長に長い手脚、縦筋がうっすら浮き出た腹筋、形の良いお尻、控えめながらも綺麗なお椀型のバストに鎮座する色素薄めの可愛らしい乳首…もはや芸術とも言える大変美しいモデルスタイルは一見の価値あり。ア◯コも綺麗なパイ◯ン状態です。

友達のような雰囲気、明るくサバサバと一緒に快感を追求していくような接客スタイル。イチャイチャ感や至れり尽くせり感を求める方にはアンマッチですが、細やかなお気遣いはさすがの一言。

Bッド・Mット共に肉食的で濃厚な舐め技をご堪能頂け、遊び慣れた方も十分満足頂けるスキルです。明るくサバサバした女性が、色っぽく本気で感じる姿、肉食的・本能的に舐め回す様子はエロさ抜群です。

待合室を出てエレベーターで待つ橘さんとご対面。タイトスカートから覗く長い美しい脚、キュッとくびれた腰回りは男なら誰でもも目が奪われてしまうことでしょう。『宜しくお願いします』とご挨拶頂きお部屋へ。エレベーター内では全く喋らず一見クールな女の子かとドキドキしましたが、お部屋では冗談を交えながら軽やかにトークを展開。『エレベーターって気まずくない？』とまるでキャバクラに飲みに来たようなノリの接客に思わずクスりとしてしまいます。改めて『橘ですぅ。宜しくお願い致しますー。』とちょっとふざけながらご挨拶。そのまま楽しく会話しながら脱衣へ。こちらがタオル一枚の姿となると、橘さんもおもむろに立ち上がりご自身で脱衣。『じゃあ寝っ転がっちゃって』とのことで横たわるとまずは軽いキスからBッドプレイがスタート。

軽くついばむようなキスの後は、舌を強めに押し付けての乳首舐◯。ネットリと舌が絡みつくような刺激で濃厚さもばっちり。乳首に留まらず、『あーっ』と声にならない声をあげながら脇周辺、脇腹太もも周辺をむさぼるように舐めまくる肉食的なご奉仕でそのままフ◯ラへと移行。ガツガツした雰囲気で本能的・肉食的に攻めまくる橘さんはエロさ抜群。こちらがMAX状態となると『え、なんかめっちゃ興奮するんだけど…』とこちらの腕をを押さえつけ、一方的に騎◯位の体勢に。あれよあれよと橘さんのペースで進んでいく怒涛の展開は攻められ好きの方にはたまらないシチュエーションなのではないでしょうか。

橘さんは身体を合わせると『ほら…見える？』とM字の体勢でこちらに見せつけるようにグラインドを開始。グラインドもかなり肉食的で、とにかくご自身の快楽を求めるような高速グラインド。『あーっ、マジで気持ちいい…』と悶えまくり昇天。ビジュアル的にもエロさ抜群です。息も絶え絶えなご様子で『ごめん…私ばっかり…どの体位が好き？』とご質問頂き正◯位へ。『あ、また…すぐヤバくなっちゃう…』と上目遣いで甘えるように首に手を回しキスを求める姿にこちらも一段と燃え上がります。最後は身を捩らせて悶えまくる橘さんに我慢できなくなり最高のフィニッシュを迎えるのでした。

『ホント気持ちよかったねぇ』とティッシュで後処理をして頂きドリンク休憩。軽快なトークで盛り上がりながらも『なんか寒くない？』と部屋の温度を気にして下さったり気遣いもばっちり。頃合いとなったところで洗体へ。

洗体も楽しい雰囲気で世間話をしながら。要所要所をしっかり洗ったのち、身体を背中に密着させて洗ったり、こちらの腕・太ももにそれぞれタワシ洗◯をしたり橘さんの全身をしっかり堪能できる洗体です。『じゃー湯船で暖まっててー』とサクッと泡ローシ◯ンを洗い流して頂き一人湯船へ。『この後飲めなくなっちゃうから』と湯船脇にドリンクをお持ちいただいたり、細かいお気遣いもしっかり。橘さんは手際良くMットの準備を進めます。

『滑らないようにうつ伏せになって下さい。』と手でサポート頂きながらMットへ。背中に熱めのローシ◯ンを垂らし、八の字を描くように裏千流下◯を開始。背中からお尻あたりを丹念に舐め上げ、脇、腕、手指の1本1本にも丁寧に舌を這わせます。吸い舐めというより舌を力強く押し付けるような独特な刺激ですが、刺激も十分強めですし、雰囲気もBッド同様かなり肉食的。吉原で遊び慣れた方も十分ご満足頂ける内容です。その後の裏横滑◯、松葉崩◯、あめ◯ぼう、足指舐◯と大変心地良い刺激が続き『左手こっちにできる？』とそのまま仰向けに。横滑◯、松葉崩◯、カニばさ◯、フ◯ラとたっぷり堪能しMAX状態となった後は満を持しての二回戦へ。

滑らないように両足でしっかりこちらを固定頂きながら騎◯位の体勢で。“いざ”というタイミングで思い出したように『ってか騎◯位でイケる？？』と橘さん。『このままBッド行っちゃおうか』とのことでそのままBッドへ。正◯位の体勢のヌルヌル状態で抱き合い、ゆっくりと身体を合わせていきます。『あっ…やばい…』とリアルな反応にこちらもヒートアップし、腰の動きをどんどん加速。最後は思わず我慢しきれず橘さんの腰を鷲掴みにして無我夢中でグラインド。最後は頭が真っ白になるほどのフィニッシュを迎えるのでした。

『いっぱい出たねぇ』と笑顔の橘さん『今度はMットに仰向けになってー。ローシ◯ン落とそ』と促されMットへ。顔に水が掛からぬよう首元にしっかりタオルを巻いて頂き、手慣れた様子でローシ◯ンを落としていきます。後洗体が終わると湯船で最後のトークタイム。時間いっぱいとなったところで湯船を後にし、しっかりとタオルドライ。帰り支度を整え、時間いっぱい。エレベーターでお送り頂き名残惜しいお別れとなりました。

一眼見ただけで誰しもが釘付けになってしまう程の大変美しいモデルスタイル、クール系なお顔立ちという高いビジュアルレベルを誇る橘さん。そんな見た目にも関わらず気さくでフランクな雰囲気は大変接しやすく、肉食的な責めはエロさも抜群。フランク故にお淑やかな雰囲気のお姉様がお好きな方にはアンマッチですが、多くの男性が満足できる魅力をお持ちです。

本レポートを読んで“気になる…”という方は是非、橘さんと遊んでみて下さい。

橘さん、楽しい時間をありがとうございました。