コールがかかってエレベーターに誘導されると、ミニのアンサンブルを纏った悠木美那さんが笑顔でお出迎え。ストレートでミドルレングスの艶のある髪と驚くほどの美しい小顔に見惚れて一瞬言葉を失い、慌てて挨拶を交わします。照れくさそうなキュートな笑顔を浮かべる美那さんをハグして5階までの移動時間を楽しく過ごし、部屋に入ってから改めて挨拶。美人ですがとても感じがいい女性なので、短時間で気持ちが落ち着いて会話も弾み始めます。

Bッドに腰を下ろしてフルアシストの脱衣がスタート。おしゃべりをしながらも丁寧に服を片付けてもらいます。アンサンブルと白いブラウスが清楚な感じの美那さんに合っており、まずは服を着た状態でキス。そっと唇を重ねるところから始まり、だんだん舌が絡む濃厚なキスへ。んんっと声が出始めたあたりで脱衣に戻り、白系の花柄刺繍の下着姿になったところで再びキス。責められるのが好きという美那さんをじっくり満喫していきます。下着を取って丸いふんわりした美乳を手でソフトに揉んでいると、美那さんはこちらの乳首を転がしてきて、立ったままの弄り合いへ移行。

【ゆっくりと追い込んでいく責めタイム】

倒れ込むようにBッドに横になり、抱きしめあってキス。既に恋人気分が高まっており、目を見つめて美那さんの美しさにドキっとしながらのプレイが始まります。柔らかい胸とピンクの乳首をスローに責めてから下半身に向かい、すべすべの太ももを内側からゆっくりキスして少し焦らすとかわいらしい声で反応。パイパ◯状態のア◯コに顔を寄せてク◯ニを開始。じっくり時間をかけてクリ◯リスを舐めていくと吐息のような静かな喘ぎ声から始まって次第に声が大きくなり、最後は「あん、ダメ、いく！」と絶頂へ。ビクビクっと痙攣してから恥ずかしそうに顔を隠そうとするかわいらしい仕草にキュン死寸前です。

【攻守交代を経て正◯位から開始】

上下を入れ替えてこちらが攻撃を受ける番。乳首舐◯での小刻みな舌使いに経験値の高さを感じます。続いてノーハンドでペ◯スの裏側を舌で刺激しつつ深く咥え込む見事なフ◯ラ。危うく暴発しそうになり、シックスナ◯ンをお願いして再びア◯コを舐めて追い込んだところで「我慢できないかも」とかわいらしくおねだりしてくる美那さん。まずは正◯位で体を合わせ、恋人風に抱きしめあってキスをしながらゆっくり動いていきます。続いて対面座◯になり、ここでも唇を重ねてねっとり舌を絡めつつ細身の美那さんをテンポよく上下に揺すって刺激。最後は正◯位に戻り、柔らかいカラダを駆使して同じ正◯位でも複数のポジションを楽しんでから1回戦を終了。

風呂場に移動し、もこもこの泡で丁寧に洗体をしてもらいます。いったん浴槽に浸かってMットの準備を待つことに。美那さんはMットの講習を受けたばかりとのことで準備の邪魔をしない方がいいかと思いきや、ずっとおしゃべりしててほしいとお願いされて楽しい会話を続けます。お客さんとのコミュニケーションを大切にしたいと話す美那さん、この仕事に前向きに取り組んでいる姿に好感を覚えます。少したどたどしい手つきでMットの準備が完了し、うつ伏せになるとおしゃべりをしながらの千流下◯からスタート。背中やお尻あたりへの吸い舐◯は、通常の舌技が上手なだけあって早くもコツを掴み始めている模様。仰向けになるとすぐに乳首舐◯とフ◯ラが始まり、Mットらしい技の展開にはならず。それでも体重のかけ方が巧みで動きがスムーズなので、今後どんどん上手になりそうな予感。

Mットは早めに切り上げてBッドに戻ることに。テキパキと片付けながらもタオルの準備などへの配慮も完璧。Bッドに横たわって熱いキスをしてからいったんク◯ニを始めて責められ好きの美那さんを追い込み、しっかり絶頂を迎えたのを確認。正◯位で体を合わせてBッドを再開、こちらも既に限界に近い状態が続いていたのであっという間にフィニッシュ。抱きしめ合って気分がたっぷり盛り上がったところで終了となりました。

美那さんは慌てずに飲み物を注文し、軽く喉を潤してからシャワーで洗い流してもらいます。おしゃべりを続けながら帰り支度を進め、1階に戻るエレベーターの中でいちゃいちゃしながら最後にキスをしてお別れ。抜群のルックスとスタイルを誇る美那さん。性格は天然に優しいだけでなく、しっかりプロ意識もあって前向きに仕事に取り組んでいる様子でした。Mットなどのソープならではの技能については発展途上ですが、それを補うだけのハイレベルな舌技は魅力的。美人お姉さんという表現がぴったりの美那さんの接客姿勢はお店のコンセプトにしっかり合致しており、せっかくの高級店で失敗したくない方に自信を持っておすすめできる逸材です。美那さん、思い出すだけで甘い気持ちになる特別なひとときを一緒に過ごしていただき、本当にありがとうございました！